2021年1月27日のブックマーク (3件)

  • 一人鍋専門店、台湾から上陸。100種以上の組み合わせ。

    台湾の一人鍋専門店「敝姓鍋(ピーシンコー)」が、1月27日(水)イオンモール岡崎(愛知県)にオープンする。運営するのは、合同会社WHOS TEA JAPAN(社:東京都江戸川区、代表:川端 諭)。 「敝姓鍋(ピーシンコー)」は、台中市内を中心に14店舗、韓国に3店舗を構え、日には初出店となる。オリジナル塩スープをはじめとする出汁の効いたスープを8種類に、肉や野菜など好きな具材を組み合わせて100種類以上のオリジナル鍋が楽しめるもの。1250円(税込)から。

  • 「冷蔵スマートショーケース」受注販売を開始

    冷蔵スマートショーケース体画像 パナソニック産機システムズ株式会社(社:東京都墨田区、以下、パナソニック産機システムズ)は、飲店や流通小売業、空港や交通機関などに向けて、「冷蔵スマートショーケース インナーボックスタイプ」の受注販売を2021年1月26日より開始します。 キャッシュレス社会の到来で、スマートフォン決済サービスが多様化し、キャッシュレス店舗も増加しています。製品は、タッチパネルディスプレイのQRコード(※1)認証で解錠するため、飲店の持ち帰り需要のほか、空港や交通機関でのお土産品受け取りや、オフィスや集合住宅などの生活動線上での材受け取りなど、事前注文・事前決済した冷蔵品の非対面受け渡しができるショーケースです。また、外扉とは別に、棚ごとにも扉を設けた業界初(※2)の二重扉構造で、第三者の商品接触を防止することができ、衛生面でも防犯面でも安心です。既に発売を開始し

    「冷蔵スマートショーケース」受注販売を開始
  • 給与デジタル払い21年春解禁、銀行口座介さず 政府方針 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    政府は今春に給与のデジタル払いを解禁する。企業は銀行口座を介さずに従業員のスマートフォンの決済アプリなどに振り込めるようになる。利用者は銀行からお金を引き出す手間がなくなる。デジタル払いが広がると、給与振り込みの口座を起点に預金を集める従来の銀行のビジネスモデルに影響をもたらす可能性もある。【関連記事】・・日常の買い物ではQRコードなどによるキャッシュレス決済が広く普及している。サービスは金融庁に登録する資金移動業者が担っている。給与については労働基準法が労働者保護の観点から遅れなどがないよう「通貨で直接、労働者に全額払うこと」を原則とし、

    給与デジタル払い21年春解禁、銀行口座介さず 政府方針 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞