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東京ポッド許可局に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (17)

  • 東京ポッド許可局 スタバでノートPCを開く自意識を語る

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のコーナー『自意識が邪魔をする』の中で、スタバでノートPCを開いて作業することについて話していました。 (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『スタバでノートパソコンが開けない』。 (マキタ・鹿島)ああー! (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『マックのパソコンで、当にただメールを見たかったのですが、できるやつ感を出していると思われたくなくて・・・』。 (マキタスポーツ)(笑) (プチ鹿島)でもそれはね、いいんです。僕なんかもっと開けない。僕なんか家で使うような結構重たい、大きいやつをいま持ち歩いてますから。それをこの間スタバでひろげたら、ちょっと周りがギョッとしましたから。 (マキタ・タツオ)(笑) (プチ鹿島)もういいんです。それで。 (マキタスポーツ)でも昔さ、それで思い出したけど

    東京ポッド許可局 スタバでノートPCを開く自意識を語る
  • 東京ポッド許可局 THE ALFEE高見沢俊彦ゲストトーク書き起こし

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』にTHE ALFEEの高見沢俊彦さんがゲスト出演した際の模様です。マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがいままで番組内で語られてきたアルフィー論について、直接高見沢さんに確認していました。 どう見ても高見沢さんが工場見学に来たようにしか見えない! ミュージシャンでもアーティストでもなく、アルフィーの高見沢俊彦局員。 #tokyopod pic.twitter.com/KRYWRASdr6 — サンキュータツオ@『国語辞典の遊び方』著 (@39tatsuo) 2014, 11月 14 (サンキュータツオ)東京ポッド許可局、今日はゲストをお迎えしております。このところ、許可局でTHE ALFEEについていろいろとお話してまいりました。リスナーさんからも熱いメールなども届きました。ですが、こんな中・・・ついに! (プチ鹿島)林真理子さんが? (高

    東京ポッド許可局 THE ALFEE高見沢俊彦ゲストトーク書き起こし
  • プチ鹿島が語る アントニオ猪木との初対面で感じたこと

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、アントニオ猪木さんとの初対面と闘魂ビンタ注入を受けて感じたことを語っていました。 (プチ鹿島)この間はじめて、猪木さんに会ったんですよ。僕、それまではずっと避けてた。やっぱり自分は野次馬で、観客席にいたいと。何度か生猪木に会えるチャンスはあったんですよ。だけど、お断りしてたんです。お断りしてたっていうのもあれですけど、避けてたんです。でも、芸能人論やったじゃないですか。そうは言っても、ゴチャゴチャ言ってるけど、お前、芸能人だろ?ってね。で、自分の中でそんなのが芽生えて。で、この間猪木に会えるチャンスがあったんで、会いに行って闘魂ビンタ注入っていう、ザ・ベタですよ。 (サンキュータツオ)うん。 (プチ鹿島)を、あえてやったんですよ。自分の中でも踏み越えた瞬間ですよね。だって俺、そういう方じゃんっていう。大きな変わり目だったかなと思いますけ

    プチ鹿島が語る アントニオ猪木との初対面で感じたこと
  • 久保ミツロウ・能町みね子と東京ポッド許可局員 自意識を語り合う

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』の日比谷公会堂でのイベントに久保ミツロウさんと能町みね子さんがゲスト出演。マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんと自意識について語り合っていました。 (ナレーション)ここからは、8月24日の日比谷公会堂でのイベント、大東京ポッド許可局2014から、久保ミツロウさん、能町みね子さんを迎えてのゲストコーナーをお送りします。 (サンキュータツオ)えー、久保ミツロウ先生、能町みね子先生です! (プチ鹿島)いよー!来ました!ありがとうございます! (サンキュータツオ)鹿島さん、なんで下がってくるんですか? (久保ミツロウ)どうも、今日は呼んで下さりありがとうございます。 (能町みね子)ありがとうございます。 (久保ミツロウ)すごいじゃないですか。こんだけ集まった中でやったこと、私たちもないんで。 (プチ鹿島)まあ僕ら、電気グルーヴっていうんですけども・

    久保ミツロウ・能町みね子と東京ポッド許可局員 自意識を語り合う
  • プチ鹿島が語る 野々村議員号泣会見の不気味さと時事ネタ消費文化

    プチ鹿島さんらがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の『思わずツイートしてしまいました』のコーナーで、野々村議員号泣会見で感じた不気味さと、現在の時事ネタを消費する文化について語っていました。 (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『号泣 野々村議員の声がリミックスされた投稿動画が秀逸すぎる』。 (マキタスポーツ)うん、たしかにね。 (サンキュータツオ)いや、俺もうこれお腹いっぱいだわー。笑えねーわ。 (プチ鹿島)あの、僕は号泣の人ね、笑えないんですよ。僕ね、怖くてしょうがないんです。不気味で。 (マキタスポーツ)どう怖いの? (プチ鹿島)僕の中では、あれはいわゆる泡沫候補って言ったら失礼ですけど。インディーズ系の候補の方たち、いるじゃないですか。 (マキタスポーツ)インディーズ系候補(笑)。 (プチ鹿島)あのインディーズ系の中にいる、さらにガチな人とまったく同じなんです。僕の中で。

    プチ鹿島が語る 野々村議員号泣会見の不気味さと時事ネタ消費文化
  • マキタスポーツらが語る チャーハンの付け合せスープの魅力

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』で、リスナーから届いたチャーハンの付け合せスープに対する疑問について反論。付け合せスープの魅力を熱く語りました。 (サンキュータツオ)(リスナーメールを読む)『私がそのままでいいの?と思うのは、チャーハンをたのむと一緒に出てくるスープです。ほとんどが薄味というよりも、ぼんやりした味で、いままで一度も美味しいと思ったことがありません』。 (プチ鹿島)この方、うれしいのはもしかしたら、最近聞き始めた方ですか? (マキタスポーツ)そうだね。最近の局員だね。 (プチ鹿島)というのは、僕らの中でチャーハン。横についてきたスープ。あれ、何スープって言いましたっけ? (マキタスポーツ)『実力スープ』。 (プチ鹿島)実力スープです、それ! 実力スープ (サンキュータツオ)あれ、メインですよ。僕はあの赤い・・・なに?白湯

    マキタスポーツらが語る チャーハンの付け合せスープの魅力
  • マキタスポーツが語る THE ALFEEの不思議な魅力

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』で、バンド THE ALFEEが持つ不思議な魅力について語っていました。 (サンキュータツオ)ここで一曲。今週はマキタ局員の選曲です。 (マキタスポーツ)はい。今日紹介したいのは、THE ALFEE。 (プチ鹿島)出た! (サンキュータツオ)アルフィー。俺、高見沢さんのラジオ、聞いてるよ。毎週。 (マキタスポーツ)ぜひ、聞いていただきたいと思います。『メリーアン』。 THE ALFEE『メリーアン』 (マキタスポーツ)メリーアン。ジ・アルフィーでございますけども。 (プチ鹿島)聞いてた!絶賛聞いてた! (マキタスポーツ)聞いてましたね。僕らの世代、もうこのアルピーが・・・ (サンキュータツオ)アルピーになっちゃってる(笑)。アルコアンドピースになっちゃったじゃん! (プチ鹿島)びっくりした。言えてないよ、ちょっと!アルピーって。 (マキタ

    マキタスポーツが語る THE ALFEEの不思議な魅力
  • マキタスポーツ・プチ鹿島が審査!会社宴会カラオケ鉄板選曲集

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』のカラオケJAPAN。リスナーから投稿された、会社の宴会で行くカラオケで盛り上がれる鉄板選曲・曲順を紹介するコーナーの書き起こしです。審査員をつとめるのはマキタスポーツさん、プチ鹿島さんのお二人です。 (サンキュータツオ)カラオケJAPAN!今日は、スペシャルウィークという名の聴取率調査日でございます。 (プチ鹿島)生放送で。カラオケ館から。 (サンキュータツオ)ザックジャパンの季節ですが、許可局では以前から盛り上がっていましたカラオケJAPANをお送りします。ちなみに、生放送でもございませんし、カラオケ館からでもございません。 (マキタスポーツ)エキゾチック・カラオケJAPAN! (サンキュータツオ)イメージするのは会社の宴会。20代から60代までいろんな人がいます。さあ、想像してください。あなたがその会全体をプロデュースするとしたら、どんな選曲、曲順でど

    マキタスポーツ・プチ鹿島が審査!会社宴会カラオケ鉄板選曲集
  • マキタスポーツが語る カラオケ選曲論

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のおかずJAPANコーナーで、カラオケの選曲論や選曲の持つ意味について語っていました。『居酒屋で注文すると褒められるおつまみ』というトピックから派生して、このように語っています。 (マキタスポーツ)あのさ、俺さ、いま思いついたんですけど。これって、自分の好みではないところがキモだと思うんですけど。 (サンキュータツオ)これ、キモですね。おっ、いいね!って言われやすいやつっていう。 (マキタスポーツ)これってさ、カラオケもそうだよね。カラオケも、自分が歌いたい歌よりも、場が『おっ、いいのチョイスしたね!』が欲しくてやってるところ、あるじゃん。 (プチ鹿島)わかるわかる。 (サンキュータツオ)俺、それがないからカラオケ行かないんだ。 (マキタスポーツ)そのカラオケJAPAN、やろうよ。 (サンキュータツオ)カラオケJAPAN。 (プチ鹿島)あ

    マキタスポーツが語る カラオケ選曲論
  • マキタスポーツが驚いた 死んだ象を食べるハイエナの衝撃的行動

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のすごいもの論の中で、アニマルプラネットで見た、ハイエナが死んだ象をべるためにとった衝撃的な行動について熱く語っていました。 (マキタスポーツ)最近ね、僕もそれなりに年をとってきて、あんまり、そうは言っても感動しなくなってきてるというかですね。 (サンキュータツオ)まあ、いろんなものを見ますからね。 (マキタスポーツ)そうなのよ。まあ、慣れてきちゃっているのかね。 (サンキュータツオ)はいはい、そのパターン!みたいな風に思うことが多くなっちゃうんですね。 (マキタスポーツ)結構多くなるんですよ。ところがね、そういうものを飛び越えて、これすげーな!って。なんだろう?言葉を失うぐらいのものっていうんですか?はいはい、っていう余裕が一切なくなってですね、まるで少年のように。もう、『はあー!』みたいな。すごい!すげー!っていうことって、あります

    マキタスポーツが驚いた 死んだ象を食べるハイエナの衝撃的行動
  • ジェーン・スー 小林悠と東京ポッド許可局『声出す女論』

    東京ポッド許可局のイベント『俺たちと聖夜と東京ポッド許可局2013』にジェーン・スーさんと小林悠さんがゲスト出演。『声出す女論』などを語り合っていました。 実はイベントの協賛スポンサーを初めてやってみました。AdSenseで稼いでAdWordsに使うんじゃつまらない。RT @tokyopod954: みなさま、ご来場ありがとうございました! #tokyopod #tbsradio pic.twitter.com/xIiTNoLKot — 全国郵便番号一覧 (@yubinsenmonnet) 2013, 12月 24 (ナレーション)ここからは、『俺たちと聖夜と東京ポッド許可局2013』での、ゲストトークの模様をお送りします。ゲストはTBSの小林悠アナウンサー。そして、作詞家でコラムニストのジェーン・スーさんです。 (マキタスポーツ)女子の話をちょっとしたいよ。 (サンキュータツオ)そうなん

    ジェーン・スー 小林悠と東京ポッド許可局『声出す女論』
  • マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオが語る『ごちそうさん』論

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』でNHKの朝ドラ『ごちそうさん』について、前作の『あまちゃん』と比較しながら語っていました。 (ナレーション)ここは東京のはずれにある事務所、東京ポッド許可局。例によって暇を持て余した局員たち。今日もおしゃべりが止まらないようです。3人が語らっているのは『ごちそうさん』論。いったいどんな話が飛び出すのやら。ちょっと覗いてみましょう。 (サンキュータツオ)あの、『ごちそうさん』、しゃべんない?ごちそうさん(笑)。 (プチ鹿島)見てるよね? (サンキュータツオ)俺ね、バリバリ見てる。っていうか俺、むしろ、またマイノリティーとか言われちゃいますけど、俺、『あまちゃん』よりごちそうさんの方が面白いわ。 (プチ鹿島)あ、そうなんだ。 (マキタスポーツ)俺ね、また同じ感じになるんですけど、遅れて見出しましてですね。

    マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオが語る『ごちそうさん』論
  • マキタスポーツが実父の葬儀で考えたこと『葬式は準備期間1日のフェス』

    Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (サンキュータツオ)ということでね、マキタ局員はお父さん亡くなりましたけども。 (マキタスポーツ)お父さんね、死んじゃった。お父さん、死んじゃったんですよ。まあね、ウチのオヤジはもう82才ですからね。 (タツオ)結構お年だったんですね。 (マキタ)そうなんですよ。 (タツオ)これさ、もうお母さんも亡くなったでしょ。 (マキタ)だから2人ともいないですよ。ウチは。 (タツオ)次、死ぬ順番としてはマキタさんでしょ? (マキタ)そうだね。確実に。だからね、確実に人って死ぬんだなって。当たり前のことを当たり前に感じて。いま、だから俺、準備に入ろうかなと。 (プチ鹿島)死ぬ準備。そして骨になる。 (タツオ)(笑)。父になる、ね。もう父にな

    マキタスポーツが実父の葬儀で考えたこと『葬式は準備期間1日のフェス』
  • プチ鹿島 NHK朝ドラ『ごちそうさん』ジャイアント馬場プロレス説

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』でマキタスポーツさん、サンキュータツオさん、プチ鹿島さんがNHK朝ドラ『ごちそうさん』について触れていました。 (プチ鹿島)あの、『ごちそうさん』。杏さん。あの人、デカいですよね。 (サンキュータツオ)今日、デカいっていう設定でしたね。よかった。 (鹿島)デカいですよね。で、劇中で最近知り合ったのが、東出(昌大)くん。彼もデカいですよね。だからね、ジャイアント馬場のプロレスを思い出すんですよ。デカけりゃいいだろっていう。 (マキタ・タツオ)(笑) (タツオ)『デカい2人にやらしておけ!』っていう。あれ、ごちそうさん、デカい人の話ですからね。 (マキタスポーツ)あ、全日スタイルの。おっきい人たちが。 (鹿島)見栄えがありゃいいよっていう。 (マキタ)たしかになー。 (タツオ)ごちそうさん、そういうところ、メリハリがはっきりしてる。 (鹿島)ごちそうさんで思い出

    プチ鹿島 NHK朝ドラ『ごちそうさん』ジャイアント馬場プロレス説
  • 東京ポッド許可局 『上京論』書き起こし

    東京ポッド許可局『上京論』の書き起こしです。地方出身のマキタスポーツさん、プチ鹿島さんに東京生まれのサンキュータツオさんが素朴な疑問をぶつけ、地方から見た東京や地方の現実を語っていきます。 (ナレーション)ここは東京のはずれにある事務所、東京ポッド許可局。例によって暇を持て余した局員たち。今日もおしゃべりが止まらないようです。3人が語らっているのは『上京』論。一体どんな話が飛び出すのやら。ちょっとのぞいてみましょう。 (サンキュータツオ)あの、僕ね、東京生まれ東京育ちなわけですよ。もう30年以上いて、当につい最近まで、地方から東京に出てきてる人たちの重さというか、心意気というか、決意みたいなものっていうのを、あまり感じてこなかったんですよね。 (プチ鹿島)マジで?分かんないもんかい?やっぱり。 (サンキュータツオ)いや、大学入学みたいなのにかこつけて出てきて、そのまま東京にいるみたいなパ

    東京ポッド許可局 『上京論』書き起こし
  • 東京ポッド許可局 『半沢直樹』論 書き起こし

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』でマキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんが人気ドラマ『半沢直樹』について語っていました。こんな感じです。 (ナレーション)ここは東京のはずれにある事務所、東京ポッド許可局。例によって暇を持て余した局員たち。今日もおしゃべりが止まらないようです。3人が語らっているのは『半沢直樹』論。一体どんな話が飛び出すのやら。ちょっとのぞいてみましょう。 (サンキュータツオ)半沢直樹、見てますか? (プチ鹿島)ああ、もうすごいですね。 (マキタスポーツ)(立川談志のモノマネで)半沢はね・・・ (タツオ)談志師匠!談志師匠がまたおりてきてるけども。 (マキタ)半沢はね・・・立派なんですよ。 (鹿島)談志師匠(笑)。中山秀ちゃん、どうでした? (マキタ)大したもんじゃないですか? (鹿島)あの、よく最近あまちゃんでも能年玲奈がね、『大したもんですよ』って。あれ、

    東京ポッド許可局 『半沢直樹』論 書き起こし
  • プチ鹿島 あまちゃん無頼寿司の価格帯を分析・調査する

    プチ鹿島さんがあまちゃんに登場するピエール瀧さんの寿司屋、無頼寿司の価格帯について分析・調査した結果をTBSラジオ『東京ポッド許可局』で語っていました。 (プチ鹿島)僕ずっと。あまちゃんの無頼寿司、あれいくらかかるんですか?っていうのをずっと気にしてたんですね。 (サンキュータツオ)だいたい・・・あれ、でも1人1万円ぐらいなのかな? (鹿島)5000円くらいですね。 (タツオ)だから、そうだよね。ミズタクが来た時、1人5000円で、ミズタクは2000円でいいや、みたいな話あったよね。 (鹿島)ですよね。で、お酒飲んでないですから。彼女たちは。だからべるだけで5000円・6000円なんですよ。1人頭ね。 (タツオ)あそこでも、結構いい寿司屋じゃないですか? (鹿島)いい寿司屋っつってました。 (マキタスポーツ)そうだよね。芸能人くるんだから。 (タツオ)ってなると、あれ1人5000円じゃ済

    プチ鹿島 あまちゃん無頼寿司の価格帯を分析・調査する
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