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西寺郷太とradioに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (61)

  • 西寺郷太 浅田真央との楽曲レコーディングを語る

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。TBSラジオ『浅田真央のにっぽんスマイル』のテーマ曲を浅田真央さんとレコーディングした際の模様を話していました。 OPでは西寺郷太さんが登場!「TBSラジオ presents サンキング・オン・ザ・ブロック ~サンセット:サンクス・フォー ・5years」の告知を!ぜひ、ご参加下さい! #radiko #utamaru #tbsradio pic.twitter.com/omBAXSWfBH — tamafle954 (@tamafuru954) 2015, 1月 31 (宇多丸)あと、TBSラジオがらみでいいますと、今年3月からスタートするTBSラジオ新番組『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』の番組テーマ曲を手がけることが今週発表されたということで。 (西寺郷太)はい。 (宇多丸)すごいですね、これ

    西寺郷太 浅田真央との楽曲レコーディングを語る
  • ケント・モリが語るマイケル・ジャクソンThis is itオーディション

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのファイナルツアー『This is it』のオーディションについて、改めて語っていました。 (西寺郷太)今夜のゲストはダンスアーティストのケント・モリさんです。 (ケント・モリ)よろしくお願いします。 (西寺郷太)いやいやいや、この第二部といいますか。21時からのコーナーでは、もうちょっと、より深く。いま前半は愛知で生まれて、それでいちばんすごい人たちに直接踊って刺激を受けたいということでアメリカに行かれて。で、いろいろオーディションを受ける中でマドンナとの契約を取ったと。で、2008年、それでツアーをまわり、2009年に延長したらマイケルのThis is itがありますよという発言があって。で、ダメ元で受けに行ったら・・・マドンナとはどうなるかわかんない状態でオーディションに

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  • ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのアルバム『BAD』の魅力について熱く語り合っていました。 (西寺郷太)ケント、だって最初に好きになったのが中学生ぐらいでしたっけ? (ケント・モリ)いや、最初に、思いっきり改めて好きになったのは中学校1年ぐらいだったんですけど。それこそ幼稚園の、5才ぐらいの時に。物心ついた当にはじめの時ですよね。に、まあ母親が幼稚園の送り迎えで運転中、いつもかけていたんです。それこそテープで。 (西寺郷太)これ、ケントは85年生まれっていうことは最初に好きになったマイケルっていうのはなんだったんですか? (ケント・モリ)あの、BADとか。テープなんですけど。 (西寺郷太)もうBADは87年に出てるから、何年かたってからBADの曲をお母さんが聞いていたと。 (ケント・モリ)そうですね。それこ

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  • ケント・モリが語る クリス・ブラウン『Fine China』の素晴らしさ

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ご自身もPVに出演しているクリス・ブラウンの楽曲、Fine Chinaやダンスに対する思いなどを語っていました。 (西寺郷太)はい。マイケル・ジャクソンでMan In The Mirror、聞いていただきましたけども。ケントくんとは話も尽きないんでね。いろいろ話せるんですけど。でも、どうですか?これ、マイケルとは結局、ツアーとかって形では回れなかったですけど。その後、マイケルをリスペクトしている僕の世代。まあ、40代ぐらいの世代もいれば、30代の世代もいて、20代の世代もいるというか。その、後進のアーティスト。後輩のアーティストたちがすごいじゃないですか。マイケルのリスペクトって。 (ケント・モリ)そうですね。 (西寺郷太)いろんなアーティストがいましたけど、そういうことからまたマイケルの影響を感

    ケント・モリが語る クリス・ブラウン『Fine China』の素晴らしさ
  • ケント・モリと西寺郷太 マドンナ マイケル追悼ステージを振り返る

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ケントさんがロンドンO2アリーナで踊った伝説のマドンナ マイケル・ジャクソン追悼ステージについて、改めて振り返っていました。 (西寺郷太)ここからは、『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして、様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストはダンスアーティストのケント・モリさんです。よろしくお願いします。 (ケント・モリ)よろしくお願いします。 (西寺郷太)いやいやいや、ようこそいらっしゃいました。 (ケント・モリ)ようこそ呼んでいただきました。 (西寺郷太)基的にはロスアンゼルスに自分の家はあって、そっから世界中を、ツアーとかいろんなことしながら回っているという状態なんですよね? (ケント・モリ)そうですね。 (西寺郷太)で、日でも結構ワークショップをやってますよね

    ケント・モリと西寺郷太 マドンナ マイケル追悼ステージを振り返る
  • ケント・モリが語る マドンナの魅力と超大物ミュージシャンとの出会い

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マドンナの人間的な魅力や、アカデミー賞アフターパーティーで出会った超大物ミュージシャンについて語っていました。 (西寺郷太)マドンナのビデオにも出てますよね?プロモーションビデオ。 (ケント・モリ)そうですね。当時のビデオで。 (西寺郷太)2009年の10月に出た曲なんですが、ちょっとこれも。プロモーションビデオにケントが出てる。僕にとってもすごく誇りだったんですけども。その曲を1曲、かけていいでしょうか?マドンナで『Celebration』。 (西寺郷太)はい。マドンナで『Celebration』。あの、マドンナはそれこそずっとツアーで一緒について。『ケント!』って言うんだよね。『ケント・ジャクソン!』って呼んだりするんでしょ? (ケント・モリ)そうですね。ケントとかケント・ジャクソンですね。

    ケント・モリが語る マドンナの魅力と超大物ミュージシャンとの出会い
  • 西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』

    少年隊の錦織一清さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。西寺さんが錦織さんに『少年隊の新曲』について直撃していました。 (西寺郷太)今日のゲストは少年隊 錦織一清さん。 (錦織一清)はい。どうもです。 (西寺郷太)『郷太くんが劣勢だ』って。『いつもはめちゃくちゃしゃべるのに、今日は錦織さんにタジタジだ』って。 (錦織一清)これ、すごいね。なんかあれじゃない。リアルタイムでいま、入ってきてる。 (西寺郷太)twitterでいま、見てるんですよ。 (錦織一清)俺、こういうのね、まるでニコ生だね。これ。俺、ああいうのダメだな。ニコ生とか。 (西寺郷太)流れるやつ。 (錦織一清)なんかクソミソに言われるんだ。どうせ。俺はそういうの弱いの。結構ギブアップ早いから。実は。 (西寺郷太)あんまりこれは読まないようにします(笑)。(リスナーのメールを読む)『郷太さん、

    西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』
  • 少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る D.D.SOUND『Cafe』

    少年隊の錦織一清さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。錦織さんの選曲でディスコ楽曲を紹介する企画。まずはD.D.SOUNDの『Cafe』の紹介です。 (西寺郷太)まず、でも1曲、紹介してもらってから。 (錦織一清)せっかくディスコなんでね。ディスコ、実は僕も当はディスコ世代ではないんですよ。僕らが憧れていた人たち。僕らのお兄ちゃん・お姉ちゃんの人たちですね。 (西寺郷太)1965年生まれですもんね。 (錦織一清)当時。1970年代ね。すごくいいディスコブームというか。子どもの頃の僕らで言えば、憧れの時代があったわけですよ。そんな中、僕らがディスコにそろそろ行く年になったら、だいぶディスコが廃れてきちゃって。いちばん、だから低迷期だったんじゃないかしら? (西寺郷太)80年代の中盤ぐらいですかね。全体に、ジャニーズのジュニアというか、だった頃ですか?

    少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る D.D.SOUND『Cafe』
  • 小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ペギー・マーチさんの『コンニチハサヨナラ』を聞きながら、その歌詞の素晴らしさ、そして作詞する際に心がけていることを話していました。 (西寺郷太)そういう流れの中で、先ほどから続いている小西さんの嫉妬する。この曲、自分で作ったことにしたかったなっていうシリーズの話に流れていくんですけども。これも僕、素晴らしい曲ですね。実は僕、知らなかったです。この曲は。 (小西康陽)これね。 (西寺郷太)なんなんですか?これ、いま僕時代がズレてるのもあるんですけど、この選曲が来てから追いかけて聞いて驚いて。もう、買ったんですけど。驚きました。びっくりしました。この方について、説明していただけますか? (小西康陽)この方は、ペギー・マーチさんは『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』という曲でね、すごく大ヒットして。人気があったんですけど。日

    小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』
  • 小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Negiccoに楽曲を提供したお二人が、プロデューサーであるconnieさんについて語り合っていました。 (西寺郷太)ちなみに小西さんは、作曲家・作詞家としての質問なんですけど。こう、なにかストックを貯めておいて。たとえばその映画とか500見られる間に、『これ、使えんじゃん』っていうような、アイデアとかをメモったりとか。なんか話が来たら、これやりたいなっていうのを割りとスターティングメンバーみたいに置いておいて、来たら『これ!』っていう感じで出すのか、もうノーアイデアにしておいてっていう。 (小西康陽)ノーアイデアにしとく方が多いですね。 (西寺郷太)うん。もうその話が来た段階で。 (小西康陽)そうですね。逆に、メモしとかないと忘れちゃうようなアイデアってね、たぶんダメなんだろうなって。 (西寺郷太)あ、メロディ

    小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う
  • 小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。少女時代『Gee』の素晴らしさと、掟ポルシェさんのアイドルDJのスゴさについて語っていました。 (西寺郷太)もう1曲。最後の。4曲選んでいただいたうちの、もう1曲の話に突入していきたんですけど。この曲は、最後の曲ですけど。 (小西康陽)いや、もうね、すごいアイドルの時代でしょ?僕もこういうアイドルの曲とか書きたいなってすごい思った頃もあって。 (西寺郷太)はいはいはい。 (小西康陽)でもNegicco、書いたから。まあ、満足したかなって思ったんですけど(笑)。 (西寺郷太)満足したんですか。でも、その前もたくさんいろんな方に提供されてきましたよね?また・・・やっぱり2000年代中盤あたりから、小西さんがソロアルバム出される時も、割とアコースティックというか。静かなソロアルバムを聞かせていただきましたけども。なんと言

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  • 小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが作詞家としての小西康陽さんに焦点を当て、その作詞術などについて掘り下げていきます。 (西寺郷太)はい、あのこのコーナー、だんだん進行していくんですけど。僕の好きな小西さんの曲。先ほど、『自分が作ったことにしたかった曲シリーズ』っていう、ちょっと大げさなあれですけど。まあ、この曲を僕が知ったのは大学生の頃だったんですけども。むしろオリジナルよりも、仲間たちというか。同じぐらいの大学生がカヴァーしてたんですよね。演奏を。それで『いい曲だな』と思ったのがそもそものきっかけだったんです。 (小西康陽)あ、当に。 (西寺郷太)大学生の時代に。たくさん、それこそピチカート・ファイヴの曲っていうのは男性だったり女性のバンドマンがカヴァーしてまして。 (小西康陽)あ、そうですか。 (西寺郷太)はい。で、このヴァージ

    小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』
  • 小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの大好きなポール・マッカトニーと、ビートルズ『Yesterday』について語っています。 (西寺郷太)はい。その次の曲が先ほどの話にすこしフィードバックしてくるんですけど。ビートルズの曲を選んでいただきました。ポール・マッカトニーは数々のインタビューでも、やっぱり小西さんのフェイバリットで。なかなかこう、会いたい人には会ってるけど、ポールには・・・っていうような発言もありましたけど。 (小西康陽)そうですね。ただね、この今日選んだ曲はね、ぜんぜん好きでも嫌いでもなかった、なんの興味もなかった曲だったんですよ。それがね、50才になってから、なんか突然良さに気づいて。 (西寺郷太)有名な曲ですけど。 (小西康陽)そう。この間ね、ついこの間。先週の話なんだけど、ちょっと雑誌にね、原稿を書いた時に、この曲の話を書い

    小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る
  • 小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの音楽ルーツをたどり、さらに滝廉太郎さんの楽曲『花』についてお話をされています。 (西寺郷太)いや、いままで2曲分のアイドルに提供された楽曲の話を聞かせてもらったんですけど。ちょっと僕が今日、レジュメを作ってきたんで。 (小西康陽)すごいね! (西寺郷太)小西さんに対して。僕、マイケル・ジャクソンについて、書いているあれで。ちょっとそういう気持ちで小西さん。なんというか、こうまとめないと。あまりにも・・・さっきから何度も言ってますけど、多岐にわたる。まずは1959年2月3日生まれっていう時点で、僕はもう、ビシッと来たんですけど。マイケル、プリンス、マドンナと同学年なんですね。日の学校に通ってたら。 (小西康陽)あ、当に? (西寺郷太)そうなんですよ。『花のゴッパチ』って僕、呼んでるんです。マイケルが8

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  • 小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんのアイドル楽曲プロデュースの例として、Negiccoと深田恭子さんをプロデュースした際の話をされていました。 (西寺郷太)はい。Negiccoで『アイドルばかり聴かないで』。小西康陽さんのプロデュースで聞いていただきました。いやいや、あの先ほどもちょっと制作秘話。秘話っていうか、またconnieさんという新潟在住の、いまサラリーマンをされながら、空いた時間といいますか、の間で10年間、Negiccoという新潟の3人組のアイドルをプロデュースし続けてきた方がいらっしゃいまして。その方からのオファーで曲を作った2人というね、ことなんですけど(笑)。 (小西康陽)そうですね。 (西寺郷太)この、アイドルばかり聴かないでの前に僕が『愛のタワー・オブ・ラブ』という曲を書きまして。去年のちょうどいまごろリリースされて。

    小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る
  • 西寺郷太と小西康陽 知り合ってから現在までの思い出を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずはお二人が知り合ってから現在に至るまでの様々な思い出話をされていました。 (西寺郷太)ここからは『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストは音楽家の小西康陽さんです。よろしくお願いします。 (小西康陽)よろしくお願いします。 (西寺郷太)あの、大声出してすいません(笑)。一応、大声出す前に謝る人もいるんですけど(笑)。同期の仲間とかは単純にびっくりさせるんですけど。はい。今回は来て頂いて非常に喜んでおります。 (小西康陽)こちらこそ。光栄です。 (西寺郷太)あの、最近で言うとNegiccoというアイドルグループの曲で小西さんが曲を書かれたり、僕が曲を書いたりっていうのがあるんですけど。今日は最初のあたりの出会いというか。知り合った頃の話から

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  • 西寺郷太が語る 土岐麻子との早稲田大学での出会いとそのキャリア

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。大学時代からの知り合いである西寺郷太さんが、当時の土岐麻子さんとの出会いや印象、キャリアについて語りました。 (西寺郷太)土岐さんはさっき教えてくれたけど、会ってから20年なんですね。丸。 (土岐麻子)そうなんです。あと1ヶ月で。はい(笑)。4月で。 (西寺郷太)しばらくはちゃんとしゃべってなかったですけどね。俺、照れてたから。 早稲田の学でカツカレーを作っていた土岐麻子 (土岐麻子)はい。最初は学で私がカツカレーを作っていて、郷太さんがいつもそのカツカレーをたのむっていう。 (西寺郷太)そうそうそう(笑)。文学部のキャンパス。早稲田の。 (渡辺シュンスケ)へー、いい話じゃない。 (土岐麻子)最初は店員さんとお客さんの関係だったんです。 (西寺郷太)店員さんとお客さんの関係であり、サークルの隣で。

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  • 西寺郷太が語る『インストライブ』紛らわしい問題

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがゲスト出演したTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』。渡辺さんの紹介をする中で、『インストライブ』という言葉が紛らわしい問題を話していました。 (西寺郷太)で、お二方来てるので、シュンちゃんの紹介もしたいんですけれども。Schroeder-Headzの渡辺シュンスケさん。 (渡辺シュンスケ)渡辺です。 (西寺郷太)いま、シュンちゃんと土岐さんは一緒にライブをやってるんですか? (渡辺シュンスケ)ええと、この間終わっちゃったんですけど。去年からコラボレーションライブみたいなのを。土岐麻子 meets Schroeder-Headzっていう名前で。結構ね、いろんな地方も行ったり、ロードツアーもやらせてもらったりして。 (西寺郷太)なるほど。僕がね、シュンちゃんに初めて会ったのは、当それも10年ぐらい前。NONAのキーボードで小松が『すごく天才がいる』って言っ

    西寺郷太が語る『インストライブ』紛らわしい問題
  • 西寺郷太が語る 土岐麻子『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさ

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがゲスト出演したTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』。土岐麻子さんのアルバム『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさについて語っていました。 土岐麻子『トーキョー・ドライブ』 (西寺郷太)土岐麻子さん『トーキョー・ドライブ』。アルバムは『HEARTBREAKIN’』。ちょっと水の中から顔が浮かんでくるような。 (土岐麻子)そうですね。プールに浮いている感じなんで。 (西寺郷太)あ、プール。『水の中から顔が浮かんで』って、表現がヘタクソですいません(笑)。プールに浮かんでるんですね。いや、素敵なジャケットですけども。これはまあ、まさに東京で生まれ育った、暮らしてきた1人の女性としての土岐さんの作詞がすごく面白いというか。 (土岐麻子)ありがとうございます。 (西寺郷太)ジェーン・スーさんも褒めてましたね。TBSラジオで。作曲は川口大輔くん。当、盟友ですよ

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  • NONA REEVES西寺郷太考案!謎のダンス 靴踊りとは何か?

    西寺郷太さんがTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』で、自ら考案した、一部で大ウケの謎のダンス、『踊り』について渡辺シュンスケさん・土岐麻子さんと語っていました。 (渡辺シュンスケ)郷太さんは僕の踊りの先生なんですよ。 (西寺郷太)踊りっていう・・・ (渡辺シュンスケ)楽しい踊り(笑)。 (西寺郷太)楽しい踊りがあるんですよ。スタジオで、僕も暇だっていうか、楽器演奏しないんで。 (土岐麻子)時間、ありますね。 (西寺郷太)で、みんなが手にギターとかドラムとか持って、いろいろ練習してる時とかに、手にを持って。ちょっと植木等さん風な感じですよね?スーダラ節みたいな。 (渡辺シュンスケ)自分の履いているを脱いで、手に持って、こう踊るっていうね。 (土岐麻子)(笑) (西寺郷太)両手に高く上げて踊るっていう踊りがあって。それがバカな踊りなんですけど。あんまるウケてなかったんですけど。シュ

    NONA REEVES西寺郷太考案!謎のダンス 靴踊りとは何か?