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2024年5月4日のブックマーク (8件)

  • 小沢健二 8センチ短冊形CDの魅力を語る

    小沢健二さんが2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で8センチ短冊形CDの魅力を話していました。 (小沢健二)それは『ラブリー』というシングルの、宮沢りえさんが資生堂のCMで出ていた時の曲。それが『ラブリー』です。 (沖祐市)なんか『ブギー・バック』をスチャダラと小沢くんで笑いながら、スタジオのソファーで作ってるの、すごいよく覚えていて。なんか遊びながら仕事をしてるというか、仕事しながら遊んでるというか、もう境目がないっていうかね。 (小沢健二)そう。それでやった『今夜はブギー・バック』をね、バンドでやった初めてのライブを録音してあるやつが『ラブリー』というシングルの裏に……「裏」って言わないのか? 8センチシングルで入っているんですけども。この8センチCDシングルって、日独自だし。めちゃくちゃかわい

    小沢健二 8センチ短冊形CDの魅力を語る
  • えのきどいちろう サッカーU-23 荒木遼太郎の脳震盪問題を語る | miyearnZZ Labo

    えのきどいちろうさんが2024年5月4日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』でサッカーU-23アジアカップ決勝でゴールキーパーと接触した荒木遼太郎選手が脳震盪を起こして退場した問題について、話していました。 (えのきどいちろう)今朝、終わったばっかりのU-23アジアカップサッカー。パリオリンピックへの出場権をかけたっていうことで。1対0で勝って、優勝したんすけど。今のフル代表って、ヨーロッパに行ってる選手が多いから。このU-23の代表……五輪代表と言ってもいいんですけども。特に今大会はJリーグのオールスターチームみたいな感じになっていて。みんな、見ていて気持ちが入って。だから、たとえばあれですよ。荒木はFC東京だとか、細谷は柏レイソルっていう。これ、終わった後にFC東京と柏の試合があるんですよ。だからもうみんな、その流れで応援できるんで、気持ちが入るんですよ。 それで決勝点を取

    えのきどいちろう サッカーU-23 荒木遼太郎の脳震盪問題を語る | miyearnZZ Labo
  • えのきどいちろう MLBの「ハチ遅延」とハチ駆除人の野球カード化を語る

    えのきどいちろうさんが2024年5月4日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中でMLBダイヤモンドバックスVSドジャース戦で球場内にハチが大量発生したため試合開始が遅延したことについてトーク。ハチ駆除人がヒーローとなり、始球式を務め、その後野球カード化までされることになった件を話していました。 (えのきどいちろう)かと思うと僕、今はドジャースのを着ていますけども。 (出水麻衣)ユニフォーム、着ていますよね。 (えのきどいちろう)ハチが飛んだりしてさ。あのハチの駆除、笑ったね! あれ。 (塙宣之)なんかイケメンの人が来てね。 (えのきどいちろう)ヒルトンさんね! ヒルトンさんがシューッとハチを吸ってくれたわけですよ。それで後でどっかで話すらしいんだけど。あの人って、野球カードになるらしいよ? (土屋伸之)ええっ? MLBの野球カードに? (えのきどいちろう)カードの会社が彼にす

    えのきどいちろう MLBの「ハチ遅延」とハチ駆除人の野球カード化を語る
  • 小沢健二『ぶぎ・ばく・べいびー』CDに込めた「ミニシャリ」的思想を語る

    小沢健二さんとスチャダラパーが2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で『ぶぎ・ばく・べいびー』をあえて今、CDで発売した理由についてトーク。お寿司のミニシャリ的な考えであると話していました。 (小沢健二)でもなんか、話はずれるかもしれないけどさ。そういうのが面白いというか。『ぶぎ・ばく・べいびー』の盤には30分のエクストラトークというのが入っておりまして。意味なく……CDの機械を今、持ってる人がいないのにね。 (BOSE)やっぱりCD、出した方がおもろいよねっていうことですよね。 (小沢健二)そう。あと、やっぱり盤がかわいいっていうのと。それと、なんていうのかな? 要するに音楽が記号っていうか、ゼロイチになってる中で、物としてのCDっていうのはやっぱりかわいいし。レコードもかわいいしそのことっていうのが

    小沢健二『ぶぎ・ばく・べいびー』CDに込めた「ミニシャリ」的思想を語る
  • 小沢健二 歌詞解説サイトGeniusの認証アカウントを語る

    小沢健二さんが2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で歌詞解説サイトGeniusの認証アカウントについてトーク。このシステムにインスパイアされて『ぶぎ・ばく・べいびー』CDの歌詞カードでも解説を行っていることを話していました。 (小沢健二)いや、これは最高。(『ぶぎ・ばく・べいびー』の)盤をを買うと、その注意書きが読めるようになっていて。それと、中の……小さくはしたんだけど、開くと実は歌詞カードはすごく大きくて。J-WAVEで何回も聞いていただいている、なんかふざけた歌詞がみっちりと入っていて。しかもそれに僕らが解説をつけております。 (BOSE)そうだ。 (小沢健二)みんながちょっとずつ。で、これはGeniusっていう、英語圏ではすごく頼りにされてる歌詞サイトがあって。 (BOSE)これ、知らなかった

    小沢健二 歌詞解説サイトGeniusの認証アカウントを語る
  • 小沢健二『ぶぎ・ばく・べいびー』を3分以内の曲にしたらRadikoお試し再生にピタリとはまった話

    小沢健二さんが2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で『ぶぎ・ばく・べいびー』を3分以内の曲にしたことで、偶然にもRadikoお試し再生の3分にピタッと収まったという話をしていました。 (小沢健二)でさ、僕のツアーっていうか、もうJ-WAVEでさ、『ぶぎ・ばく・べいびー』がかかりすぎていて。当、ごめんなさい。すいません。もう、あんなにかかるとは思わなくて……。 (一同)アハハハハハハハハッ! (小沢健二)もうだってずっと聞いてる人、毎日3回とか4回とか、聞かされているから。それは当にここで、謝る。 (BOSE)なんで謝るのよ? これ、だってJ-WAVEのね、「Play it Back,Boogie Back!」っていうののキャンペーンソングだから。 (ANI)だから俺、最近車でずっとJ-WAVE、聞

    小沢健二『ぶぎ・ばく・べいびー』を3分以内の曲にしたらRadikoお試し再生にピタリとはまった話
  • 渡辺志保 ビヨンセがフィーチャーしたShaboozeyの『A Bar Song』の大ヒットを語る

    渡辺志保さんが2024年4月29日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でビヨンセがアルバム『Cowboy Carter』の楽曲『SPAGHETTII』などでフィーチャーしたシンガーのShaboozeyの『A Bar Song (Tipsy)』が大ヒット中であることについて話していました。 (DJ YANATAKE)俺、ちょっと1個、聞きたいことあったんですけど。俺もね、全然詳しくないんですけど。なんかチャートを追いかけてたらですね、Shaboozeyさん。 (渡辺志保)Shaboozey、ビヨンセのアルバムにも参加した。 (DJ YANATAKE)そうそう。『SPAGHETTII』にも参加してた。 (渡辺志保)2曲、参加していて。 (DJ YANATAKE)そのShaboozeyの『A Bar Song』。それがめちゃくちゃ流行っているっていう。 Shaboozey『A Ba

    渡辺志保 ビヨンセがフィーチャーしたShaboozeyの『A Bar Song』の大ヒットを語る
  • ハライチ岩井『特攻の拓』展・開催記念配信を語る

    ハライチ岩井さんが2024年5月2日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で横浜で開催中の『特攻の拓』展についてトーク。自身が参加した開催記念生配信について、話していました。 (岩井勇気)今週はね、私はついにね、憧れていた仕事というか。夢が1個、叶ったかっていうか。「ああ、これが来たか」っていう。 (澤部佑)何だ? (岩井勇気)『特攻の拓』の仕事が来ましてね。 (澤部佑)ああ、そうらしいっすね。 (岩井勇気)そうなんですよね。横浜でやってるこの『特攻の拓』展という。『特攻の拓』っていうのは俺らが小学生の頃からやっていたヤンキー漫画で。 (澤部佑)伝説のね。 (岩井勇気)そう。マガジンでやっていてね、それをずっと私は読んでましたんで。で、コミックスもその時に買っていてね。その『特攻の拓』展が横浜でやっているということで。初日にその会場から紹介する生配信みたいな。展示を見せつつやるみたい

    ハライチ岩井『特攻の拓』展・開催記念配信を語る