この世には星の数ほどのキッチン用品や調理器具があります。中には、まだ出会えていないけれど、目からウロコの便利アイテムや、料理が楽しくなるときめきツールもたくさんあるはず。 そこでソレドコでおなじみ「料理&キッチン用品沼」にはまっているこちらの方々に、ジャンルを問わず偏愛している「推しキッチン用品」とその魅力を自由にプレゼンしてもらいました! 条件は「台所で使うものであれば何でも」! \ご協力いただいたみなさま/ 辻村哲也(ツジメシ) プロダクトデザイナー、ときどき料理人。さまざまなメディアで「ツジムラのメシ=ツジメシ」のレシピを発信している。 イナダシュンスケ 南インド料理専門店「エリックサウス」をはじめとする、さまざまな飲食店の中の人。ジャンルを問わず何にでも食いつく、自称“変態料理人”および“ナチュラルボーン食いしん坊”。 ツレヅレハナコ 食と酒と旅を愛する編集者。愛しすぎてキッチンが
地下鉄の上野広小路駅または上野御徒町駅のA5出口目の前に、大連のキノコ鍋チェーンの日本一号店がオープンしました。 大連のキノコ鍋のフランチャイズチェーン「何鮮菇」日本一号店 日本人には何と読んだらいいのか難しい店名「何鮮菇」は、ランチメニューの看板に「ホーシェング」とあります。 中国語の発音「hé xiān gū」ですね。まさに「駅前留学」、「駅前中国」です。 メニュー きのこ鍋専門店とありますが、ランチメニューは羊肉スープとの2本柱。 丸羊湯は羊モツで、羊肉湯は羊肉とのこと。 店員さんのおすすめはキノコ鍋。お手頃な価格で一人鍋がいただけるランチセットです。 「何鮮菇(ホーシェング)」のキノコ鍋980円 まずは、夏草花とマッシュルームを、28種類のキノコから出汁をとったスープに投入し、煮立ったところでスープを味わいます。 澄んだ琥珀色をしたスープは、キノコの旨み溢れるサッパリとした味わい。
第2弾(2月2日から)は、ドイツパンが人気のパン店『HIMMELヒンメル』とのコラボ 『ヒンメル』はドイツで修行したパン職人が営む東京大岡山の人気パン屋さんです。 愛情と手間暇かけたパンはどれも絶品ですが、ビール好きの店主がさらに手間を加えビールが止まらなくなる逸品を考案しました。 ジャーマンブレッツェルを使ったとっても歯ごたえのある『アンチョビペッパーラスク』と合わせて、ソルティー派には『木の実とゲランドの塩のラスク』、スイート派には『波照間島の黒糖ラスク』をお届けします。お好きなセットをお選びください。数量限定ですのでお早めに! △ヒンメルセット 【ヒンメルセット】※ソルティかスイートいずれかをお選びください 2月2日発売 各12セット限定 各2600円(税・送料別) 【ソルティセット】 シュマッツ ビール4種 (ジャーマンラガー、ヴァイツェン、I.P.A、ケルシュ) ヒンメル 「ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く