2013年9月10日のブックマーク (9件)

  • すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2

    引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり屋や古屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の

    すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2
    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    小学生のときに、こういう世界にアクセスしたかった! すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2 読書猿Classic: between / beyond readers via Delicious http://readingmonkey.blog45.fc2
  • 高まるSNS炎上リスク まとめサイトが一気に拡散 - 日本経済新聞

    ツイッターやフェイスブックといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への投稿に批判コメントが殺到する「炎上」。政治家や芸能人ばかりか一般人が対象となるケースが続出している。何気ない一言が標的となり、個人情報が公開されてしまうことも。不特定多数がみている、ということに対する意識の希薄さに炎上リスクが潜む。「餃子の王将、不適切行為で 炎上」「悪ノリで炎上した店と画像」……。ネット上に

    高まるSNS炎上リスク まとめサイトが一気に拡散 - 日本経済新聞
    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    学生のみなさんにお伝えしたとおりです。自分も気をつけます。 >高まるSNS炎上リスク まとめサイトが一気に拡散 :日本経済新聞 via Delicious http://s.nikkei.com/1ezumAw
  • 「平成25年版厚生労働白書」を公表 |報道発表資料|厚生労働省

    平成25年9月10日 【照会先】 政策統括官付政策評価官室 アフターサービス推進官 生田 直樹 (内線 7772) 室長補佐 坪井 宏徳 (内線 7773) 分析第一係主査 菊池 渉 (内線 7786) 分析第二係主査 井上 一広 (内線 7787) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)3902 厚生労働省は、日の閣議で「平成25年版厚生労働白書」(平成24年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。 「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の見通しなどを、広く国民に伝えることを目的に毎年とりまとめており、平成25年版は昭和31(1956)年の「厚生白書」発刊から数えて56冊目となります。 厚生労働白書は2部構成となっています。 第1部では、毎年テーマを決めて執筆しており、今年のテーマは「若者の意識を探る」としました。厚生労働白書のテー

    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    「平成25年版厚生労働白書」を公表 ―若者の意識を探る― 「若者の意識に関する調査」の結果を公表http://t.co/X3U3FWr6ji 総じて「まあそうだろうね」という結果。あと、ところどころ質問項目が誘導的で気に入らない。 via Deli
  • 「若者の意識に関する調査」(厚生労働省)結果が公表された - miyatoru

    平成25年9月10日、 厚生労働省から、「若者の意識に関する調査」結果が公表された。 「若者の意識に関する調査」の結果を公表 |報道発表資料|厚生労働省 結果報告書はまだ全部読んでいないけど、 現在の生活満足度 × 日の未来に対する考え のクロス集計はあるのかしら? 同日、公表の「平成25年度版厚生労働白書」のテーマ「若者の意識を探る」に合わせて実施された調査らしい。 「平成25年版厚生労働白書」を公表 |報道発表資料|厚生労働省 白書で「若者」を扱うのは初めてとのこと。 団塊世代・バブル世代・「現在の若者」(15~39歳)というように、 経済状況など時代によって変わるから「若者」意識も違うのだろうか? ふと、 「東京オリンピック開催決定は若者の意識にどんな変化をもたらすか?」 1964年東京オリンピック。その少し前から始まった”高度経済成長” (海の向こうの戦争もあっての好景気だったか

    「若者の意識に関する調査」(厚生労働省)結果が公表された - miyatoru
    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    はてなブログに投稿しました 「若者の意識に関する調査」(厚生労働省)結果が公表された - miyatoru via Delicious http://miyatoru.hatenablog.com/entry/2013/09/10/191514
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    このサイト、人に教えるのがもったいないような気がしますが…さらにTwitterをフォローすると、人が今どんなことを知りたいのか、次々と流れてきて興味深いです。Q&Aサイトと比較するのは失礼というもの > レファレン
  • 若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命―

    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命― via Delicious http://jakuchu.exhn.jp/index.html?utm_source=buffer&utm_campaign=Buffer&utm_content=bufferd3998&utm_medium=twitter
  • 「若者の意識に関する調査」の結果を公表 |報道発表資料|厚生労働省

    厚生労働省は、「若者の意識に関する調査」を実施し、その結果をとりまとめましたので、公表します。 調査は、今後の我が国を支える若者の意識面の特徴を捉え、「平成25年版厚生労働白書」の作成等に当たっての資料を得ることを目的として、平成25年3月に実施したものです。 ●「現在の生活満足度」 回答者全体としては、満足している(どちらかといえば満足と回答したものを含む。)と回答した者が6割を超えた。職業別で見ると学生、専業主婦(主夫)、公務員、経営者・役員などで満足している者の割合が高い。また、生活に満足を感じる者の割合は、既婚者が未婚者や離別者と比べて高く、強い不満を感じる割合も最も低かった。 ●「日の未来に対する考え」 日の未来については、19.2%が日の未来は明るいと回答(そう思う、どちらかといえば、そう思うと回答した者)した一方、45.1%が日の未来について明るいとは考えていないと

    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
  • ルーブリック評価について知りたい。大学の初年次教育に応用した事例はあるか? | レファレンス協同データベース

    学習者の「パフォーマンスの成功の度合いを示す尺度と,それぞれの尺度に見られるパフォーマンスの特徴を説明する記述語で構成される,評価基準の記述形式」として定義される評価ツールのこと。アメリカにおいて先進的に開発され,数多くの高等教育機関が導入・活用している。近年、日の大学においても関西国際大学や上越教育大学、東北学院大学ほかでその実践事例が多数報告されている。 ◆ Google検索で「ルーブリック」を検索、中教審大学教育部会(2011年12月9日)説明資料として、濱名 篤氏(関西国際大学)の説明や言葉の定義を見つけることができる。 ・文科省:大学教育部会(第8回)配付資料: (http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/015/attach/1314260.htm 参照2012-12-17) ◆ 資料1の事典から項目を探す。p.29

    ルーブリック評価について知りたい。大学の初年次教育に応用した事例はあるか? | レファレンス協同データベース
    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
  • 伽藍の世界 | 橘玲 公式サイト

    miyatoru
    miyatoru 2013/09/10
    衝撃的な写真。大学生必見。2010年と1986年のJALの入社式の比較。 25年の間に日本人は自ら自由を捨てたのか。 via Delicious http://p.tl/fPMO