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musicに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (196)

  • 菊地成孔 Diggs Duke『Offering For Anxious』を絶賛する

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で、何気なく買ったDiggs Dukeのアルバム『Offering For Anxious』が大当たりだったと話していました。 (菊地成孔)えー、中原昌也さんとタワーレコードでばったり遭遇した話をちょっと前にしましたが。その時に、何気なく手にとったCDが大当たりでした。Diggs Dukeで『Sweat Like Sieves』。 (菊地成孔)はい。Diggs Dukeという人のですね、『Offering For Anxious』というアルバムですが。11曲入りでですね、当にタワレコのちょっとプッシュみたいな棚に置いてあったんで、ふっと何気なく取って買ったんですけど。1曲もハズレがないですね。素晴らしいアルバムです。ひょっとしたら、今年騒ぎになるのかも。あるいは、このくらいのクオリティーだったら、ならないのかも。ええと(笑)、いずれにせよ、タワ

    菊地成孔 Diggs Duke『Offering For Anxious』を絶賛する
  • 吉田豪 和製アイリッシュパンク特集 16TONS アーマーガールズ

    吉田豪さんがbay fm『with you』に出演。和製アイリッシュパンク楽曲特集と題して、仮面女子のアーマーガールズと16TONSの楽曲を紹介していました。 (松ともこ)では、特集。さっそくお願いします。なんでしょうか? (吉田豪)はい。和製アイリッシュパンク紅白歌合戦といいますかね。 (松ともこ)一応、カギカッコで囲ってみたんだけど(笑)。 (吉田豪)いつまで年末気分でいるんだ?っていうね。もうね(笑)。 (松ともこ)ええと、年明け1回目。いま、聞こえてきてるのは? (吉田豪)ええとですね、ポーグス(The Pogues)というアイリッシュパンク的な音楽の元祖といわれるようなね。もともと、根がパンクバンドだった人が、アイリッシュトラッド的な音を入れてやり始めたバンドで。これの影響でどんどんどんどん、こういう路線のバンドが増え。で、最近はこういう感じにハードコア・パンク的なスピード

    吉田豪 和製アイリッシュパンク特集 16TONS アーマーガールズ
  • 宇多丸 ライムスター『Still Changing』MV撮影を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』でライムスターの新曲『Still Changing』を紹介。ミュージックビデオ撮影の舞台裏などを話していました。 (宇多丸)はい、ということで、じゃあここらでですね、新年一発目の曲をいかせていただきたいんですが。ええと、ライムスター。あ、そうだ。ライムスターもね、年末の発表でいろいろいたしました。あの、レコード会社を移籍します、なんてね。ビクターに移っちゃったんですよ。 (コンバットREC)ああ。 (宇多丸)そう。ソニーからビクターに移っちゃってですね。今年はなんか、フェスをやったりします。フェス『人間交差点』っていうのをやりますんで。なんかもありまして。その移籍後第一弾といいますか、お年玉がわりにということで、新曲のミュージックビデオをもう発表させていただきまして。こちらをラジオ初オンエアー、いまからさせていただきたいと思います。新曲、プロデュースはB

    宇多丸 ライムスター『Still Changing』MV撮影を語る
  • ライムスターDJ JINが選ぶ 2014年アナログレコードベスト5

    ライムスターのDJ JINさんがJFN『Joint & Jam global dance traxx』の中で2014年にリリースされたアナログレコードのベスト5を紹介していました。 (DJ HERI)さあ、続いてはJINさんのベストトラックス2014。今年はどんな1年でしたか? (DJ JIN)はい。まあ私はですね、DJ、そしてリスニング用にもヴァイナル。アナログレコードで聞くことが多いので、まあアナログレコードのリリースでベスト5を。ちょっとね、作品という意味でLP。アルバムもちょっと選んだんですけども。 (DJ HERI)はい。 (DJ JIN)まずは第五位。ANDERSON .PAAK『O.B.E. VOL.1』ということでですね。 第五位:ANDERSON .PAAK『O.B.E. VOL.1』 (DJ HERI)はい。 (DJ JIN)まあ、アンダーグラウンド・フューチャーミュー

    ライムスターDJ JINが選ぶ 2014年アナログレコードベスト5
  • 高野政所が語る チベットディスコ音楽トンコラ(唐古拉)の魅力

    高野政所さんがDOMMUNEに出演。最近YouTubeで発見したチベットのディスコ音楽トンコラの魅力について語っていました。 (高野政所)じゃあそんな中で、アジアの音楽、まだ紹介してもいいっすかね? (寺嶋真悟)ああ、どうぞ、どうぞ。 (高野政所)これ、チベット。中国の一応統治下にある、独立を認められてないですけど、独自の文化があるところですよね。チベットのディスコでかかっている音楽というのをですね、発見したですよ。 (寺嶋真悟)ほう。なんて言うんですか? (高野政所)ええと、これ、実は2005・6年にモーリー・ロバートソンさんが1回発見してるんすけど。トンコラ(唐古拉)っていう名前で発見されて。で、その時は調べがまったく進んでなくて。当に謎のミュージックで一瞬にして忘れ去られたんですけど。俺はずっとそれが気にかかっていて。 モーリー・ロバートソンが発見した謎のミュージック (寺嶋真悟)

    高野政所が語る チベットディスコ音楽トンコラ(唐古拉)の魅力
  • カンニング竹山 松浦亜弥の歌唱力の素晴らしさを語る

    カンニング竹山さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、最近松浦亜弥さんの歌の素晴らしさに気づいた話をしていました。 (カンニング竹山)あと、あれ似てるよ。最近ね、ネットニュースを見て。松浦亜弥さんのアルバムをネットニュース見て聞いてみたんですよ。 (赤江珠緒)はい。 (カンニング竹山)めちゃくちゃ上手いんですよ。それを聞いてんだけど、松浦亜弥さんの歌う『渡良瀬橋』があるの。それをね、音だけ聞いてると、森高千里さんにそっくりよ。 (赤江珠緒)あやや。へー! (カンニング竹山)っ当にそっくり。 (赤江珠緒)あ、そうですか。 (カンニング竹山)そう。まあ、松浦亜弥のすごさはあるんだけどね。もうやめようか、じゃあ(笑)。 (赤江珠緒)(笑) (カンニング竹山)すごいですよ。松浦亜弥さんってね、すごくてね、たとえば『ひこうき雲』。これが流行ったんですけど。松浦亜弥が歌う、ひこうき雲。あれを完コピす

    カンニング竹山 松浦亜弥の歌唱力の素晴らしさを語る
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー風 PUNPEE版AWESOME MIXがアツい!

    DJでラッパーのPUNPEEさんが映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に出てくる主人公スターロードが聞いているカセットテープ的なミックスをUPしていました。その名も『AWESOME MIX Vol.P』!SoundcloudやYoutubeで聞けますが、これがすげーいい調子! #np AWESOME MIX Vol.P/PUNPEE https://t.co/vkstXj2bIJこの前みた【Guardians Of The Galaxy】、劇中で主役のStarloadが母親の形見のカセットを聴いてるんだけど「俺だったらこうだなー」て感じで作ってみた。P — PUNPEE (@PUNPEE) 2014, 9月 23 映画好きのPUNPEEさんらしい、映画自体への愛とリスペクトにあふれたミックスになっていると思います!ヘビロテ決定!最高や! 1.How Deep Is Your Love

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー風 PUNPEE版AWESOME MIXがアツい!
  • DJ YANATAKEが語る 3rd Bassと過ごした高2の夏休みの思い出

    DJ YANATAKEさんがソラトニワFM『シケ金』に出演。ジェーン・スーさんと渡辺志保さんにHIPHOPグループ 3rd Bassの日ツアーに同行した高校2年生の夏休みの思い出を語っていました。HIPHOP深イイ話! (ジェーン・スー)そして、今日来てもらったヤナタケさんなんですけど、twitter見ていたら、すごいことが起こってたじゃないですか。 (DJ YANATAKE)(笑)。そうそうそう。なにから説明したらいいかな? (ジェーン・スー)あのですね、ヤナタケさん、実は初めてここに来てもらった時に、なぜいまHIPHOPのシーンにヤナタケさんがいるのか?そのルーツを探せっていうことで。いちばん最初にヤナタケさんがHIPHOPにハマった、いちばんエポックな出来事はなんですか?っていう話をした時に、3rd Bassのなぜか日ツアーに・・・ (DJ YANATAKE)そうそう。いくつかね

    DJ YANATAKEが語る 3rd Bassと過ごした高2の夏休みの思い出
  • EGOが宇多丸に語る TOKYO TRIBE 染谷将太ラップ指導の舞台裏

    TBSラジオ『タマフル』にZEEBRAさんとEGOさんが出演。園子温監督の映画『TOKYO TRIBE』でラップ指導をつとめたEGOさんが、宇多丸さんにその裏話を話していました。 (宇多丸)ちなみにいま、SIMONっていう名前が出たからあれだけど。EGOくんって言えば、この番組ね、リスナーそんなにHIPHOPヘッズとかばっかりじゃないからさ。どっちかっていうと映画ヘッズとかが多いわけなんだけど。には、いまタイムリーな話題として、園子温監督の『TOKYO TRIBE』でラップ指導をやってるんだよね。SIMONくんと一緒に。 (ZEEBRA)そうだね。人も出演もしてるし。 (宇多丸)どうでした?ラップ指導。 (EGO)そうですね。自分、染谷将太のMC SHOWを全部やらせてもらったんですけど。まあ、教える立場だったんすけど、教わることの方が多かったな、みたいな。 (宇多丸)ああ、そう。たとえ

    EGOが宇多丸に語る TOKYO TRIBE 染谷将太ラップ指導の舞台裏
  • ジェーン・スーと高橋芳朗 フリーランスのギャラ問題を語り合う

    TBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』で音楽評論家の高橋芳朗さんとジェーン・スーさんがフリーランス仕事をしているリスナーからのギャラの価格の未提示や未払いなどで困っているという相談に回答。フリーのギャラ問題について話していました。 (高橋芳朗)(リスナーの相談メールを読む)『(相談前半部省略)ジェーンさん、芳朗さん、言い出しにくいお金の交渉をどういう風にすればいいのでしょうか?おふたりとも、そういう機会があると思うのですが、どうされていますか?』。俺も相談したい!(笑)。 (ジェーン・スー)俺も!?俺も相談したいって。これはなかなか厳しいところだよねー。 (高橋芳朗)リスナーさん、わかるー!っていう感じです。 (ジェーン・スー)ヨシくん、フリーになって何年? (高橋芳朗)もう、そうですねー。15年、たってないぐらいかな? (ジェーン・スー)よくでもそれで野垂れ死んでないよね。 (高橋芳

    ジェーン・スーと高橋芳朗 フリーランスのギャラ問題を語り合う
  • マキタスポーツが語る 小室ファミリー曲が会社宴会カラオケに向かない理由

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』で、会社の宴会で歌えるの鉄板楽曲を選ぶカラオケJAPANに小室ファミリーの曲を選ばなかった理由を語っていました。 (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『先日のカラオケJAPANを聞いてハッとしたのは、あれだけ一世を風靡した小室ファミリーの曲が一曲も入っていなかったということです。20代から30代の同年代の人とカラオケに行く時には、TRFや安室ちゃん、globe、浜ちゃんの曲などはマストです。でも40代のマキタさんや鹿島さんにとってはそうでもないのでしょうか?あれだけミリオンミリオンで売れてきた歌なわけで、AKBやきゃりーぱみゅぱみゅがOKなのであれば、小室ファミリーこそ誰でも知ってるし、バカになれる曲だと思うのですが、お三方のご意見を教えて下さい』。ありがとうございます。 (マキタスポーツ)僕が選ばなかった理由はね、小室ファミリ

    マキタスポーツが語る 小室ファミリー曲が会社宴会カラオケに向かない理由
  • 菊地成孔が語る 『今ジャズは第二次ドラムンベース』

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』でロバート・グラスパー以降の『今ジャズ』は実はドラムンベースの第二次であるという話をしていました。 (菊地成孔)派手な演奏から、いきなり渋い今風の演奏に変わります。リチャード・スペイヴン(Richard Spaven)。ジャズアティテュードの時に紹介した『今ジャズ(いまジャズ)』と呼ばれている最近のジャズミュージシャンの傾向の中でポリリズムを多用した、そのまま歌伴をやるというスタイルのですね、ドラマーですね。満を持してソロアルバムを出しましたリチャード・スペイヴンのファーストソロアルバム『Whole Other』より、タイトルチューンであります『Whole Other』をお聞きください。 (菊地成孔)はい。ええとですね、まあ『今ジャズ』という言葉でくくられるロバート・グラスパー(Robert Glasper)以降のジャズの潮流ですけども。このリチャー

    菊地成孔が語る 『今ジャズは第二次ドラムンベース』
  • Ali Shaheed Muhammadが語る D’Angelo『Brown Sugar』制作秘話

    A Tribe Called QuestのAli Shaheed MuhammadさんがDOMMUNEに登場。DJ HASEBEさん、ダースレイダーさんと90年代HIPHOPについて語り合う中で、R&Bの名曲、D’Angelo『Brown Sugar』の制作エピソードを語っていました。ダースレイダーさんは司会プラス通訳として参加しています。(Aliのコメントはダースレイダーさんが通訳したものを記載しています) (ダースレイダー)じゃあちょっと、ムードを変えるためにこれを聞いてみますか。 (DJ HASEBE)これ、BPM83なんですね。(レコードに)貼ってありますね。 (レコードをかける) (ダースレイダー)はい、みんなが大好き、ディアンジェロ。これは95かな?96年(リリース)。 (Ali)92年に実はもうレコーディングしていた。自分がいままでかかわった中ではいちばんの仕事だ。15分でこ

    Ali Shaheed Muhammadが語る D’Angelo『Brown Sugar』制作秘話
  • 松尾潔・宇多丸が語る 日本にブラックミュージックを定着させる方法

    音楽プロデューサーの松尾潔さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。大学時代からの知り合いである宇多丸さんと、日にブラックミュージックを定着させる方法について語り合っていました。 (宇多丸)それでは、今夜のゲストをご紹介いたしましょう。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、松尾”KC”潔さんです!どうも、いらっしゃいませー。 (松尾潔)こんばんは。 (宇多丸)こんばんは。よろしくお願いします。TBSラジオはね、ご出演はされていると思うんですけど。 (松尾潔)ずーっと昔からTBSはね、ストリームの頃から出させてもらって。1回もレギュラーとかの話はないんだよね(笑)。 (宇多丸)なんでですかね? (松尾潔)それぐらいがちょうどいいんだろうね(笑)。けど、こんなにコンスタントにゲストに呼んでくださって、ありがたいなと思うんだけど。 (宇多丸)ゲストではちょいちょい来るってことで。 (松尾潔)1年に何

    松尾潔・宇多丸が語る 日本にブラックミュージックを定着させる方法
  • Base Ball Bear小出祐介が語る NUMBER GIRLと『青春』

    Base Ball Bearの小出祐介さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。バンドNUMBER GIRLの歴史と、自身の青春時代をクロスさせて語っていました。 (宇多丸)『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』、今夜はBase Ball Bearの小出祐介さんをお招きして、『自分のアルバムが出るのになんですが、改めてNUMBER GIRLについて語ろう特集』をお送りします。小出祐介さんの作文がね。『僕とNUMBER GIRL』。始まるということで。ちょっと、お願いしますよ。 (小出祐介)はい。ええとですね、今回NUMBER GIRLについて分析してみようと思ったんですけど、どうしても身の上話を引き剥がせなかったと。なんで、まあ作文というか、作文的な感じで、今回はNUMBER GIRLの歴史と僕、小出祐介の歴史をですね、クロスオーバーさせて(笑)。ちょっとね、振り返っていこうかなとい

    Base Ball Bear小出祐介が語る NUMBER GIRLと『青春』
  • 吉田豪 CHAGE and ASKA本から探る 飛鳥涼の本当の素顔

    プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』でCHAGE and ASKAの飛鳥涼さんを特集。過去のCHAGE and ASKAを読み解き、素顔の飛鳥さんを探っていきます。 (博多大吉)当ね、豪さんって毎週ね、この時は僕に気を遣ってというか。プロレスのね、洋服を着てきてくれるんです。今日も新日プロレスのレスリングどんたくin福岡ドームのを。ずいぶん昔の、スタッフジャンパーを。 (吉田豪)仮面ライダーカラーでもあるね。 (赤江珠緒)仮面ライダーカラー(笑)。 (博多大吉)これにグーッ!っといつきましたけど。その奥に見えるTシャツがね。 (赤江珠緒)そうなんですよ。『CHAGE and ASKA』と。 (吉田豪)ですね。 (博多大吉)アジアツアーのTシャツ。 (吉田豪)すごいデザインもいいんですよ。これ(笑)。 (博多大吉)どこで仕入れるんですか(笑)。 (吉田豪)いや、

    吉田豪 CHAGE and ASKA本から探る 飛鳥涼の本当の素顔
  • 高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ

    音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。ダフト・パンクなどを代表とする近年のディスコリバイバルの動きについて紹介していました。 (荻上チキ)ここからはセッション袋とじ。今夜のお客様は音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は、再び盛り上がるディスコミュージックということなんですけど。 (荻上チキ)さて、このディスコミュージック。いま来てるんですか? (高橋芳朗)来てます。あ、そういう実感は、あまり? (荻上チキ)そうですね。もともと、何をもってディスコなのか?っていうのもあるんですけど。僕はもともとミュージカルの映画とかドラマは好きなので、その中でディスコサウンド。当たり前のようにかかりますし。それはそれで好きなんですが。 (高橋芳朗)まあ常にあるものでもありますよね。 (荻上チキ

    高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ
  • DJ YANATAKE・宇多丸 2014年上半期日本語ラップ最新事情を語り合う

    DJ YANATAKEさんがTBSラジオ『タマフル』で日語ラップを特集。2014年上半期の日語ラップ最前線というテーマで、最新の出来事を宇多丸さんと語り合っていました。 (宇多丸)ということで、なぜ今夜、日語ラップ特集をやろうと思ったか? (DJ YANATAKE)そうなんですよ。そもそもですけど、さっきのミッツィーさんじゃないですけど、マスコミ。ラジオ、どうなのよ?ってずっと思っていて。 (宇多丸)と、いうと? (DJ YANATAKE)というとですね、好きなHIPHOPミュージックがですね、なんでこんなに日でかかんないのか?と。 (宇多丸)これは洋邦問わずですか。 (DJ YANATAKE)洋邦問わずですね。 (宇多丸)まあ、そのファレルのね、『HAPPY』とか、そんなんだったらかかってるけど・・・そんなんじゃなくて。 (DJ YANATAKE)だってアメリカのビルボード見たら

    DJ YANATAKE・宇多丸 2014年上半期日本語ラップ最新事情を語り合う
  • [DIS]dodo VS サイプレス上野 Beefまとめ

    高校生ラップ選手権にも出場経験のある若手ラッパーのdodoがなんだか知らないけど突然サイプレス上野へのDISソングを公開!それに対してすぐにサイプレス上野もアンサーをUPするなど、面白い動きをしています。面白いんで、ちょっとまとめ作っちゃいますYO! まずはdodoが公開したDISソング。 dodo『サ上死ね』 リリックはこんな感じ。 REV311-14001 dodo / サ上死ね lyrics : dodo music : golby$ound http://rev311.bandcamp.com/album/- verse おめえがおれに言ったんだ殺すぞ ゴミちゃんとやれよこの相撲 あの時隣にはDJ不毛 草も生えないぜ。いつ来る?うそ? 忘れたのカス ほら作れおかず 俺ら殺すためのシットだ まず それからが話 てめのバースで鼻血 でるやつなんていないんだよ。悲しい? ヨコハマシカフュ

    [DIS]dodo VS サイプレス上野 Beefまとめ
  • 吉田豪が語る ギュウゾウ・BiSヒラノノゾミ対談記事ネット炎上騒動

    吉田豪さんが雑誌BUBKAのUstream番組『豪STREAM』の中で、誌面に掲載された電撃ネットワークギュウゾウさんとBiSのヒラノノゾミさんの対談記事がネットで炎上気味になっている件について語っていました。 4/30 発売号のBUBKA ギュウゾウ(電撃ネットワーク)X ヒラノノゾミ(BiS)対談でお騒がせしているようですが…ちょっとビックリしてます。印刷された物は残るとして、のぞ氏の解釈・判断は置いといて、筆足らずの処は僕が説明します。 pic.twitter.com/ZyTAC4yuIH — ギュウゾウ(電撃ネットワーク) (@gyuzo_rock) 2014, 4月 30 (吉田豪)そして、電撃ネットワークギュウゾウさんとBiSのページ。ほら、いま一部で話題じゃないですか。 (コンバットREC)ちょっと僕、それさっきぜんぜん知らなくて。楽屋で聞いたんだけど。なんか、それ聞いている

    吉田豪が語る ギュウゾウ・BiSヒラノノゾミ対談記事ネット炎上騒動