朝から阪急にバケモンおった https://t.co/6sUV7uICXu
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おじさんと結婚しよう増田とそう言われたことがある女増田を実際に会わせてみたい(タイトルが途中で切れた) まず、女増田とおじさんと結婚しよう増田(以下おじ増)をチャットさせる 女増田には正直に「精神疾患がある」「正社員になれず、奨学金がたくさん残っている」「容姿が醜い」「親に虐待されている」など自分の情報を伝えてもらう おじ増はそれでも「おじさんと結婚しよう^^」と言う 続いて「あの時の増田です」ということは伏せて女増田とおじ増をそれとなく接触させる おじ増が訪れたコンビニの店員だったり、荷物をぶちまけて困っている様子を目の前で見せたり、おじ増の職場に派遣社員としてやってくる等 そして「さっきの女の人どう思う?」と尋ねる それで「タイプだから結婚したいと思った」「困っていたら助けたいと思った」とか言ったら本物だけど まあだいたいは 「え?汚いおばさんだなとしか思わなかったけど。お箸お付けしま
婚活増田が盛況なんで思ったことをひとつ。 俺自身は結婚したい人と出来なかったので、とっくに諦めているけど、必死になって婚活して、適当な相手を見繕って結婚してる人を見て、その結婚は本当に必要なものだった?と聞きたい気分はあるなぁ。 それなりに金があって、仕事にも満足してやりがいを感じていて、一人暮らしを楽しめてれば、たいして魅力的でもない異性との結婚生活よりもマシだと思うけどね。 年収400万以下の底辺同士の互助的な関係としての結婚生活はありだと思うよ。そうしなければ生きていけないだろうし、それはある種のセーフティーネットだろう。 結婚したいと心から思えた魅力的な異性と出会って、子供に恵まれた幸せな結婚が出来た人には、心からおめでとうと言いたいし、それが叶わなかった俺からは羨ましくも思えるけど 自分の金や時間を適当な相手の為に消費する位なら、めいっぱい一人で楽しんで誰にも何も残さないで死にた
2022.1.18 チラシやパンフレット、カタログに掲載する価格。「値組み」とも呼びますが、この価格表記にどんなフォントを使うか、デザイナーにとってはひとつの考えどころではないでしょうか。 価格をどう見せるかは業種や媒体などによっても変わってくる、意外と奥の深い世界。今回はこの価格表記のみに着目して、フォントを考えてみたいと思います。 最初はDINです。デザインに詳しくない方でも「どこかで見たことがある」と思われるかもしれません。代表的なところで言えば、ユニクロで使われているフォントがDINをベースにしたものですね。 また、ユニクロ以外のチラシでもかなり見かけます。視認性が良くて、シャープなフォルム。情報量の多いチラシでも埋没しにくく、目に留まりやすいあたりが支持されていると思います。 アパレルから家電、大手スーパーまで幅広い業種で使われていて、チラシはもちろん、通販カタログなどでも多用さ
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