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TBSラジオに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (292)

  • 都築響一が語る 回転ベッドが製造禁止になった理由

    都築響一さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。玉袋筋太郎さんと、ラブホテルの回転ベッドが製造禁止になった理由などについて話していました。 (玉袋筋太郎)これ、でもなんでなくなっちゃうんですかね?こういうもの(秘宝館)が。 (都築響一)こういうのって、ものすごい珍しいものじゃなくて、昔はいっぱいあったものっていうのばっかりですよね。ラブホテルなんかもそうだし。ラブホテル、いまでもあるけど、昔ながらの、たとえば回転ベッドだとか、日にしかないそういうインテリアっていうのは、もういま作っちゃいけないんですよ。 (小林悠)なんで作っちゃいけないんですか? (都築響一)もう警察が決めていて。公安委員会ですけど。ベッドが回転したり、壁の鏡が1平方メートル以上だと、人は嫌らしい気持ちになると。 (玉袋筋太郎)気持ちになりにいってるんだから! (都築響一)そうだよ。だからそうすると、宿泊業じゃなく

    都築響一が語る 回転ベッドが製造禁止になった理由
  • ピエール瀧・ビビる大木 2014年のおっさん達へ贈る言葉

    ピエール瀧さんとビビる大木さんが2013年大晦日に放送されたTBSラジオ『ピエール瀧・ビビる大木 おっさんニュース年録2013』で、2014年のおっさん達へ向けて言葉を贈りました。2013年のおっさん達が起こしたニュースを振り返った後のコメントです。 (中村尚登)まあ今年もいろんなおっさんニュースがありましたけど。もう間もなく、あとちょっとで2014年になるわけですけれども、おっさんである我々は2014年、なにをしたらいいんだろうか?とか、そういう展望。それから世の中のおっさんへのエール、アドバイス、なんでもいいですよ。この際ですからね。来年の抱負でもいいですから。お二人にちょっと、前回同様一言いただきたいと思います。瀧さん、どうですか? (ピエール瀧)2014年のおっさんに向けて?なんだろうな(笑)。あんたの2014年は今年となにも変わらないよ!(笑)。 (ビビる大木)当、そうだな。現

    ピエール瀧・ビビる大木 2014年のおっさん達へ贈る言葉
  • ミッツィー申し訳・宇多丸が語る 申し訳ないとの歴史と終了後の展開

    TBSラジオ『タマフル』で、イベント終了となった申し訳ないとについて、主催者のミッツィー申し訳さんと宇多丸さんが語り合っていました。これまでの歴史や、今後の展開について話しています。 (宇多丸)今夜は『さようなら2013年、さようなら申し訳ないと。番組まるごとDISCO954スペシャル』ということで日語縛りのミックスショーをぶっ通しでお送りしているわけなんですが。いよいよ最後のDJとなってしまいました。トリを飾るのはもちろんこの方。日最大・最長・最良のJ-POP DJパーティー申し訳ないと主催者、DJミッツィー申し訳さんです。 (ミッツィー申し訳)改めまして、ミッツィー申し訳です。 (宇多丸)なんかい気味で入ってきましたけど。ミッツィーさん、ついに終わりですね。 (ミッツィー申し訳)当に、申し訳ないととしてこのTBSラジオに出演という形はラストですね。 (宇多丸)ミッツィーさんのこ

    ミッツィー申し訳・宇多丸が語る 申し訳ないとの歴史と終了後の展開
  • 高野政所が語る パチものソング『パチソン』の魅力

    DJの高野政所さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』で、パチものカバーソング『パチソン』の魅力について語っていました。 (高野政所)それで第二位。 (杉山真也)カバーソング。パチものソング? (高野政所)カバーソング、僕基的に好きなんですけど。いわゆるオリジナルの歌手じゃない人が歌っている歌っていうのが結構あって。たとえばユーロビートとかのカバーって、ぜんぜん知らない人が歌ってたりとかするじゃないですか。和ユーロとか。ああいうのも割と好きなんですけど、特に好きなのが、いわゆる『パチソン』。パチものソングと言われてて。昔、TVアニメとかの主題歌集とかのカセットテープをディスカウントストアとかサービスエリアとかで買うと、すっごいいろんな、ライダーから戦隊から、いろいろ入ってるんだけど何一つ物の歌手が歌っていないっていうテープとか。持ってません? (杉山真也)私はね、持ってなかったです。 (高野

    高野政所が語る パチものソング『パチソン』の魅力
  • ライムスター宇多丸 B-BOYイズムHABANERO POSSE REMIXへのコメント

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で、HABANERO POSSEのB-BOYイズムリミックスについてコメントしていました。DJ刑申し訳baby’sさんとのミックス中の雑談です。 (曲のイントロが流れる) (刑申し訳baby’s)キター!これ、誰の曲ですか? (宇多丸)これは、ライムスターのB-BOYイズムのハバネロリミックスじゃないですか?これは。 (刑申し訳baby’s)HABANERO POSSEリミックス。ヤバい! (宇多丸)噂の。すごいやつ。 (刑申し訳baby’s)どうですか?こんなに声を分解されたりするってのは? (宇多丸)いやいや、ほら、B-BOYイズムは原曲が強いから。 (刑申し訳baby’s)原曲が強いから、大丈夫。さすが。 (宇多丸)なに?この雑談。 (刑申し訳baby’s)(笑) <書き起こしおわり>

    ライムスター宇多丸 B-BOYイズムHABANERO POSSE REMIXへのコメント
  • 都築響一・玉袋筋太郎が語る スナック魅力と取材する意義

    都築響一さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。スナック愛好家の玉袋筋太郎さんとスナックの魅力や取材する意義について語っていました。 (小林悠)こういうところ(独居老人)に目をつけられるのもそうですし、あと秘宝館のとかも出されていて。結構他の人がこれまで気づかなかったところにもパッと気づかれてそれをスッとにされますよね。そういった感覚はどこから養われてるんですか? (都築響一)そうですね。よくね、『どうやってそういう隙間を探されるんですか?』みたいなことを聞かれるんだけど、違うんですよね。こっちの方がメジャーだと。 (玉袋筋太郎)これだ!そうだ! (都築響一)だってたとえば『今日はどこに飲みに行く?』みたいな感じで、ワインバーにするか?とか、シングルモルトが美味い店とか言ってられるのは東京と、あと2・3都市だけですよ。だって、日の95%の繁華街はスナックしかないわけよ。居酒屋の

    都築響一・玉袋筋太郎が語る スナック魅力と取材する意義
  • 都築響一が語る 刑務官という仕事

    都築響一さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。玉袋筋太郎さん、小林悠さんに刑務官という仕事についてお話されていました。 (小林悠)あと、こういったスナックもそうですし、私が印象的だったのが、刑務官というお仕事に注目されたのも都築ですよね。 (都築響一)そうですね。これはもともと、刑務所で作るもの。いろいろあるんですよ。作業で。それが面白いなと思って。 (小林悠)ご出されました。『刑務所良品』。無印良品じゃなくて。 (都築響一)意外なものがね、刑務所でいっぱい作られてるんですよ。たとえば木の救急箱とか、お風呂の木の椅子とか。いろんなのがあって。そういうものをよく刑務所で作って。矯正作業で。矯正っていうのは、直す方ですけどね。 (小林悠)もちろん、無理やりじゃなくて(笑)。 (都築響一)はい。正しくする矯正ですけど。よく駅とか公民館とかでフェアとかやってますが、そういうのを見てると面

    都築響一が語る 刑務官という仕事
  • 都築響一・玉袋筋太郎 『独居老人スタイル』を語る

    都築響一さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。玉袋筋太郎さんと新著『独居老人スタイル』について話していました。 (玉袋筋太郎)いやー、でも都築さんのフィールドワークぶり。すごい!最新のね、いただいたんですけど。 (都築響一)先週出したばっかりで。『独居老人スタイル』っていうを出したんですけど。 (玉袋・小林)独居老人スタイル。 (小林悠)どんなですか? (都築響一)これはいま、独居老人って日語でいちばん悲しい響きを持つものだと思うんですよ。『見守らなきゃ』とかいろいろね。だけど、僕がいままで取材で出会った独居老人の人、めちゃめちゃ元気なんですよ。みんなね。 (小林悠)おいくつぐらいなんですか?だいたい。 (都築響一)70代から90代ぐらいですけど。 (小林悠)90代で一人暮らしの方、いらっしゃるんですか? (都築響一)全員一人暮らしで。好きこのんで一人暮らしをしていて。収入は

    都築響一・玉袋筋太郎 『独居老人スタイル』を語る
  • ジェーン・スー 小林悠と東京ポッド許可局『声出す女論』

    東京ポッド許可局のイベント『俺たちと聖夜と東京ポッド許可局2013』にジェーン・スーさんと小林悠さんがゲスト出演。『声出す女論』などを語り合っていました。 実はイベントの協賛スポンサーを初めてやってみました。AdSenseで稼いでAdWordsに使うんじゃつまらない。RT @tokyopod954: みなさま、ご来場ありがとうございました! #tokyopod #tbsradio pic.twitter.com/xIiTNoLKot — 全国郵便番号一覧 (@yubinsenmonnet) 2013, 12月 24 (ナレーション)ここからは、『俺たちと聖夜と東京ポッド許可局2013』での、ゲストトークの模様をお送りします。ゲストはTBSの小林悠アナウンサー。そして、作詞家でコラムニストのジェーン・スーさんです。 (マキタスポーツ)女子の話をちょっとしたいよ。 (サンキュータツオ)そうなん

    ジェーン・スー 小林悠と東京ポッド許可局『声出す女論』
  • 西寺郷太・堂島孝平 Small Boys 藤井隆とのMV撮影裏話

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Small Boysの新曲『Selfish Girl feat.藤井隆』のMV撮影の裏話などをしていました。 (西寺郷太)Small Boysっていうのはですね、堂島くんと僕がいろんなアイドルに曲を提供していると。すごく好きだということで、自分たちも歌ってみようよというので作ったグループなんですが。明日、アルバムが出るんですけども。明日出る、『Small Boys II』のリード曲をこれからちょっと聴いてもらいたくてですね。誰がゲストで来てるんでしたっけ? (堂島孝平)藤井隆さんです! (西寺郷太)はい。そうなんです。僕も大好きで。まあ堂島も大好きだった藤井さんと、この曲。当、V6に僕が一緒に作っているcorin.さんという方との共作で、作詞を堂島くんが手伝ってくれました。聴いてください。S

    西寺郷太・堂島孝平 Small Boys 藤井隆とのMV撮影裏話
  • 西寺郷太・堂島孝平 和田唱の萌えポイントを語る

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。TRICERATOPS和田唱さんがSmall Boysに加入するかも?という話から、和田さんの萌ポイントを語っていました。 (西寺郷太)僕はだから、(Small Boysに)誘う時に、何回かいいましたけど携帯をスクロールしてね。やってくれるやつ、いいひんかな?って。1人でやるのも怖いですから。僕の場合。誘おうかな?と思って、『ど』っていうところに『堂島孝平』。うわっ、この人しかいない!って思ったんで、誘わしてもらったんですけど。意外とこの前、イベントで和田唱くんとやりましたよね。 (堂島孝平)うん、やりました。 (西寺郷太)その時に、なんか冗談で『Small Boysに和田唱加入』とか言ったら、『いいよ!』って言ってたらしいですね。 (堂島孝平)なんかね、結構ニコニコしてて。『イエーイ!』って

    西寺郷太・堂島孝平 和田唱の萌えポイントを語る
  • 西寺郷太 堂島孝平との音楽性の違いを語る

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんと堂島孝平さんの音楽性の違いを語り合っていました。 (西寺郷太)僕は実は、まあ仲いいですけど。堂島孝平くんっていうのは仲いい仲間の、特にシンガーソングライターの中では、実は最も音楽性は遠いと思ってるんですよ。 (堂島孝平)ああ、そうだね。 (西寺郷太)和田唱くんとかは、マイケルっていう絶対的な。ポール・マッカートニーとかものすごい会話ができるんで。やっている音楽は、彼はロックバンドですけども。たとえば、向井秀徳くんなんかはプリンスの大ファンで。ZAZEN BOYSでNONAとは違いますけど、その根っこはプリンスみたいな。小宮山雄飛くんもそうですけど。割と同世代の中で会ったりしゃべったりして楽しい人の中では、実は堂島孝平くんはどっちかっていうとニューミュージックとか。日の古き良きす

    西寺郷太 堂島孝平との音楽性の違いを語る
  • 堂島孝平が語る過酷な現場 対バン相手が猿回し

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。堂島孝平さんがいままでのキャリアの中で経験してきた過酷な現場について話していました。 (西寺郷太)(堂島孝平最強伝説)三位。これ、堂島くんの19年をまとめてますからね。『三位。ヤンキーにリングプル投げられる』。 (堂島孝平)(笑) (西寺郷太)あったでしょ? (堂島孝平)ありましたね(笑)。新人の頃に。あの、インストアイベントってよくあるじゃないですか。そこ行くと、当に知らない人の前で歌うから。割と・・・ インストアライブは基的にちょっと嫌 (西寺郷太)インストアって、基ちょっとイヤなんですよ。やっぱりその、普通に買い物している人とかいますから。別にワーッ!って見てるだけじゃなくて、『誰やねん?』みたいな。で、ちょっと去っていったりとかするのが。もう明るいですしね。 (堂島孝平)明らかに

    堂島孝平が語る過酷な現場 対バン相手が猿回し
  • 山里亮太が語る 田中マー君と『ももいろクリスマス2013』を観た際の失態

    南海キャンディーズ山里亮太さんがTBSラジオ『たまむすび』で、楽天田中将大投手と『ももいろクリスマス2013』を一緒に観た際の話をされていました。 (山里亮太)あ、あとね、これはちょっと言わせて。私ね、昨日1年ぶりに『ももクリ』に行ってきまして。 (赤江珠緒)あ、モノノフとして。 (山里亮太)はい。ももいろクリスマス2013。 (赤江珠緒)ももクロちゃんのライブですよね。 (山里亮太)そう。西武ドームで行われました。極寒の西武ドームですよ。 (赤江珠緒)そうね。寒いもんね。最近当にね。 (山里亮太)ただね、ライブの中に入ったら、もう寒さなんか吹き飛ぶ。いきなり、みんなの服を脱がすような熱いパフォーマンスを。モノノフたち、ファンの人たちを煽ってね。俺なんか、汗だくになっちゃったよ。逆に。 (赤江珠緒)えっ、一緒に踊ったりするから? (山里亮太)踊る踊る。声出す声出す。だからちょっと今日、声

    山里亮太が語る 田中マー君と『ももいろクリスマス2013』を観た際の失態
  • コンバットREC EXILE HIROのパフォーマー引退後を大胆に予想する

    コンバットRECさんがTBSラジオ『ザ・トップ5』で、2013年いっぱいでパフォーマーとして引退するEXILE HIROさんの、引退後の活動について大胆に予想していました。 (林みなほ)さて、ランキング振り返って参りましょう。『今年やり残したことがなさそうな人トップ5』。第五位にはEXILEのHIROさん。ということですが、なぜですか? (コンバットREC)いや、もうHIROさんに関してはパフォーマーとしてはぜんぜんまだ体も動くんですよ。実は。だから、あんまりEXILE興味ない方からすると、もう40代の半ばに差しかかって、年齢的なものからダンサー引退と思っているかもしれませんけど、そうじゃないんですよね。もう、ダンサーとしてステージに上がる立場としてやることはやりきったと。で、これからもっとやらなきゃいけないことがあるという卒業の仕方なんですよね。 (林みなほ)まだやることが他に・・・ (

    コンバットREC EXILE HIROのパフォーマー引退後を大胆に予想する
  • 高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!アルバムの歌詞をチェックした後、R師匠の次回作の予定について話していました。 (古川耕)ということで、駆け足で15パンチラインを紹介してきましたけど。正直この倍はありますし、なんならCD買っていただいて、無作為にページを開いてパッと指さしたらこのクラスのもの、ゴロゴロしております。 (高橋芳朗)5時間できるぐらいですから。 (宇多丸)これに匹敵するあれは、日語だとキエるマキュウぐらいしか思いつかないですから。 (高橋芳朗)(笑) (古川耕)やっぱり、恐ろしいですね。師匠クラスっていうのはこういうことだということですね。 (宇多丸)『ミーシャのブロウジョブ つつみこむように・・・』ぐらいしか思いつかないな! (一同)(爆笑) (古川耕)何度でもあれを語り継ぎたい。語り継がなければいけないラインですね。はい。 (宇多丸)

    高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る
  • 高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する

    TBSラジオ『タマフル』放課後ポッドキャスト2013年ベスト映画特集で、音楽ライターの高橋芳朗さんが『21 JUMP STREET』を絶賛!宇多丸さんも同意されていました。 (高橋芳朗)あとですね、これDVDスルーなんですけど、『21 JUMP STREET』。 (宇多丸)おっ、やった!僕、大好きです。 (高橋芳朗)あと、『プレミアム・ラッシュ』。 (宇多丸)21・・・そっか、『21 JUMP STREET』、今年かー。しまった!映画秘宝の方に入れそびれた!しまったー! (高橋芳朗)このへんですかね。 (宇多丸)直そうかな、いま(笑)。 (せのちん)DVDスルーだから、もしかしたら公開はもっと前だったかもしれないよね。 (宇多丸)でも、たぶん日では今年ですよね。しまったー!ちょっと、順番に説明してくださいよ。 (高橋芳朗)説明?あらすじとか、上手く説明してよ。 (宇多丸)『21 JUMP

    高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する
  • 宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る

    TBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で新作を出したばかりのR師匠ことR.KELLYを特集!高橋芳朗さんと宇多丸さんがその偉大な下ネタ満載キャリアを振り返りました。 (宇多丸)改めてこの特集の解説をしておきたいんですが。まず、R師匠。R師匠!って言ってますけど、R.KELLYという人の話ですけど。この特集、改めて。初めて聞く方もいると思うんで。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)まあ、キングオブR&B。その揺るぎない下ネタ歌詞から・・・ (宇多丸)R&Bから説明しよう。ブラックミュージック。いま流れているような、おしゃれな、都会的な。アメリカの、おしゃれな、なんて言うのかな?恋人たちがデートしたり、イチャイチャしたり、ワインを飲みながらいい気分になる。そんな時の音楽ですよね。 (高橋芳朗)恋人ムードを高める感じですかね。セクシーな。 (宇多丸)なおかつ、世界的にものすごい売れている。も

    宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る
  • 高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!音楽ライターの高橋芳朗さんが最近の欧米メディアがR師匠をどのように扱っているのか?を話していました。 (宇多丸)さあ、じゃあ行ってみましょうか。今夜紹介するのは今週水曜、日盤が発売されたばかりのR師匠・R.KELLY最新アルバム、その名もブラックパンティーズということなんですが。なんかこのアルバムが発売される前後でですね、我々R師匠!R師匠!なんて言ってますけど、アメリカでもR.KELLYさんを取り巻く状況、ここに来て変化が訪れている。25年間ね、トップを走っているR.KELLYさん。 (高橋芳朗)番組で名づけたR師匠という呼び方がですね、名づけの発端となった我々のR.KELLY観がですね、世界的に共有されつつある。 (宇多丸)R.KELLY観(笑)。 (高橋芳朗)なんて言うんですかね?世界がタマフルに追いついた。ま

    高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る
  • 西寺郷太が語る bump.y『CRY』制作秘話

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、プロデューサーを務めたbump.yの楽曲『CRY』の制作話をされていました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の一曲。『POP先生 CHOICE!』。この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日聞いてほしい曲は、bump.yの『CRY』。これ、悩んだんです。実は先週もbump.yの『孤独にVIVID』っていう曲を選ばせてもらって。 [リンク]西寺郷太曲紹介コメント bump.y『孤独にVIVID』 (西寺郷太)bump.yっていうアイドルグループ。5人の女の子のグループですけども。実は明日、『pinpoint』というアルバムをリリースするんですが。その曲およびプロデュースを僕が初めて全部

    西寺郷太が語る bump.y『CRY』制作秘話