2016年3月26日のブックマーク (6件)

  • 泡が刻む時間、あいまいを楽しむ「泡時計(awaglass)」 | TABI LABO

    「砂」から「泡」へ──。 正確な時間を刻む砂時計。その中身をシャボン水に代えただけで、「計る」ための道具は、時間の流れそのものを「楽しむ」ためのものになりました。 「計る」から「楽しむ」へ あいまいな泡の時間 この泡時計、正式には「awaglass」ですが、デザイナーNorihiko Terayamaさんは、自身のプロダクトについて、潔くも的を得たひと言でこう表現します。 「 泡の刻む時間は、砂のそれよりもずっと曖昧 」 そう、大きな泡もあれば小さなものも。ゆっくりの泡もあれば連続したものもあります。これら不均一な泡がぷくぷくと表れていくのを、ただずっと眺めて楽しむための道具。それがawaglassのコンセプト。 落ちる「水」ではなく 上がる「泡」に注目 吹きガラス職人による「砂時計」とおなじ工法で作りあげたグラスの中に、デザイナー自ら調合した、特殊なシャボン水を閉じ込めてあります。 虹色

    泡が刻む時間、あいまいを楽しむ「泡時計(awaglass)」 | TABI LABO
    miyatore
    miyatore 2016/03/26
    これ素敵やん
  • 【簡単レシピ】旅館の朝食で食べるような、とろける温泉卵の作り方

    miyatore
    miyatore 2016/03/26
    片栗粉使うのか
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    miyatore
    miyatore 2016/03/26
    どこも行ってみたいとこばかりである
  • 卵、乳製品を使わないのに、時短でできちゃう! どんなママも重宝する手作りおやつ | ダ・ヴィンチWeb

    子どもは3歳で味覚が完成し、5歳で腸が整うと言われている。であるならば、子どもの頃に接したおやつはその後の人生の大きな部分を決めると言っても過言ではない。でも、大人の独りよがりでおいしくないおやつをべさせられたら、その反動でジャンク大好きな子どもになってしまうかも……。 アレルギーを発症している子どもがいたり、精製された砂糖や使い古された油に抵抗感を持ったり、という親は多いだろう。子どものおやつに迷うのなら、『子どもとべたい時短おやつ』(菅野のな/辰巳出版)を手にとってほしい。このには当においしいお菓子を短時間で作る方法が書いてある。

    卵、乳製品を使わないのに、時短でできちゃう! どんなママも重宝する手作りおやつ | ダ・ヴィンチWeb
    miyatore
    miyatore 2016/03/26
    "おやつを成長期の子どもに必要な、3食を補う“補食”として捉え直したらどうだろうか? " この本、良さそうだなぁ。子どもいないけど笑
  • 「この過労死がすごい!」がすごい! 驚くべきリアルな“社畜”ルールとは

    from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 「この過労死がすごい!」がすごい。2015年秋のゲームマーケットに出品され、約1時間で持ち込んだ100部が完売したという話題のカードゲームだ。いったいどのようなゲームなのか。 「この過労死がすごい!」は、“社畜”となったプレイヤーが、「残業カード」(残業の中身と時間が書かれたカード)や「業務外カード」といった計62枚のカードを駆使して残業に励み、残業代(ブユウデンと呼ばれるポイント)を稼ぐゲームだ。他の社畜(プレイヤー)を蹴落とし、“カロウシ”のリスクを免れながら、いかに多くの残業時間を上積みできるかが勝利のカギとなる。 遊び方を説明した「就業規則」には、初めに「あなたは社畜です。カロウシしないように仕事量に気をつけながら、なるべく多

    「この過労死がすごい!」がすごい! 驚くべきリアルな“社畜”ルールとは
    miyatore
    miyatore 2016/03/26
    何このカードゲームwww
  • 本の「書き出し」だけで作られたwebサイト。次に読む一冊は、最初の一行で決める!

    特にお目当てがあるわけではなく、気に入ったを買おうと書店に行く。そんなとき、あなたはどうやってその一冊を選びますか? 作家?それともタイトル?もしかしたら、表紙の雰囲気で選ぶ人もいるかもしれません。そうそう、帯のコメントだって大事な要素ですよね。 でも、ここで紹介するのはそのいずれにも該当しない、まったく新しいの探し方なんです。 「kakidashi」は、文字通り様々なの「書き出し」が掲載されているwebサイト。最初の一行だけで気になる一冊を選んでもらう、少し変わった選書スタイルを提案しています。 ちなみに元ネタは、2012年に紀伊國屋書店 新宿店で開催された「のまくらフェア」。作家が思いを込めて考えた「書き出し」=「まくら」を手立てに、直感でを選ぶという取り組みが大好評だったことを受け、webの世界でも再現されたのだとか。

    本の「書き出し」だけで作られたwebサイト。次に読む一冊は、最初の一行で決める!
    miyatore
    miyatore 2016/03/26
    これめっちゃいいな!