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タマフルに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (22)

  • 宇多丸 MAKI THE MAGICトリビュート曲制作を語る

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』で、MAKI THE MAGICさんへの追悼曲をライムスター・KOHEI JAPANで制作した際の話をしていました。 (宇多丸)あと、レコーディングなんかもしててですね。ライムスターのレコーディングはちょっと置いておいて、またフィーチャリングものとかをやっているわけですよ。これ、もうこういうの出しますよっていうのは発表になっているんで言っていいと思いますけど。前、以前ここでお話したキエるマキュウというグループのMAKI THE MAGICさんという方。去年亡くなってしまいまして。この番組にも来ていただきましたね。前ね。ライムスターとも非常に親交も深くてですね。マキくん、亡くなられて。で、トリビュートアルバムが出ますよ、みたいなアナウンスがすでに出てると思うんですけど、それのマキくんトリビュート曲を作ってきました。 ライムスターと、マキくんと特

    宇多丸 MAKI THE MAGICトリビュート曲制作を語る
  • DJオショウ MIX CD『コケラオトシ』タマフル告知

    DJオショウさんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』に告知で出演。シティ・ポップ日語楽曲のミックスCD『コケラオトシ』を紹介していました。 (宇多丸)新年一発目ね。いろんな曲をかけてもいいんですけど、オショウくんにいらしていただいて。これは? (DJオショウ)あの、年末に日語オンリーのMIX CDを。『コケラオトシ』というのをリリースさせてもらって。ちょっとそれの告知をさせていただけたらなと思ってお邪魔した次第です。 (宇多丸)ではちょっと、どんな曲が入ったMIX CDなんでしょうか?コケラオトシ。 (DJオショウ)今回はシティ・ポップっていうくくりで。HIPHOPだとGAGLEとか環ROYくんとか。あと、キミドリさんも入れさせてもらって。あと、アイドルでlyrical schoolさんとかMika☆Rikaさん。アイドルで結構ラップをカマす感じの方を入れて。 (宇多丸)だからH

    DJオショウ MIX CD『コケラオトシ』タマフル告知
  • 宇多丸が語る CDJ13/14のBase Ball Bear小出祐介のグズりっぷり

    ライムスター宇多丸さんがCOUNTDOWN JAPAN13/14で共演したBase Ball Bearの小出祐介さんの出番前のグズりっぷりを語っていました。 (宇多丸)まあ、休んだ気がしないっていうのはありがたいことなんです。私、業はライムスターっていう音楽のグループをやっておりまして。年末、いろいろライブ。この間の放送、28日に終わって翌日ライブでしたし。12月31日、大晦日はCOUNTDOWN JAPANというね、でっかいフェスでやって。ライムスターとしても出ましたけど、この番組でもお馴染み、小出祐介さん率いるBase Ball Bearというバンドの方に出させていただいて。それがアースステージっていう、COUNTDOWN JAPANでいちばん大っきいステージなんですよ。幕張メッセの。だから何万人?4万人とか?ン万人ですよね。そこにボーン!って出て行って。 いきなりボーン!と出て行っ

    宇多丸が語る CDJ13/14のBase Ball Bear小出祐介のグズりっぷり
  • Especia『アバンチュールは銀色に』ビデオ映像が超イカす!

    Especiaの新曲『アバンチュールは銀色に』のMVがYouTubeにUPされていたんですが、これが非常にいい感じ!すっごい古いカラオケ映像みたいなイメージがばっちりツボに入りましたYO!レーザーディスクとかのカラオケを知っている人なら、かなりグッと来るんじゃないでしょうかw レトロカラオケ感と場末感が超いい曲と合わさって、なんとも言えない風味を醸しだしまくり!とりあえず見て見てくださいな。 曲自体もすげーいい曲なんですよねー。80年代っぽいアーバン感!TBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で聞いて最高!って思っておったんですが、ビデオも最高!ちょう素晴らしい!Especiaさん、要チェックっす!

  • ミッツィー申し訳・宇多丸が語る 申し訳ないとの歴史と終了後の展開

    TBSラジオ『タマフル』で、イベント終了となった申し訳ないとについて、主催者のミッツィー申し訳さんと宇多丸さんが語り合っていました。これまでの歴史や、今後の展開について話しています。 (宇多丸)今夜は『さようなら2013年、さようなら申し訳ないと。番組まるごとDISCO954スペシャル』ということで日語縛りのミックスショーをぶっ通しでお送りしているわけなんですが。いよいよ最後のDJとなってしまいました。トリを飾るのはもちろんこの方。日最大・最長・最良のJ-POP DJパーティー申し訳ないと主催者、DJミッツィー申し訳さんです。 (ミッツィー申し訳)改めまして、ミッツィー申し訳です。 (宇多丸)なんかい気味で入ってきましたけど。ミッツィーさん、ついに終わりですね。 (ミッツィー申し訳)当に、申し訳ないととしてこのTBSラジオに出演という形はラストですね。 (宇多丸)ミッツィーさんのこ

    ミッツィー申し訳・宇多丸が語る 申し訳ないとの歴史と終了後の展開
  • 高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!アルバムの歌詞をチェックした後、R師匠の次回作の予定について話していました。 (古川耕)ということで、駆け足で15パンチラインを紹介してきましたけど。正直この倍はありますし、なんならCD買っていただいて、無作為にページを開いてパッと指さしたらこのクラスのもの、ゴロゴロしております。 (高橋芳朗)5時間できるぐらいですから。 (宇多丸)これに匹敵するあれは、日語だとキエるマキュウぐらいしか思いつかないですから。 (高橋芳朗)(笑) (古川耕)やっぱり、恐ろしいですね。師匠クラスっていうのはこういうことだということですね。 (宇多丸)『ミーシャのブロウジョブ つつみこむように・・・』ぐらいしか思いつかないな! (一同)(爆笑) (古川耕)何度でもあれを語り継ぎたい。語り継がなければいけないラインですね。はい。 (宇多丸)

    高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る
  • 高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する

    TBSラジオ『タマフル』放課後ポッドキャスト2013年ベスト映画特集で、音楽ライターの高橋芳朗さんが『21 JUMP STREET』を絶賛!宇多丸さんも同意されていました。 (高橋芳朗)あとですね、これDVDスルーなんですけど、『21 JUMP STREET』。 (宇多丸)おっ、やった!僕、大好きです。 (高橋芳朗)あと、『プレミアム・ラッシュ』。 (宇多丸)21・・・そっか、『21 JUMP STREET』、今年かー。しまった!映画秘宝の方に入れそびれた!しまったー! (高橋芳朗)このへんですかね。 (宇多丸)直そうかな、いま(笑)。 (せのちん)DVDスルーだから、もしかしたら公開はもっと前だったかもしれないよね。 (宇多丸)でも、たぶん日では今年ですよね。しまったー!ちょっと、順番に説明してくださいよ。 (高橋芳朗)説明?あらすじとか、上手く説明してよ。 (宇多丸)『21 JUMP

    高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する
  • 宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る

    TBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で新作を出したばかりのR師匠ことR.KELLYを特集!高橋芳朗さんと宇多丸さんがその偉大な下ネタ満載キャリアを振り返りました。 (宇多丸)改めてこの特集の解説をしておきたいんですが。まず、R師匠。R師匠!って言ってますけど、R.KELLYという人の話ですけど。この特集、改めて。初めて聞く方もいると思うんで。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)まあ、キングオブR&B。その揺るぎない下ネタ歌詞から・・・ (宇多丸)R&Bから説明しよう。ブラックミュージック。いま流れているような、おしゃれな、都会的な。アメリカの、おしゃれな、なんて言うのかな?恋人たちがデートしたり、イチャイチャしたり、ワインを飲みながらいい気分になる。そんな時の音楽ですよね。 (高橋芳朗)恋人ムードを高める感じですかね。セクシーな。 (宇多丸)なおかつ、世界的にものすごい売れている。も

    宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る
  • 高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!音楽ライターの高橋芳朗さんが最近の欧米メディアがR師匠をどのように扱っているのか?を話していました。 (宇多丸)さあ、じゃあ行ってみましょうか。今夜紹介するのは今週水曜、日盤が発売されたばかりのR師匠・R.KELLY最新アルバム、その名もブラックパンティーズということなんですが。なんかこのアルバムが発売される前後でですね、我々R師匠!R師匠!なんて言ってますけど、アメリカでもR.KELLYさんを取り巻く状況、ここに来て変化が訪れている。25年間ね、トップを走っているR.KELLYさん。 (高橋芳朗)番組で名づけたR師匠という呼び方がですね、名づけの発端となった我々のR.KELLY観がですね、世界的に共有されつつある。 (宇多丸)R.KELLY観(笑)。 (高橋芳朗)なんて言うんですかね?世界がタマフルに追いついた。ま

    高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る
  • 放送作家高橋洋二 大根仁監督作品『恋の渦』を2013年ベスト1に選ぶ

    年間劇場で200映画を見る男、放送作家の高橋洋二さんがTBSラジオ『タマフル』にゲスト出演。宇多丸さんと2013年のベスト映画を語る中で、第一位に『恋の渦』を選んでいました。 (宇多丸)さあ、一位。 (高橋洋二)『恋の渦』。 (宇多丸)キター! (高橋洋二)これはね、まずなにがすごいかと言うと、低予算、低予算って言いますけど、四万とも十万とも言われてるんです。直接制作費が。 (宇多丸)あれですよね?企画として十万で作りなさい、みたいなあれですよね? ポツドールの戯曲を映画化した作品 (高橋洋二)それで自主映画でございまして。『シネマ☆インパクト』という企画の1なんですけど。脚が三浦大輔さん。っていうよりも、元々ポツドールっていう劇団の2007年に公演した戯曲をほぼそのまま、大根仁さんが映画にしてるんですけど。 (宇多丸)『モテキ』でおなじみ、大根さん。 (高橋洋二)で、僕、2007年

    放送作家高橋洋二 大根仁監督作品『恋の渦』を2013年ベスト1に選ぶ
  • MEG 宇多丸としまおまほに整理整頓のコツを伝授する

    MEGさんがTBSラジオ『タマフル』初代しまおまほのぼんやり相談室にゲスト出演。リスナーからの相談に回答する中で、部屋汚い派のしまおさん、宇多丸さんに部屋を整理整頓するコツを伝授していました。 (宇多丸)(リスナーからのメールを読む)『早速ですが、最近の悩みについて相談させてください。僕は4年前(14才の時)から週刊少年ジャンプを毎週買っているのですが、そのせいで部屋にジャンプが溢れてしまっています。初めのうちは整理もしていたのですが、最近では面倒くさくなり、投げっぱなしです。捨てようと思っても、もったいなくて捨てることができません。収集を切らさないという使命感と、ONE PIECEが続く限り読もうという変な自己ルールが理由でした。しかし、ONE PIECEは一向に終わりそうもなく、ジャンプを卒業するタイミングがつかめません』。 (しまおまほ)そうだよ。『3億冊』って書いてありましたよ。

    MEG 宇多丸としまおまほに整理整頓のコツを伝授する
  • 宇多丸・磯部涼・ダースレイダー クラブと風営法の現在を語る

    (宇多丸)大きなきっかけとしては、2010年末に大阪アメリカ村でクラブの摘発があって。大阪が割と締め付けが厳しく、その年明けから関西のクラブ摘発が厳しくなり、クラブの営業が難しくなったと。なんだけど、風営法の改正された時代と、『違法だ違法だ』って言うけど法律自体が時代とマッチしていないんじゃないか?ということで、クラブ業界内外からいろんな疑問の声もあがっていたんだけど、同時にやはり現状営業しているお店の問題なんかもあったりして。ちょっと放置されてきた。それこそクラブっていうのが80年代半ばぐらいに・・・ (磯部涼)クラブっていう名前で。それまでディスコだったものがクラブに。 (宇多丸)なり始めて以降、一種僕らが見て見ぬふりをしてきた部分というかね。それが明らかになってきた。磯部くんはこの問題に対して、割と乱暴な言い方で反発というか、表明することもできちゃうんだけど、ちょっとそういうことは

    宇多丸・磯部涼・ダースレイダー クラブと風営法の現在を語る
  • タマフル ディスコ954 Macka-Chin フォークソングMIXが最高!

    11月9日のTBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』でMacka-Chinさんが披露した『パイセンたちの言葉の力に学べ!フォークソングMIX』が最高でした!ニコ動にUPされていたのでご紹介します! そもそもなぜフォークソングMIXなのか?については、宇多丸さんとMacka-Chinの会話を書き起こしたので、ご参照ください。こんな感じです・ (宇多丸)当然、今日はそのニューアルバムの? (Macka-Chin)って思ったのよ。だけど、俺、今回このアルバムを作ったんだけど、すごく言葉に重きをおいて作ってみたんですよ。自分のリリックっていうか。みんなの代弁者とまで言わないけど、やっぱり言葉っていうのがすごく大事だし、音楽って言葉で時間を使ってみんなの心に届かすものだなって思って。今回は日語ラップの大先輩でもあるフォーク。 (宇多丸)フォーク!?なんで急にフォークなの? (Macka-Chin

    タマフル ディスコ954 Macka-Chin フォークソングMIXが最高!
  • タマフル ディスコ954 DJ YANATAKE 小泉今日子MIXサイコー!

    TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』でDJヤナタケさんが小泉今日子のDJ MIX(小泉今日子 HIT & RARE MIX)を披露!『潮騒のメモリー』をかけるためにわざわざ『あまちゃん』全話を見てきたというヤナタケさん、超間違いないMIXでした!小泉今日子さんの歴史を追いつつ、レアなバージョンも織り交ぜながら・・・そして潮騒のメモリーはSMOKIN’ IN THE BOYS ROOMのYasterizeさんが自主的に作ったレアなバージョン!渋い、シブすぎる! プレイリストはこんな感じでした。サイコー! 01. なんてったってアイドル (Another Version) 02. 渚のはいから人魚 03. 艶姿ナミダ娘 04. The Stardust Memory 05. 連れてってファンタァジェン 06. 快盗ルビイ 07. 夜明けのMEW 08. 木枯らしに抱かれ

    タマフル ディスコ954 DJ YANATAKE 小泉今日子MIXサイコー!
  • 植地毅 ドラマ版『クロコーチ』剛力彩芽キャスティングの意味を語る

    大の漫画ゴラクファンで知られる植地毅さんがTBSラジオ『タマフル』で、ドラマ版『クロコーチ』に剛力彩芽さんがキャスティングされた意味を語っていました。 (植地毅)俺、昨日あれ見たんですよ。仕事で乗りかかった船だからと思って。TBSで『クロコーチ』。ゴラクでやってたの。俺、てっきり長瀬(智也)くんが若い刑事の役で、クロコーチが別にいるのかなと思ったら、長瀬くんがクロコーチで。超ビックリして。さらに、若い刑事の役が剛力彩芽さんだったのが。見て、俺、わかったんですよ。 (宇多丸)はいはい。 (植地毅)もう気がついちゃったんですよ。これはTBSさんが漫画ゴラクにすごい配慮をしたんじゃないかと。やっぱりここで剛力彩芽さんをね。 (宇多丸)ゴラク読者に。 ゴラク読者に配慮した剛力彩芽キャスティング (植地毅)ゴラク読者に配慮したんじゃないかってことに気づいちゃったんですね。 (しまおまほ)でも、あれが

    植地毅 ドラマ版『クロコーチ』剛力彩芽キャスティングの意味を語る
  • グランド・セフト・オートV 漫画ゴラク ザ・松田 夢のコラボ制作裏話

    TBSラジオ『タマフル』グランド・セフト・オートV特集。マスク・ド・UHこと植地毅さんが宇多丸さん、多田遠志さんに漫画ゴラク ザ・松田とGTAVのコラボの裏話をしていました。 (宇多丸)そしてなんとこれ、マスク・ド・UHさん。すごいのが・・・ (マスク・ド・UH)出ましたよ。昨日発売の週刊漫画ゴラク。みなさんすでにご存知かもしれませんが、なんとこちらの・・・宇多丸さん、もう見た?まだ見てないんですか?なんと巻末でですね、奇跡のコラボ。平松伸二先生の『ザ・松田』と『グランド・セフト・オートV』がコラボレーションという。 (宇多丸)すげえ!へー!これは、夢の・・・夢の共演!? 『ザ・松田』VS『グランド・セフト・オートV』 平松伸二『ザ・松田』と『GTA』のコラボが、驚くぐらいにいつもの『ザ・松田』だった。 pic.twitter.com/9eBkjXGtw4 — 吉田光雄 (@WORLDJA

    グランド・セフト・オートV 漫画ゴラク ザ・松田 夢のコラボ制作裏話
    miyearnzzlabo
    miyearnzzlabo 2013/10/13
    [グランド・セフト・オート]
  • ジェーン・スーおすすめ 私たちがプロポーズされない理由ベスト5

    タマフル『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』特集の続き。ジェーン・スーさんが選んだプロポーズされない理由5つを、宇多丸さん、しまおまほさんと語っています。 ※ジェーン・スーが語る『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』出版経緯の続きです。 (宇多丸)今夜は単行発売記念、未婚のプロ ジェーン・スー大いに語る 『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』特集をお送りしております。ゲストは作詞家・コラムニストのジェーン・スーさんです。よろしくお願いします。 (ジェーン・スー)よろしくお願いします。 (宇多丸)さあ、そしてですね、ここでスペシャルゲストをスタジオの中にお迎えしております。要は、この方もね、一種未婚の・・・どうなんですかね?プロですか?この方は。まだアマ・・・ (ジェーン・スー)どうですか?ご自身としては。 (宇多丸

    ジェーン・スーおすすめ 私たちがプロポーズされない理由ベスト5
  • ジェーン・スーが語る『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』出版経緯

    タマフル『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』特集。ジェーン・スーさんが初の著書を出版するに至った経緯を語っていました。 (宇多丸)今夜お送りするのはこちら!単行発売記念、未婚のプロ ジェーン・スー大いに語る 『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』特集! (BGM カオマ『ランバダ』が流れる) (宇多丸)出ましたね!出囃子。最高の出囃子!ということで、あの水嶋ヒロさんの小説『KAGEROU』でお馴染みポプラ社より、10月11日、初の単行『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』を発売されるジェーン・スーさん。シングル・イズ・ドラッグ。独身は麻薬をモットーに掲げ、いまだ独身チキンレースを爆走する彼女を招いて、この単行で紹介されている未婚中毒患者=自分ジャンキーたちの生態や思考回路について鋭く迫る!・・・ここまで、独特の

    ジェーン・スーが語る『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』出版経緯
  • 未婚のプロ ジェーン・スー 『女子力』を大いに語る

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『タマフル』にゲスト出演。宇多丸さん、しまおまほさんと初の著書『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』の話をしていました。ここでは、女子力について語っています。 (宇多丸)あと結構さ、意外なフレーズもある。『女子力が高まりすぎている』とかさ。 (ジェーン・スー)私、当に今、ムカついてるんですよ。女子力っていう言葉に対して。 (宇多丸)女子力っていうのはさ、高まればモテるんでしょ?って思われがちじゃない。だって。 (ジェーン・スー)そう。っていうかね、当これ、イヤーな話なんですけど。 (宇多丸)女子力って何? (ジェーン・スー)女子力っていうのは、女が自分で好きな自己満足の自己演出だったりとか、自分の趣味だったりとか。そんな別に名前つけるほどのものでもなかったんですよ。だから最初これに『女子力』って名前をつけた人に対して腹が立つし。

    未婚のプロ ジェーン・スー 『女子力』を大いに語る
  • 宇多丸 R.Kelly(R師匠)最新作『Black Panties』に期待する

    宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で、下ネタ大王R師匠ことR.Kellyの最新アルバム『Black Panties』への期待を語りました。 (宇多丸)歌詞解説はね、当にわかっている人に聞くと無茶苦茶面白いんですよ。 (しまおまほ)すごい面白かったです。しょうもないのに、すごいアカデミックな感じが。 (宇多丸)言っちゃえば、R&B馬鹿リリック大行進あるじゃないですか?一連のR師匠(R.Kelly)の。あれも、R師匠の歌詞があんなに、下劣だけど面白いのはHIPHOPのそういうさ、歌詞イズムの流れを組んでのことだと思うんで。また師匠がね、R師匠がね、いまもう・・・ついに!前のアルバムがちょっとね、真面目なアルバムだったんでちょっと断念したんですが、ついにね、ウチの番組向けの、タマフル向けのアルバムをね、まもなく! (しまお)意識してるんですね(笑)。 (宇多丸)その名も、も

    宇多丸 R.Kelly(R師匠)最新作『Black Panties』に期待する