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  • リリー・フランキー 人生の1曲 野坂昭如『大脱走』

    リリー・フランキーさんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 森千絵エリンギとイベリコブタ』に出演。自身の人生を代表する3曲を選曲するというテーマで、曲を紹介していました。3曲目は 野坂昭如『大脱走』です。 (森千絵)じゃあ続いて。もう1曲。 (リリー・フランキー)そうそう。まあそうして、いろんなことを考えてもですね、やっぱりもうなるようにしかならないなってことが。もう年取ってわかったんで。いろいろなんかね、もう責任感とか、そんなことをいろいろ考えないっていうことをね、もう尊敬する野坂昭如先生が『大脱走』という曲の中で。なんでも、生きてることがいちばんだから、なんでもいいじゃないっていう。だからあんまりみんな、いろいろこだわりとか、しがらみとかを持ちすぎて、がんじがらめになるよりも。野坂さんのこういう歌みたいに。こういう風にして生きられたらいいなっていう。 (森千絵)是非。 (リリー・

    リリー・フランキー 人生の1曲 野坂昭如『大脱走』
  • リリー・フランキー激推し音頭 順弘子『さっそく振込みありがとう』

    リリー・フランキーさんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 森千絵エリンギとイベリコブタ』に出演。最近のお気に入りの1曲として、順弘子『さっそく振込みありがとう』を紹介していました。 (森千絵)いままでは人生の1ページのサウンドトラックということで。ちょっとそういう風に選曲してもらったじゃないですか。次は、テーマを買えて今度は未来。未来へのサウンドトラックということで。これからの。こうでありたいとか。 (リリー・フランキー)それはね、未来といえば自分に限らずなんですからね。まあ、これから・・・俺ね、この曲ね、ぜんぜんたのまれているわけでもないのに、最近ラジオとかに出させてもらったら。テレビでもしつこく、これを1人でヘビーローテーションしてる曲なんですけど(笑)。やっぱりこれからね、東京オリンピックに向かって。そしてどんどんね、景気が良くなって、みんなが楽しげに生活できるようになるには、

    リリー・フランキー激推し音頭 順弘子『さっそく振込みありがとう』
  • 都築響一とピーター・バラカン 芝浦GOLDの思い出を語る

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。ピーター・バラカンさんが都築響一さんプロデュースの伝説のディスコ、芝浦GOLDの思い出をお話されていました。 (山内トモコ)さあ、今日のライフスタイルゲストをご紹介しましょう。写真家で編集者の都築響一さんです。POPEYE、BRUTUS誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事を担当。伝説のクラブ、芝浦GOLD、恵比寿MILKなどの空間プロデュース。東京人のリアルな暮らしをとらえた写真集、東京スタイルは海外でも絶賛されました。日の各地の奇妙な新興都市を訪ね歩く珍日紀行では、木村伊兵衛写真賞を受賞。その後も現在に至るまで、秘宝館やスナック、インディーズ演歌歌手など業界が目を向けない名も無き人々の生き様や創作活動に光を当て、日および世界のロードサイドをめぐる取材を続行

    都築響一とピーター・バラカン 芝浦GOLDの思い出を語る
  • 都築響一 取材活動のモチベーションを語る

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。自身の多様な取材や活動のモチベーションはなにか?ピーター・バラカンさんに語っています。 (山内トモコ)TOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』。今夜は写真家で編集者の都築響一さんをお迎えしています。 (ピーター・バラカン)はい。さっきの紹介でね、大手のメディアが見向きもしないものに光を当てるっていう話もあったんですけども。僕が他局でお願いした番組で、いままさに毎週毎週そのようなことをやってらっしゃるんですね。 (都築響一)そうなんです。 (ピーター・バラカン)そういう人たちを、どこでどうやって見つけるんですか? (都築響一)見つけられてるんでしょうね。僕がね。っていうことは変な言い方ですけど。 (ピーター・バラカン)向こうから、都築さんを見つける。 (都築

    都築響一 取材活動のモチベーションを語る
  • 都築響一が語る 演歌の歌詞のディープな魅力

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。演歌の歌詞・リリックに惹かれる都築さん。ピーター・バラカンさんにその魅力について語っています。 (ピーター・バラカン)で、そういうスナックで、音楽っていうとだいたい演歌ですよね。 (都築響一)はい。カラオケですね。 (ピーター・バラカン)都築さん、演歌はかなり好きですよね? (都築響一)かなり好きですね。 (ピーター・バラカン)それは、いまの時代にちょっと逆流してるっていうか。 (都築響一)でもね、まあバラカンさんお詳しいでしょうけど、たとえばロックにもインディーズってありますよね?演歌にもインディーズってあるんですよ。で、もうロックどころじゃない大変な苦労をしてインディーズで歌っている、おじいさんおばあさんの当、50年ぐらい歌っている演歌歌手とかって、いっぱいいるんですよ

    都築響一が語る 演歌の歌詞のディープな魅力
  • 都築響一が語る 日本語ラップに惹かれる理由

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。日語ラップのを出された都築さん。ピーター・バラカンさんにその魅力について語っています。 (ピーター・バラカン)さっき、演歌の話を長くしていたんですけど。都築さんはいまのHIPHOPのレコードを持ってきてくれたんですけど。『ヒップホップの詩人たち』っていう、かなり厚みのあるを最近出してますよね。 (都築響一)当はその話だったですね。今日は。すいません。 (ピーター・バラカン)いえいえ。 新しいゾーン、時代に入ったラップ (都築響一)あの、ラップっていうのもいま、すごく新しいゾーンっていうか。時代に入っていると思うので。いままではね、英語のHIPHOPの方がかっこいいと言われた時代の方が長かったですけど。もう日語独自の表現がね、ものすごくたくさん出てきてると。それから、

    都築響一が語る 日本語ラップに惹かれる理由
  • 西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』

    少年隊の錦織一清さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。西寺さんが錦織さんに『少年隊の新曲』について直撃していました。 (西寺郷太)今日のゲストは少年隊 錦織一清さん。 (錦織一清)はい。どうもです。 (西寺郷太)『郷太くんが劣勢だ』って。『いつもはめちゃくちゃしゃべるのに、今日は錦織さんにタジタジだ』って。 (錦織一清)これ、すごいね。なんかあれじゃない。リアルタイムでいま、入ってきてる。 (西寺郷太)twitterでいま、見てるんですよ。 (錦織一清)俺、こういうのね、まるでニコ生だね。これ。俺、ああいうのダメだな。ニコ生とか。 (西寺郷太)流れるやつ。 (錦織一清)なんかクソミソに言われるんだ。どうせ。俺はそういうの弱いの。結構ギブアップ早いから。実は。 (西寺郷太)あんまりこれは読まないようにします(笑)。(リスナーのメールを読む)『郷太さん、

    西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』
  • 吉田豪 清竜人楽曲特集書き起こし

    吉田豪さんがbay fm『with you』で清竜人さんの楽曲を特集。堀江由衣さんを中心として、清竜人さんが提供した楽曲を紹介していました。 (松ともこ)じゃあ今日のデイリーwith you。『ホントのところ』の特集、どなたなんでしょうか? (吉田豪)はい。清竜人特集という。 (松ともこ)清竜人さんはFMラジオをお聞きの方はよく知っている方がいるということなんですが。私はね、あんまりよくわかってないですね。 (吉田豪)でもそれぐらいの知名度だと思います。えっといま、『インモラリスト』っていう曲がかかてるんですけどね。これは声優の堀江由衣さんに提供した楽曲のセルフカバーで。 (松ともこ)あ、そうか。セルフカバーしてるんだ。 (吉田豪)これで知名度あるかな?ぐらいの。大阪出身のシンガーソングライター。現在24才。14才から曲を作り始め、2009年デビュー。まあ、変わった人ですよ。ビジュア

    吉田豪 清竜人楽曲特集書き起こし
  • 小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ペギー・マーチさんの『コンニチハサヨナラ』を聞きながら、その歌詞の素晴らしさ、そして作詞する際に心がけていることを話していました。 (西寺郷太)そういう流れの中で、先ほどから続いている小西さんの嫉妬する。この曲、自分で作ったことにしたかったなっていうシリーズの話に流れていくんですけども。これも僕、素晴らしい曲ですね。実は僕、知らなかったです。この曲は。 (小西康陽)これね。 (西寺郷太)なんなんですか?これ、いま僕時代がズレてるのもあるんですけど、この選曲が来てから追いかけて聞いて驚いて。もう、買ったんですけど。驚きました。びっくりしました。この方について、説明していただけますか? (小西康陽)この方は、ペギー・マーチさんは『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』という曲でね、すごく大ヒットして。人気があったんですけど。日

    小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』
  • 小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Negiccoに楽曲を提供したお二人が、プロデューサーであるconnieさんについて語り合っていました。 (西寺郷太)ちなみに小西さんは、作曲家・作詞家としての質問なんですけど。こう、なにかストックを貯めておいて。たとえばその映画とか500見られる間に、『これ、使えんじゃん』っていうような、アイデアとかをメモったりとか。なんか話が来たら、これやりたいなっていうのを割りとスターティングメンバーみたいに置いておいて、来たら『これ!』っていう感じで出すのか、もうノーアイデアにしておいてっていう。 (小西康陽)ノーアイデアにしとく方が多いですね。 (西寺郷太)うん。もうその話が来た段階で。 (小西康陽)そうですね。逆に、メモしとかないと忘れちゃうようなアイデアってね、たぶんダメなんだろうなって。 (西寺郷太)あ、メロディ

    小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う
  • 小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。少女時代『Gee』の素晴らしさと、掟ポルシェさんのアイドルDJのスゴさについて語っていました。 (西寺郷太)もう1曲。最後の。4曲選んでいただいたうちの、もう1曲の話に突入していきたんですけど。この曲は、最後の曲ですけど。 (小西康陽)いや、もうね、すごいアイドルの時代でしょ?僕もこういうアイドルの曲とか書きたいなってすごい思った頃もあって。 (西寺郷太)はいはいはい。 (小西康陽)でもNegicco、書いたから。まあ、満足したかなって思ったんですけど(笑)。 (西寺郷太)満足したんですか。でも、その前もたくさんいろんな方に提供されてきましたよね?また・・・やっぱり2000年代中盤あたりから、小西さんがソロアルバム出される時も、割とアコースティックというか。静かなソロアルバムを聞かせていただきましたけども。なんと言

    小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ
  • 小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが作詞家としての小西康陽さんに焦点を当て、その作詞術などについて掘り下げていきます。 (西寺郷太)はい、あのこのコーナー、だんだん進行していくんですけど。僕の好きな小西さんの曲。先ほど、『自分が作ったことにしたかった曲シリーズ』っていう、ちょっと大げさなあれですけど。まあ、この曲を僕が知ったのは大学生の頃だったんですけども。むしろオリジナルよりも、仲間たちというか。同じぐらいの大学生がカヴァーしてたんですよね。演奏を。それで『いい曲だな』と思ったのがそもそものきっかけだったんです。 (小西康陽)あ、当に。 (西寺郷太)大学生の時代に。たくさん、それこそピチカート・ファイヴの曲っていうのは男性だったり女性のバンドマンがカヴァーしてまして。 (小西康陽)あ、そうですか。 (西寺郷太)はい。で、このヴァージ

    小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』
  • 小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの大好きなポール・マッカトニーと、ビートルズ『Yesterday』について語っています。 (西寺郷太)はい。その次の曲が先ほどの話にすこしフィードバックしてくるんですけど。ビートルズの曲を選んでいただきました。ポール・マッカトニーは数々のインタビューでも、やっぱり小西さんのフェイバリットで。なかなかこう、会いたい人には会ってるけど、ポールには・・・っていうような発言もありましたけど。 (小西康陽)そうですね。ただね、この今日選んだ曲はね、ぜんぜん好きでも嫌いでもなかった、なんの興味もなかった曲だったんですよ。それがね、50才になってから、なんか突然良さに気づいて。 (西寺郷太)有名な曲ですけど。 (小西康陽)そう。この間ね、ついこの間。先週の話なんだけど、ちょっと雑誌にね、原稿を書いた時に、この曲の話を書い

    小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る
  • 小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの音楽ルーツをたどり、さらに滝廉太郎さんの楽曲『花』についてお話をされています。 (西寺郷太)いや、いままで2曲分のアイドルに提供された楽曲の話を聞かせてもらったんですけど。ちょっと僕が今日、レジュメを作ってきたんで。 (小西康陽)すごいね! (西寺郷太)小西さんに対して。僕、マイケル・ジャクソンについて、書いているあれで。ちょっとそういう気持ちで小西さん。なんというか、こうまとめないと。あまりにも・・・さっきから何度も言ってますけど、多岐にわたる。まずは1959年2月3日生まれっていう時点で、僕はもう、ビシッと来たんですけど。マイケル、プリンス、マドンナと同学年なんですね。日の学校に通ってたら。 (小西康陽)あ、当に? (西寺郷太)そうなんですよ。『花のゴッパチ』って僕、呼んでるんです。マイケルが8

    小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』
  • 小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんのアイドル楽曲プロデュースの例として、Negiccoと深田恭子さんをプロデュースした際の話をされていました。 (西寺郷太)はい。Negiccoで『アイドルばかり聴かないで』。小西康陽さんのプロデュースで聞いていただきました。いやいや、あの先ほどもちょっと制作秘話。秘話っていうか、またconnieさんという新潟在住の、いまサラリーマンをされながら、空いた時間といいますか、の間で10年間、Negiccoという新潟の3人組のアイドルをプロデュースし続けてきた方がいらっしゃいまして。その方からのオファーで曲を作った2人というね、ことなんですけど(笑)。 (小西康陽)そうですね。 (西寺郷太)この、アイドルばかり聴かないでの前に僕が『愛のタワー・オブ・ラブ』という曲を書きまして。去年のちょうどいまごろリリースされて。

    小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る
  • 高野政所が宇多丸に語る 聖地インドネシアの最新FUNKOT事情

    FUNKOTの伝道師、高野政所さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』でFUNKOTを特集。現地インドネシアでDJデビューした体験と、そこから感じたことを語っていました。 Move your body with Japanesse Beat by DJ JET BARON on JETSTAR Tue, Feb 25th, 2014 11pm onwards..!! pic.twitter.com/sVLsFGTqxK — Blue Eyes KTV (@BlueEyesKTV) 2014, 2月 24 (宇多丸)ということで、今夜は『祝!インドネシアでDJデビュー記念 高野政所 a.k.a DJ JET BARONのFUNKOT最新・最速・最前線レポート』をお送りしております。改めてご紹介しましょう。FUNKOTの伝道師、DJ JET BARONこと高野政所さんです。 (高野政所)

    高野政所が宇多丸に語る 聖地インドネシアの最新FUNKOT事情
  • 西寺郷太が語る 土岐麻子との早稲田大学での出会いとそのキャリア

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。大学時代からの知り合いである西寺郷太さんが、当時の土岐麻子さんとの出会いや印象、キャリアについて語りました。 (西寺郷太)土岐さんはさっき教えてくれたけど、会ってから20年なんですね。丸。 (土岐麻子)そうなんです。あと1ヶ月で。はい(笑)。4月で。 (西寺郷太)しばらくはちゃんとしゃべってなかったですけどね。俺、照れてたから。 早稲田の学でカツカレーを作っていた土岐麻子 (土岐麻子)はい。最初は学で私がカツカレーを作っていて、郷太さんがいつもそのカツカレーをたのむっていう。 (西寺郷太)そうそうそう(笑)。文学部のキャンパス。早稲田の。 (渡辺シュンスケ)へー、いい話じゃない。 (土岐麻子)最初は店員さんとお客さんの関係だったんです。 (西寺郷太)店員さんとお客さんの関係であり、サークルの隣で。

    西寺郷太が語る 土岐麻子との早稲田大学での出会いとそのキャリア
  • 西寺郷太が語る『インストライブ』紛らわしい問題

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがゲスト出演したTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』。渡辺さんの紹介をする中で、『インストライブ』という言葉が紛らわしい問題を話していました。 (西寺郷太)で、お二方来てるので、シュンちゃんの紹介もしたいんですけれども。Schroeder-Headzの渡辺シュンスケさん。 (渡辺シュンスケ)渡辺です。 (西寺郷太)いま、シュンちゃんと土岐さんは一緒にライブをやってるんですか? (渡辺シュンスケ)ええと、この間終わっちゃったんですけど。去年からコラボレーションライブみたいなのを。土岐麻子 meets Schroeder-Headzっていう名前で。結構ね、いろんな地方も行ったり、ロードツアーもやらせてもらったりして。 (西寺郷太)なるほど。僕がね、シュンちゃんに初めて会ったのは、当それも10年ぐらい前。NONAのキーボードで小松が『すごく天才がいる』って言っ

    西寺郷太が語る『インストライブ』紛らわしい問題
  • 西寺郷太が語る 土岐麻子『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさ

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがゲスト出演したTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』。土岐麻子さんのアルバム『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさについて語っていました。 土岐麻子『トーキョー・ドライブ』 (西寺郷太)土岐麻子さん『トーキョー・ドライブ』。アルバムは『HEARTBREAKIN’』。ちょっと水の中から顔が浮かんでくるような。 (土岐麻子)そうですね。プールに浮いている感じなんで。 (西寺郷太)あ、プール。『水の中から顔が浮かんで』って、表現がヘタクソですいません(笑)。プールに浮かんでるんですね。いや、素敵なジャケットですけども。これはまあ、まさに東京で生まれ育った、暮らしてきた1人の女性としての土岐さんの作詞がすごく面白いというか。 (土岐麻子)ありがとうございます。 (西寺郷太)ジェーン・スーさんも褒めてましたね。TBSラジオで。作曲は川口大輔くん。当、盟友ですよ

    西寺郷太が語る 土岐麻子『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさ
  • NONA REEVES西寺郷太考案!謎のダンス 靴踊りとは何か?

    西寺郷太さんがTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』で、自ら考案した、一部で大ウケの謎のダンス、『踊り』について渡辺シュンスケさん・土岐麻子さんと語っていました。 (渡辺シュンスケ)郷太さんは僕の踊りの先生なんですよ。 (西寺郷太)踊りっていう・・・ (渡辺シュンスケ)楽しい踊り(笑)。 (西寺郷太)楽しい踊りがあるんですよ。スタジオで、僕も暇だっていうか、楽器演奏しないんで。 (土岐麻子)時間、ありますね。 (西寺郷太)で、みんなが手にギターとかドラムとか持って、いろいろ練習してる時とかに、手にを持って。ちょっと植木等さん風な感じですよね?スーダラ節みたいな。 (渡辺シュンスケ)自分の履いているを脱いで、手に持って、こう踊るっていうね。 (土岐麻子)(笑) (西寺郷太)両手に高く上げて踊るっていう踊りがあって。それがバカな踊りなんですけど。あんまるウケてなかったんですけど。シュ

    NONA REEVES西寺郷太考案!謎のダンス 靴踊りとは何か?