2015年5月29日のブックマーク (7件)

  • 東京の現地オプショナルツアー予約&観光旅行【VELTRA-ベルトラ】

    by: キクチッチさん 行って良かったです 英語があまり分かりませんが同伴者の方がとても親切で折に触れ日語で説明してくれたり 運転手さんと臨機応変に晴れ間を見て止・・・続きを読む 【英語中国語バスツアー】日帰りバスツアー ⼤⽯公園+新倉富⼠浅間神社+忍野⼋海+富士山五合目 富士山の眺望を様々な角度から楽しもう<通年催行/新宿・東京駅発> (10)

    東京の現地オプショナルツアー予約&観光旅行【VELTRA-ベルトラ】
  • ニーズ高まる リサーチとPRの連動、そしてその先 | 販促会議 2015年6月号

    10数年にわたるマーケティングリサーチ事業で培った「情報」を基軸に、独自のノウハウから生まれた複数のマーケティング事業を相乗的に展開するネオマーケティング。顧客の声を販促やマーケティングに生かすうえでの課題や可能性について、代表取締役の小林康裕氏に話を聞いた。 調査を起点に領域を拡大 ネオマーケティングは、調査で得た情報をもとに発信や運用、CRMに至るまで領域を広げていくことで、顧客のマーケティング課題の解決をサポートしている。 顧客や生活者の声を拾い、それらを企業の戦略に生かそうとする傾向が強まっています。ただ単にモノをつくるだけでは売れない時代になり、リサーチで集めた顧客の声を商品開発や販促・マーケティングに生かしたいと考える企業が増えています。特に最近は、企業がプレスリリースを配信する際に、情報の裏付けとなる調査データを添付することで信頼性や納得性を高め、世の中に広めていこうとするニ

    ニーズ高まる リサーチとPRの連動、そしてその先 | 販促会議 2015年6月号
  • 脳はどのように世界を見ている?〜『宣伝会議』6月号のカバーストーリー | 宣伝会議 2015年6月号

    『宣伝会議』の表紙では、様々なジャンルの最新データをインフォグラフィックスを使って紹介していきます。今月は、人の脳内意味空間を表すビジュアルです。 脳はどのようなまとまりで世界を見ているか? 今回データを提供してくれたのは、情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター(CiNet)主任研究員の西伸志氏だ。西氏は脳神経科学を専門とし、脳内時空間や意味表象解析、fMRIを用いた脳活動計測とそのモデル化に取り組んできた。研究対象テーマの一つ「デコーディング」は、脳の活動からその知覚意味内容(考えている内容)を解読したり、映像化して出力しようと試みる興味深い内容だ。 上の図は、2012年に西氏ら研究グループが『Neuron』誌に発表した、脳内意味空間を表した図である。単語を意味的上下関係のある木構造で表現している点、また単語の脳内表象間の距離を色の違いで表現した点がビジュアル化のポイントだ。

    脳はどのように世界を見ている?〜『宣伝会議』6月号のカバーストーリー | 宣伝会議 2015年6月号
  • カスタマージャーニー分析にもソーシャルビッグデータの可能性 | 宣伝会議 2015年6月号

    一人の呟きを追うことで消費者の生活が見える ソーシャルメディア分析ツールの「クチコミ@係長」などを展開するホットリンク。代表取締役社長の内山幸樹氏が、ソーシャルビッグデータを基にしたトレンド予測などをテーマに講演する機会も多いため、ソーシャル分析のイメージが強いが、社名の「ホットリンク」には、より深い思いが込められている。東京大学大学院在学中から日最初期の検索エンジンの開発に携わっていた内山氏だが、その過程を通じ「サイト上のコンテンツについての評価は人にしかできない」という思いを強くする。「情報に対する人の評価を集めてコンピュータに学習させ、さらにその成果を人が活用する。人とコンピュータが知識を循環させる社会のインフラをつくり、世界中の人たちがHotto(ほっと)できる世界の実現に貢献したい、というのが設立当時に考えたこと」という。 その後、ブログが登場し、さらにはソーシャルメディアが浸

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  • 勝浦雅彦さんが考える、「どうやったらいいコピーを書けるようになるのか」 | ブレーン 2015年6月号

    今日、私は、 街で泣いている人を 見ました。 エーザイ(チョコラBB)/1989年 ○C/仲畑貴志 十歳にして愛を知った。 ライオン事務機(ライオンファイル)/1974年 ○C/眞木準 希望はいいものだよ。 多分最高のものだ。 いいものは決して滅びない。 映画『ショーシャンクの空に』より/1994年 ○原作/スティーブン・キング どうやったらいいコピーを書けるようになるのか。ずっと、15年以上その問いを考え続けている。 「コピーはポエムなのか?」論が噴出し、コピーが細かく分類され、いつの間にかコピーライターも「マス」と「デジタル等マス以外」に分かたれた。トレンドは後者であり、前者は「オーソドックス」と揶揄すらされている。 19歳。電通の塾に入ったとき、面接で「君はどんなコピーが好きなの?」と問われ、自然に浮かんだのは仲畑さんの「今日、私は、街で泣いている人を見ました。」だった …

    勝浦雅彦さんが考える、「どうやったらいいコピーを書けるようになるのか」 | ブレーン 2015年6月号
  • 感情的に訴えかけないことで、感情を動かしていく | ブレーン 2015年6月号

    三重県「伊勢湾のごみを、ゼロに。」キャンペーン 三重県の伊勢湾沿岸には年間約1万トンのごみが漂着している。ごみには自然物にまざって、ペットボトルやプラスチックなどが多く、海に棲む生き物や漁への悪影響、景観の悪化が問題となっていた。その解決策として三重県は「伊勢湾のごみを、ゼロに。」キャンペーンを展開。コピーライターとして携わる電通名鉄コミュニケーションズの石香緒理さんはこの取り組みを次のように話す …

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  • 編集会議へ飛び込み参加も歓迎!「Engadget日本版」編集部に突撃 | 広報会議 2015年6月号

    メーカー広報出身で、数々のネットメディアにも記事を書いている砂流さん。読者を代表して毎号、ウェブメディアに突撃訪問します。今回はガジェット系のウェブメディア「Engadget」編集部を訪れました。 AOLオンライン・ジャパン 「Engadget日版」 http://japanese.engadget.com/

    編集会議へ飛び込み参加も歓迎!「Engadget日本版」編集部に突撃 | 広報会議 2015年6月号