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山里亮太に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (17)

  • 町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、続編が全世界で大ヒット中の映画『ピッチ・パーフェクト』を紹介していました。 (赤江珠緒)さあ、今日はすごく楽しい映画だということで。 (町山智浩)今日、紹介する映画はぜんぜん違う感じの映画でですね、もうアメリカンコメディー。ガールズコメディーなんですけど。『ピッチ・パーフェクト(Pitch Perfect)』っていう映画ですね。はい。あ、いまかかってますね。 (山里亮太)はい。 (赤江珠緒)きれいな歌声。 (町山智浩)これね、伴奏がないんですよ。 (山里亮太)アカペラ。 (町山智浩)これ、全部声でやってます。アカペラです。だからベースとか、パーカッションとか全部口で、『チュクチュク♪』言ったり、『ボンボン♪』言ったり。で、このピッチ・パーフェクトっていう映画はもうすでに2が作られて、先週。だから一昨日か。一昨昨日公開されたんですよ。ア

    町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る
  • 町山智浩 映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の中で、人工知能・アンドロイドを描いた映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を紹介していました。 カルト的な人気の作品 (赤江珠緒)さあ、今日の題は? (町山智浩)今日、紹介する映画もね、いろんな勉強になるなと思ったんですよ。 (赤江珠緒)はいはい。 (町山智浩)でね、『エクス・マキナ(Ex Machina)』という・・・『エクス・マキーナ』とも言うかな?エクス・マキナっていうタイトルなんですね。これ、ラテン語でですね、『機械じかけの』っていう意味ですけども。 (赤江珠緒)ふーん。 (町山智浩)これ、いまね、アメリカとかイギリスでカルト映画みたいな感じで、すごい評価が高い映画なんですよ。 (山里亮太)カルト映画? (町山智浩)はい。だから、すごく低予算で作ってるんだけども、すごくよく出来ていて。この後、すごく人気がじわじわと上がって

    町山智浩 映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を語る
  • 東野幸治・山里亮太 吉田豪とのトークショーを振り返る

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。新宿ロフトプラスワンで行ったばかりの吉田豪さんとのトークショーを振り返りました。 (東野幸治)それよりもね、今日は僕、ホンマ来ながら思ったけど。僕、家近いのよ。この赤坂に。 (山里亮太)そうなんですか? (東野幸治)オーディションやと思って。がんばろうと思って。 (山里亮太)いや、ちょっと待ってください。東野さんこそ、もういいじゃないですか。東野さん。 (東野幸治)そんなことないねんで。もうホンマにいま、ヤバいねん。 (山里亮太)どこがですか? (東野幸治)いやいや、もうホンマに。 (山里亮太)それこそ、嫌味ですよ。 (東野幸治)真面目な番組しかしてないから。ふざけたいねん。もうずっとあの、なんかおちんちん出すような仕事、したいねん(笑)。 (山里亮太)東野さん。おちんちん出す仕事なんか、ないですよ! (東野幸治)ないの?残念

    東野幸治・山里亮太 吉田豪とのトークショーを振り返る
  • 東野幸治 先輩タレントとの絡みの際に心がけていること

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。先輩タレントなどと絡みが多い東野さんが、心がけていることやテクニックについて話していました。 (山里亮太)じゃあちょっと、残りの時間、相談よろしくお願いします。(リスナーメールを読む)『東野さんは先輩タレントの方に対しても鋭い質問やツッコミをされていると思うんですが、山里さんは少し遠慮気味に見えます。東野さんが先輩タレントの方と絡む時に心がけていることがあれば、教えてください。また、リスナーが会社の先輩や上司に対して使えるテクニックがあれば教えてください』。 (東野幸治)ああー、それはやっぱり最初に、だからキレさせへんように、最初にいろいろ振っておいたら、もうなに聞いてもキレられへんから。 (山里亮太)『振っておく』ってどういうことですか? (東野幸治)『いや、すぐ怒りますもんね』とか。『ムッとするでしょ?こんなこと聞いたら・

    東野幸治 先輩タレントとの絡みの際に心がけていること
  • 東野幸治 ダイノジ大谷ノブ彦を語る

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。『ボス』ことダイノジの大谷ノブ彦さんについて話していました。 (山里亮太)東野さん、相談が。メールが来ております。(メールを読む)『山ちゃんの進路相談ですが、山ちゃんは先輩からかわいがられることが苦手な部分があると思うので、東野さんから見て山ちゃんはどんな後輩なのか?そして、どうやって先輩からかわいがられることができるのか?を相談してみてはいかがでしょうか?』。 (東野幸治)いやいや、そんなことないでしょ。別に。 (山里亮太)私、大丈夫ですか? (東野幸治)ぜんぜん問題ないんじゃないですか。 (山里亮太)あ、ありがとうございます。 (東野幸治)別にかわいがられたいって思ってないでしょ? (山里亮太)へっ? (東野幸治)そもそも言うたら。 (山里亮太)いえ、そんなことないです。 (東野幸治)いや、先輩の時はすごい従順な後輩やけど

    東野幸治 ダイノジ大谷ノブ彦を語る
  • 東野幸治・山里亮太 芸人キャリアプランを語る

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。山里亮太さんのキャリアプランについてツッコミを入れていました。 (山里亮太)というわけでですね、たくさんのメールをお待ちしております。で、結構来てるんですよ。(メールを読む)『山里さん、東野さんこんばんは。今回、東野さんがゲストということで、前回東野さんが来られた2013年6月12日の放送を聞きました。放送内では東野さんが「ここは直せ。いい加減にしろ」と注意した点がいくつかありました。そこで東野さんが指摘していた点をピックアップするので、山里さんが改善されたか?を判定していただけないでしょうか。 (東野幸治)わかりました。マルバツで。 (山里亮太)『一番目。レースクイーンを抱く未遂まで行ったのに、モテないキャラはやめろ』。 (東野幸治)あっ、ホンマやわ。もうそれ、やめや。ホンマに。 (山里亮太)いえ、当モテないんですけど。な

    東野幸治・山里亮太 芸人キャリアプランを語る
  • 東野幸治 手島優のプロ根性と芸能界心の闇ランキングを語る

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。手島優さんのプロ根性がスゴイという話から、芸能界心に闇を抱えてそうな人ランキングについて話していました。 (山里亮太)で、今回メールをくれた全ての人の中から抽選で3名の方に、こちら。手島優ちゃんにもあげたオーストラリアのお土産。これ、カンガルーのタマキンなんですよ。 (東野幸治)あらららら!へー、面白い! (山里亮太)これ、栓抜きで。当のタマキンで作っているやつなんですよ。これをプレゼントしますんで。 (東野幸治)これはいい。 (山里亮太)手島優ちゃん、頬ずりしてくれて。プレミアムついてるんですけども。 (東野幸治)すごいね、やっぱり。ホンマ、プロ根性やね。 (山里亮太)いや、手島優とか見てると思いますね。あのプロ根性。 (東野幸治)すごい。すごい。ホンマに。あれ、いじめられっ子やろ? (山里亮太)(笑) (東野幸治)学生時

    東野幸治 手島優のプロ根性と芸能界心の闇ランキングを語る
  • 東野幸治 ピース 綾部に相談されたことを語る

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。ピースの綾部さんに最近相談されたことについて話していました。 (東野幸治)いや、だからそういうところを当にやめたほうがいいし。もう当に。嫌味ったらしいよ。 (山里亮太)嫌味?いや、そんなことないでしょ・・・ (東野幸治)綾部に仕事やれや! (山里亮太)(笑) (東野幸治)綾部に仕事やれや! (山里亮太)別にそんな、綾部の仕事を取ってるなんてことは・・・ (東野幸治)この間、綾部としゃべったら、綾部がポツリとうつむきながら、『最近、東京にいなんですよね』って言ってて(笑)。 (山里亮太)(笑)。綾部っすか? ポツリと『最近、東京にいなんですよね』 (東野幸治)『一昨日福岡で、今日は大阪行ってて。明日は北海道ですよ・・・東京いないんですよね。僕、どうすればいいんですか?』って(笑)。 (山里亮太)たぶんね、東野さん。それがあい

    東野幸治 ピース 綾部に相談されたことを語る
  • 東野幸治 ポストやしきたかじん宣言

    東野幸治さんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』にゲスト出演。ポストやしきたかじんを目指す話というをしていました。 (山里亮太)さあ皆様、お待たせいたしました。私が尊敬する大先輩、ゴシップファンタジスタ、東野幸治さんです! (東野幸治)どうもこんばんは!ポストやしきたかじん、東野幸治でございます。よろしくお願いします。毎度!毎度!毎度!(笑)。 (山里亮太)さすがですねー。道理で最近、ナニワの仕事をたくさん入れていると思いきや・・・ (東野幸治)いやいや、そんな・・・思わへん。そんなこと、思わへん。いやいやいや。俺が大阪なんとかしたんねん(笑)。 (山里亮太)東野さん、やしきたかじんへの道の歩み方、雑すぎません? (東野幸治)(笑)。いや、もう俺、びっくりしてる。『あれっ、俺、こんなこと言ったっけ?』と思って(笑)。 (山里亮太)そうですよね。 (東野幸治)うん。もちろんたかじんさんはね

    東野幸治 ポストやしきたかじん宣言
  • 東日本大震災後の伊集院光・ピエール瀧・宇多丸・山里亮太メッセージ

    東日大震災発生から10日後の2011年3月21日 深夜に放送されたTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』の中でピエール瀧さん、宇多丸さん、山里亮太さんが選んだ曲とメッセージをまとめてみました。東日大震災後でですが、あえて下らないことを話すというテーマで、リスナーから超下らない質問をメールで受け付けていた回。その下らない質問受付(例:年老いた母に今からスライダーを覚えさせるにはどうすればいいですか? 等)と並行して、TBSラジオの人気番組のパーソナリティーからのメッセージと曲の放送もしていたのですが、これが非常に素敵でした! ピエール瀧選曲 ソウル・フラワー・ユニオン 満月の夕 (伊集院光)ええと、それじゃですね、ここでちょっと曲を1曲かけるんですけど。うちの池田ディレクター・プロデューサーがバカなのかわかんないけど。この企画が同居できるのか?っていうのがあるんですけど。いろんなTBSに

    東日本大震災後の伊集院光・ピエール瀧・宇多丸・山里亮太メッセージ
  • 町山智浩が語る 『花子とアン』が本当に終わるのか?問題

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、NHK朝ドラ『花子とアン』が当に終わることができるのか?問題について語っていました。 (赤江珠緒)さあ、今日の題は? (町山智浩)あ、今日の題っていうかね、僕いますごく心配しているのはね、『花子とアン』がちゃんと終わるんだろうか?問題っていうのが。 (山里亮太)朝ドラの。 (赤江珠緒)そうですよね。たしかにね。リアルタイムで町山さんもご覧になっていて。もう蓮子さんの『白蓮れんれん』もめちゃくちゃ売れてますよ、町山さん。 (町山智浩)ねえ。普通に最初出た時、全く誰も注目してなかったのにね。すごいですね。特需ですね。 (赤江珠緒)屋さんに平積みで。 (町山智浩)もう『特需』って言い方、しないですね。いまの人はね。 (赤江珠緒)あんまり聞かない、特需(笑)。 (町山智浩)朝鮮戦争の時に話ですから。いやいや、花子とアンってあと1ヶ月くらいで終わる

    町山智浩が語る 『花子とアン』が本当に終わるのか?問題
  • 町山智浩 おすすめ鈴木則文監督作品を語る

    (町山智浩)パンツの穴ですよ!見ました? (山里亮太)見ましたよ。パンツの穴、さすがに私ども。あと、びっくりしたのがですね、見てはいないんですけど。『徳川セックス禁止令』って・・・ (町山智浩)あ、びっくりしたでしょ?タイトルで。 (山里亮太)これね、うちの中学校で視聴覚室にこれがあったっていって、問題になったんですよ。 (町山智浩)(笑) (山里亮太)で、みんなで探したっていう。はじめて、中学生以来。『あ、あった!これだ!』っつって。いま。この監督だったんだ!って。 (赤江珠緒)これはまたすごいですね。 (町山智浩)僕がちょうど小学校の高学年だったか、そのぐらいのいちばん性に目覚める頃にこの映画が公開されましてですね。徳川セックス禁止令ですけど。これがね、立て看板が学校の周りにいっぱい貼ってあったんですよ。 (赤江・山里)ええっ!? (町山智浩)だからみんな、パニックでしたよ。当に。も

    町山智浩 おすすめ鈴木則文監督作品を語る
  • 町山智浩 映画『Fed Up』が描くアメリカの飢餓・肥満問題を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアメリカの子どもたちに蔓延する肥満と栄養失調、飢餓について描いた作品『Fed Up』について紹介していました。 子どもの3人に1人が肥満の国 アメリカ (町山智浩)はい。今日はですね、ドキュメンタリー映画なんですけども。『Fed Up』というタイトルのドキュメンタリー映画を紹介したいんですが。『Fed』っていうのは『Feed』っていう言葉があって、『餌をあげる・べ物をあげる』っていう意味の単語なんですね。『Fed Up』っていうのは、『もうべられないよ、もうたくさんだよ、うんざりだよ』っていう意味なんですよ。っていうタイトルのドキュメンタリー映画なんですけど。これは4人の子どもが出てきまして。4人とも、すっごい肥満で太っているアメリカ人の子どもたちがいてですね。で、どうしてこの子たちが太ってしまったか?っていうことを追っかけていくド

    町山智浩 映画『Fed Up』が描くアメリカの飢餓・肥満問題を語る
  • 町山智浩映画解説 イギリス映画『ベル ある伯爵令嬢の恋』

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、イギリスの貴族の娘として育てられた黒人女性ベルの生涯を描く映画『ベル ある伯爵令嬢の恋(BELLE)』を紹介していました。 (町山智浩)そうなんですよ(笑)。というね、話があってですね。歴史っていうのは面白いですけどね。女の人っていうのは、影の存在みたいになっちゃっているんですけど。実際はね、表に出ない形で歴史を動かしたりしてたりするっていう話を今回しますね。はい。前振り長いんですが(笑)。 (山里亮太)つながった! (町山智浩)今回、イギリス映画で『BELLE』という映画を紹介します。邦題がまだね、決まってないんですけど。もう年内に日公開されると思いますが。BELLEというのは、女性の名前なんですね。で、この人名、フルネームはダイド・エリザベス・ベル(Dido Elizabeth Belle)っていう名前の人で。1761年生まれなんです

    町山智浩映画解説 イギリス映画『ベル ある伯爵令嬢の恋』
  • マツコ・デラックス 志村けん・さんま・ダウンタウンとの共演を語る

    マツコ・デラックスさんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』に出演。いままで共演してきた志村けんさんや明石家さんまさん、ダウンタウンさんなどについてこのように話していました。 (山里亮太)(リスナーからのメールを読む)『マツコさんが共演する際に、いまだに緊張する人は誰ですか?』。います? (マツコ・デラックス)いや、いるよ。私、山ちゃんともあくまでもエンターテイメントですからこうしてるけど。私は芸人さんと共演する時はすごい緊張してるよ。 (山里亮太)なんでですか? (マツコ・デラックス)それはやっぱり芸人さんの・・・今日はさ、山ちゃんとこういうテイでやってるから、『引き出し禁止』とかさ。そういう風なノリでやっちゃってるけど。『引き出し禁止』なんて言えない。普通。それはやっぱり芸人さんのずっと培ってきたルールとかさ、美意識とかさ、様式美みたいなのがあるわけじゃない?それを崩してまで自己主張し

    マツコ・デラックス 志村けん・さんま・ダウンタウンとの共演を語る
  • 町山智浩・河崎実が語る『地球防衛未亡人』ほか河崎作品の魅力

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に河崎実さんとゲスト出演。河崎監督の最新作『地球防衛未亡人』をはじめ、多種多彩な河崎作品の魅力を話していました。 (赤江珠緒)それではスタジオには、映画評論家の町山智浩さんです。改めましてこんにちは。 (町山智浩)はい、よろしくお願いします。 (赤江珠緒)お願いします。そして今日のスペシャルゲスト。映画監督の河崎実さんです。はじめまして。 (河崎実)どうも。はじめまして。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。 (河崎実)アカデミー賞なんかほしくないよ! (町山智浩)ほしいとかほしくないとか言う話じゃないでしょ!当にもう(笑)。 (赤江珠緒)何万光年も・・・ (山里亮太)離れているという(笑)。 (町山智浩)長いんですよ、河崎監督とは。 (河崎実)そうですね。 (赤江珠緒)え?いつぐらいから? (河崎実)30年前だよね。学生の頃。 (赤江珠緒)えっ?な

    町山智浩・河崎実が語る『地球防衛未亡人』ほか河崎作品の魅力
  • 山里亮太が語る 田中マー君と『ももいろクリスマス2013』を観た際の失態

    南海キャンディーズ山里亮太さんがTBSラジオ『たまむすび』で、楽天田中将大投手と『ももいろクリスマス2013』を一緒に観た際の話をされていました。 (山里亮太)あ、あとね、これはちょっと言わせて。私ね、昨日1年ぶりに『ももクリ』に行ってきまして。 (赤江珠緒)あ、モノノフとして。 (山里亮太)はい。ももいろクリスマス2013。 (赤江珠緒)ももクロちゃんのライブですよね。 (山里亮太)そう。西武ドームで行われました。極寒の西武ドームですよ。 (赤江珠緒)そうね。寒いもんね。最近当にね。 (山里亮太)ただね、ライブの中に入ったら、もう寒さなんか吹き飛ぶ。いきなり、みんなの服を脱がすような熱いパフォーマンスを。モノノフたち、ファンの人たちを煽ってね。俺なんか、汗だくになっちゃったよ。逆に。 (赤江珠緒)えっ、一緒に踊ったりするから? (山里亮太)踊る踊る。声出す声出す。だからちょっと今日、声

    山里亮太が語る 田中マー君と『ももいろクリスマス2013』を観た際の失態
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