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映画に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (65)

  • 町山智浩 ディズニー映画『トゥモローランド』を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でディズニー映画『トゥモローランド』を紹介していました。 (赤江珠緒)で、今日は? (町山智浩)はい。今日はね、『トゥモローランド』というね、映画なんですけど。もうすぐ公開ですね。日でね。 (赤江珠緒)そうですね。はい。6月6日公開ですね。結構コマーシャルとか、やってますもんね。 (山里亮太)昨日か一昨日ぐらい、ジョージ・クルーニー、来てましたもん。日に。 (町山智浩)ああ、そうですか。プロモーションに。はいはい。これね、すごく変な映画で。ディズニーランドのアトラクションじゃなくて、ディズニーランドの中にあるコーナーの映画化なんですよ。 (山里亮太)すごいですよ。ピンポイントに。 (赤江珠緒)たしかにありますね。東京ディズニーランドにも。 (町山智浩)そう。トゥモローランドっていう場所があるでしょ?それの映画化っていう。なにそれ?

    町山智浩 ディズニー映画『トゥモローランド』を語る
  • 町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、続編が全世界で大ヒット中の映画『ピッチ・パーフェクト』を紹介していました。 (赤江珠緒)さあ、今日はすごく楽しい映画だということで。 (町山智浩)今日、紹介する映画はぜんぜん違う感じの映画でですね、もうアメリカンコメディー。ガールズコメディーなんですけど。『ピッチ・パーフェクト(Pitch Perfect)』っていう映画ですね。はい。あ、いまかかってますね。 (山里亮太)はい。 (赤江珠緒)きれいな歌声。 (町山智浩)これね、伴奏がないんですよ。 (山里亮太)アカペラ。 (町山智浩)これ、全部声でやってます。アカペラです。だからベースとか、パーカッションとか全部口で、『チュクチュク♪』言ったり、『ボンボン♪』言ったり。で、このピッチ・パーフェクトっていう映画はもうすでに2が作られて、先週。だから一昨日か。一昨昨日公開されたんですよ。ア

    町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る
  • 宇多丸推薦 ナチス ホロコースト責任者アイヒマン関連映画・書籍

    宇多丸さん、玉袋筋太郎さんがMXTV『5時に夢中!サタデー』のコーナー、たまうたゼミナールで、ナチス・ドイツ ホロコーストの責任者アドルフ・アイヒマンに関連する映画・書籍を推薦していました。 (町亞聖)はい、ここからは歴史解釈のポイントを解説していただきます。まずは宇多丸講師です。よろしくお願いします。 (宇多丸)今日は、私は比較的マジ寄りなネタで行きたいと思います。日6月1日は、『アイヒマンの日』。まあ、アイヒマンという人が処刑された日。アイヒマン、聞いたことある人、いますかね?アイヒマン、こんな人です。要はナチス・ドイツでいわゆるホロコースト、ユダヤ人を計画的に大量に殺した。あれを計画的にやったのの責任者と呼ばれています。で、先日ちょろっとその話、出ましたよね。1960年5月11日。土曜日だったんですけど、イスラエルの諜報機関モサドに、アルゼンチンにずっと彼は潜伏してたの。で、要する

    宇多丸推薦 ナチス ホロコースト責任者アイヒマン関連映画・書籍
  • 町山智浩『ルック・オブ・サイレンス』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、インドネシアの大虐殺を映画いた映画『アクト・オブ・キリング』の続編、『ルック・オブ・サイレンス』を紹介していました。 日版ポスターが完成しました!RT @cdjournal_news: [最新ニュース]『アクト・オブ・キリング』を被害者側から見つめ返す『ルック・オブ・サイレンス』、日版ポスター解禁 http://t.co/PgIjI63B0f pic.twitter.com/bPquN25GpL — 映画『ルック・オブ・サイレンス』 (@los_movie) 2015, 3月 26 (町山智浩)じゃあ、題、いいですか?今回はですね、前にたまむすびで紹介させていただいた、『アクト・オブ・キリング』っていう映画の続編の『ルック・オブ・サイレンス』を紹介します。はい。 (山里亮太)はい。 前作『アクト・オブ・キリング』 (町山智浩)ええと、これ、

    町山智浩『ルック・オブ・サイレンス』を語る
  • 町山智浩 映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の中で、人工知能・アンドロイドを描いた映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を紹介していました。 カルト的な人気の作品 (赤江珠緒)さあ、今日の題は? (町山智浩)今日、紹介する映画もね、いろんな勉強になるなと思ったんですよ。 (赤江珠緒)はいはい。 (町山智浩)でね、『エクス・マキナ(Ex Machina)』という・・・『エクス・マキーナ』とも言うかな?エクス・マキナっていうタイトルなんですね。これ、ラテン語でですね、『機械じかけの』っていう意味ですけども。 (赤江珠緒)ふーん。 (町山智浩)これ、いまね、アメリカとかイギリスでカルト映画みたいな感じで、すごい評価が高い映画なんですよ。 (山里亮太)カルト映画? (町山智浩)はい。だから、すごく低予算で作ってるんだけども、すごくよく出来ていて。この後、すごく人気がじわじわと上がって

    町山智浩 映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を語る
  • 愛川欽也が語る トラック野郎の企画を東映に持ち込んだ話

    愛川欽也さんが2013年9月にTBSラジオ『たまむすび』に出演した際の書き起こし。愛川さんが映画『トラック野郎』の企画を考え東映に持ち込んだ話や、トラック野郎の撮影の思い出を話していました。 (小林悠)玉さんがぜひ聞いてみたい筋というのは? (玉袋筋太郎)これ、いきなり行っちゃっていいっすかね?やっぱ僕、好きなんですよ。この、9の筋ですよね。『トラック野郎の企画を東映に持ち込んだ筋』。 (愛川欽也)これ、そうなんだよ。 (玉袋筋太郎)お願いしますよ!大好きなんですよ。トラック野郎。 (愛川欽也)これはね、なんでもないんだよね。当時東映がね、ヤクザもんばっかりやってたでしょ?で、これ、お客が来なくなっちゃったの。まあ、いつまでもできないよ。あんな映画ね。 (玉袋筋太郎)はいはい。 (愛川欽也)で、もう殺したくないしね。そういう映画で東映が傾いちゃってた頃。これ、絶対間違いなく傾いていたの。そ

    愛川欽也が語る トラック野郎の企画を東映に持ち込んだ話
  • 中尾彬 映画『龍三と七人の子分たち』撮影現場の様子を語る

    中尾彬さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。映画『龍三と七人の子分たち』の撮影現場の模様などを玉袋筋太郎さん、小林悠さんに話していました。 (玉袋筋太郎)でもね、もっともっとお話聞きたいんですけど。やっぱこのね、今回の新作映画。 (中尾彬)やっと筋に戻ってきた。 (玉袋筋太郎)いやいや。『龍三と七人の子分たち』。これ、見させてもらいましたけども。 (小林悠)4月25日公開。 (中尾彬)どうでした?感想は。 (玉袋筋太郎)中尾さんが、『はばかりのモキチ』っていうね、はばかりに潜って人を殺したっていうヒットマンのおじいさん役で。 (中尾彬)そうね。昔、若い時にね。 (玉袋筋太郎)若い時。輝いてたんですけど。いまやもう、寸借詐欺やってるんですよ。『2千円貸してくれ』って。もうね、とにかく出ているこの現場の雰囲気ってどうだったんですか?教えてください。 (中尾彬)あのね、監督は離れているし。そ

    中尾彬 映画『龍三と七人の子分たち』撮影現場の様子を語る
  • 町山智浩『キングズマン ザ・シークレットサービス』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、『キック・アス』の製作陣の最新作『キングズマン ザ・シークレットサービス』を紹介していました。 キック・アス製作陣の最新作 (町山智浩)ということでね、今日もバカ映画の話をします。 (赤江珠緒)じゃあ、お願いします。町山さん。 (町山智浩)今日はですね、まあ究極のバカ映画だった『キック・アス』の原作者と監督のコンビの『キングズマン』っていう映画です。『キングズマン ザ・シークレットサービス』っていうスパイ映画を紹介します。これはですね、なんて言うか、前、キック・アスっていうのはボンクラのへなちょこで、でもスーパーヒーローの。要するにスーパーマンとかスパイダーマンに憧れている男の子が、まあ自分で衣装を手作りしてスーパーヒーローになろうとするっていうコメディーでしたね。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それがキック・アスだったんですけども。今回は

    町山智浩『キングズマン ザ・シークレットサービス』を語る
  • 菊地成孔 映画『はじまりのうた』を大絶賛する

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中でキーラ・ナイトレイ主演映画『はじまりのうた』を紹介。映画編や主題歌、サウンドトラックを大絶賛していました。 (菊地成孔)詳しいことを述べていると長くなってしまいますので、最短で済ませますが。現在上映中の映画で『はじまりのうた』という映画があります。原題は『Begin Again』。もう1回始めるということですね。これはまあ、すっげー簡単に言うと、ミュージシャンを描いた映画で。主演がキーラ・ナイトレイ。パイレーツ・オブ・カリビアンのお姫様ですよね。欧米だとセクシー、まあ、日でもそうですね。日でもセクシー。最近あの、有名人で出てこないけど、受け口タイプですね。荒川静香さんみたいに。噛み合わせが、下が前に出ている。欧米、アフリカとかだと、もう、ものすごいセクシーってことになるんですけども。 あんまりハリウッドセレブにいないタイプ。何人かいますけ

    菊地成孔 映画『はじまりのうた』を大絶賛する
  • 玉袋筋太郎 北野武『龍三と七人の子分たち』の感想を語る

    玉袋筋太郎さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で北野武さんの最新作『龍三と七人の子分たち』を試写で見た感想を話していました。 (小林悠)玉さんはこの1週間、どうしてました? (玉袋筋太郎)いや、俺ね、昨日ね、ウチの師匠の新作。4月25日から公開される『龍三と七人の子分たち』っていう試写会。ようやく見に行けたんですよ。 (小林悠)話題になっています。 (玉袋筋太郎)話題、話題。でも、ウチの師匠の映画って弟子だからさ、見る前、ものすげーハラハラするんですよ。普通の映画を見るより。うん。あれっ?って思っちゃう映画もウチの師匠、撮ったりするから。 (小林悠)あ、ちょっとアーティスティックすぎるのがね、あったりもしましたから。 (玉袋筋太郎)すげードキドキするんですよ。 (小林悠)もしわからなかったらどうしよう?という。 (玉袋筋太郎)そうそうそう。いや、だけどね、今回の、現役を退いたヤクザの人たち

    玉袋筋太郎 北野武『龍三と七人の子分たち』の感想を語る
  • みうらじゅん・伊集院光『おかえり、はやぶさ』を振り返る

    みうらじゅんさんがTBSラジオ『伊集院光のTSUTAYAに行ってこれ借りよう!』に出演。推薦映画『おかえり、はやぶさ』を見た感想を伊集院光さんと語り合っていました。 (伊集院光)日の映画には一言も二言もあるゲストは、みうらじゅんさんです。よろしくお願いします。 (みうらじゅん)よろしくお願いします。 (阿部哲子)よろしくお願いします。 (伊集院光)あのー、挨拶が適当ってことは一応突っ込んでおきますけども。みんな、見ました。 (みうらじゅん)スタッフの方も? (伊集院光)スタッフも全員。 (みうらじゅん)えっ?総勢何人ぐらい? (伊集院光)ガラスの向こうに、結構この番組、人が多いんで。うちのが5、6人いまして。 (みうらじゅん)5、6人で、ここ3人ですよね。10人ぐらい? (伊集院光)全部で10人。見ました。 (みうらじゅん)ということは、僕が見に行った時より多いです。 (伊集院光)(笑)

    みうらじゅん・伊集院光『おかえり、はやぶさ』を振り返る
  • みうらじゅん つまらない映画を見た時の対処方法を語る

    みうらじゅんさんがTBSラジオ『伊集院光のTSUTAYAに行ってこれ借りよう!』に出演。自身の映画『みうらじゅんの映画ってそこがいいんじゃない!』と『みうらじゅんのゆるゆる映画劇場』を紹介しつつ、つまらない映画を見た際の対処方法を語っていました。 (伊集院光)さあ、引き続きみうらじゅんさんです。よろしくお願いします。 (みうらじゅん)よろしくお願いします。 (伊集院光)が、しかも映画に関するが、立て続けに2冊。 (みうらじゅん)そうですよ。僕ね、日映画批評家大賞をとってるんですよ。意外と知られてないでしょ? (伊集院光)知られてないです。真面目な賞ですよね。 (みうらじゅん)そのタイトルから、真面目な賞だと僕も思ってるんですけど。たぶんほとんど水野晴郎さんがやっていた賞で。事務局になにか手紙を出したら、水野晴郎さんところと住所、一緒でした。 (伊集院光)(笑) 日映画批評家大賞

    みうらじゅん つまらない映画を見た時の対処方法を語る
    miyearnzzlabo
    miyearnzzlabo 2015/03/07
    (みうらじゅん)やっぱり『おかえり、はやぶさ』とかを見た後ね、ちょっと鬱憤は当然、たまります。人間だから。にんげんだもの。
  • アクション監督 谷垣健治 るろうに剣心と香港アクションを語る

    映画『るろうに剣心』のアクション監督などをつとめた谷垣健治さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。るろうに剣心のアクションや、日と香港のアクションの特徴などについて話していました。 (赤江珠緒)日の面白い大人、ゲストは元スタントマンでアクション監督の谷垣健治です。こんにちは。はじめまして。 (谷垣健治)はい。よろしくお願いします。 (ピエール瀧)はじめまして。お願いします。 (赤江珠緒)もう、始まる前からね、このスタジオの窓ガラスのところにずーっと。 (谷垣健治)あの楽器屋の黒人の子どもみたいになってましたよね(笑)。 (赤江珠緒)ピターッとはりついてらっしゃったので。まさかあの方が谷垣さん?みたいな。 (谷垣健治)いや、めっちゃ緊張してるんすよ。生ですから。あ、そうだ。瀧さん。樋口真嗣監督が、『進撃の巨人』、早くアフレコに来てくれって(笑)。 (赤江・瀧)(笑) (ピエール瀧)そうっ

    アクション監督 谷垣健治 るろうに剣心と香港アクションを語る
  • 町山智浩 映画『わたしに会うまでの1600キロ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。アカデミー賞主演女優賞候補作品、リース・ウィザースプーン主演映画『わたしに会うまでの1600キロ(原題 WILD)』を紹介していました。 ※町山智浩 ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を語る の続きのトークです。 ※この放送の時点では邦題が決まっていなかったため、原題の『ワイルド』で紹介されています。 (町山智浩)で、それ(『アリスのままで』)に対抗している対抗馬が、『ワイルド』っていう映画のリース・ウィザースプーンっていう人なんですね。で、この人はモダンチョキチョキズの濱田マリさんに顔そっくりの人ですよ。 (赤江珠緒)(笑) (山里亮太)モダンチョキチョキズ、久しぶりに聞きましたね。 (町山智浩)『マッサン』に出てるじゃないですか。 (赤江珠緒)はいはいはい。 (町山智浩)なんかわけのわからない、外国人の名前で出てますけども(笑)

    町山智浩 映画『わたしに会うまでの1600キロ』を語る
  • 町山智浩 ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。アカデミー賞主演女優賞候補作品、ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を紹介していました。 (赤江珠緒)さあさあ、今日は? (町山智浩)今日はですね、もう来週か。アカデミー賞なんですけども。それで、主演女優賞にノミネートされている2を紹介します。この2が戦っているという感じです。トップ争いをしていると。で、1はですね、絶対命と言われている映画で、日語タイトル『アリスのままで』っていう映画がまず先にちょっと紹介しますけども。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これは、50才を過ぎた大学教授。女性がですね、若年性アルツハイマーで壊れていくという話なんですね。で、これはジュリアン・ムーアっていう女優さんが演じていて。彼女はもうアカデミー賞主演女優賞は絶対だろうっていう風に言われてるんですよ。 (赤江・山里)へー。 (町山智浩)で、す

    町山智浩 ジュリアン・ムーア主演映画『アリスのままで』を語る
  • 町山智浩 映画『フォックスキャッチャー』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アカデミー賞5部門にノミネートされている映画『フォックスキャッチャー』を紹介していました。 (町山智浩)というわけで、今回取り上げる映画はですね、『フォックスキャッチャー』っていう映画です。これ、『キツネを捕まえる』っていう意味ですけど、キツネ狩りってイギリスの金持ちっていうか貴族がやるスポーツがあるんですけど。昔やっていたスポーツですが。あれのことですね。で、この映画はですね、アカデミー賞、いま5部門にノミネートされてますね。 (山里亮太)ふーん。 (町山智浩)はい。フォックスキャッチャー、監督賞、主演男優賞、助演男優賞とかですね。脚賞とか、特殊メイク賞とかにもノミネートされている作品です。 (赤江珠緒)へー。ええ。 (町山智浩)で、2月14日から日公開なんで、もうすぐですね。その話をしたいんですが、これはどういう映画か?っていうと、一

    町山智浩 映画『フォックスキャッチャー』を語る
  • 宇多丸・玉袋筋太郎 ジャッキー サモハン ユンピョウ再集合を語る

    宇多丸さんと玉袋筋太郎さんがMXテレビ『バラいろダンディ』の中で、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウが再会したというニュースについて話していました。 ユン・ピョウの息子の結婚式にジャッキーとサモハンが参加して御三家勢揃い! pic.twitter.com/QHFeTz7ve2 — Yama (@m_drop) 2015, 1月 26 (長谷川豊)さあ、そして気になる今日の第一位はこちらです。香港アクションスターが結婚式で再会というニュースです。 (宇多丸)いよっ! (玉袋筋太郎)おおっ! (長谷川豊)80年代に絶大な人気を博した香港アクション映画。その三大スター、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの3人が久しぶりに顔を揃えた写真がネット上で話題になっているそうです。3人が顔をあわせたのは、ユン・ピョウさんの娘さんの結婚式だそうで、一時代を築いた香港ア

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  • 町山智浩 クリント・イーストウッド監督 アメリカン・スナイパーを語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリント・イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』を紹介。直接イーストウッド監督自身に聞いた話などを語っていました。 (赤江珠緒)あとね、町山さん。いま日ではそのイスラム国の人質事件が大きく報道されてますけど、アメリカではどういう報道になってるんですか? (町山智浩)いや、もちろんオバマ大統領が一般教書で『絶対にやっつける!』って言いましたからね。 (赤江珠緒)うーん。 (町山智浩)だからまあ、いちばん大きな問題ですよ。それでまあ、日の人質になった方が亡くなられて。首を切られたんですけども。それに関して、アンジェリーナ・ジョリーさんが哀悼の意を表しましたね。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)あの、アンジェリーナ・ジョリーさんは2007年に『マイティ・ハート』っていう映画を自分で制作したんですけども。自分が主演してね。あ、旦

    町山智浩 クリント・イーストウッド監督 アメリカン・スナイパーを語る
  • 宇多丸 映画鑑賞マナー 上映中の携帯画面の光が気になる問題を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で、最近気になる映画鑑賞時のマナー、上映中に携帯電話を操作する人の画面の光が気になってしまう問題を語っていました。 (宇多丸)あの、『96時間/レクイエム』をね、見に行った時の客席。ちょっと客席マナーの話をしようと思ったんですけどね。また今度にしておきます?あの・・・久しぶりにっていうか、珍しく、要は客席で、いま客席マナーの最大の問題は、昔と比べたらだいぶいいですよ。みなさん。あと、やっぱりシネコンの椅子とかって昔と比べると、前の人の席の座高とかが気にならなくなったから。席で前の人の帽子かぶっているとか、髪型がこうだとか、座り方がああだとか、前の席の人とトラブるってことはまずなくなったと思うんですけど。 で、携帯もまあ、鳴らす人はまずいなくなりましたよ。当、いなくなりましたよね。っていうか、携帯を音鳴らすのがもう、流行ってないの?そういう意味では。

    宇多丸 映画鑑賞マナー 上映中の携帯画面の光が気になる問題を語る
  • 友近が語る 五社英雄の魅力とおすすめ作品

    友近さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。大好きな映画監督、五社英雄さんの魅力とおすすめ作品を紹介していました。 (玉袋筋太郎) (友近)たしかにその犯罪史に残るようなもの(ドラマ)はちょっとやりたいですよね。私もね。 (玉袋筋太郎)でしょう? (小林悠)たとえば?阿部定さんとか? (友近)(笑) (玉袋筋太郎)阿部定かー!阿部定・・・ (小林悠)相当すごそうですけどね。 (玉袋筋太郎)これも業が深いよ!阿部定。 (友近)阿部定とかみたいに、ちょっとやっぱり情念みたいなものがあって、完全にただの悪みたいなのはしたくないんですよ。その根底になにかが・・・ (玉袋筋太郎)背景とかね。生まれてきた、なにか人間の業的なものがあって、そういう風になってしまったと。 (友近)そこを紐解くようなことをやりたいです。 (玉袋筋太郎)そん時に五社監督が生きてたら。五社英雄さんが。 (友近)そういうことなん

    友近が語る 五社英雄の魅力とおすすめ作品