ギャレス・エドワーズ監督写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 全米で大ヒットスタートを切ったハリウッド版「GODZILLA」のギャレス・エドワーズ監督が、新「スター・ウォーズ」3部作と並行して製作されるスピンオフ映画第1弾の監督に抜てきされた。また、同作の脚本に「ザ・ウォーカー」のゲイリー・ウィッタが起用されたことが、あわせて米ルーカスフィルムから発表された。 J・J・エイブラムスが監督を務める新3部作の第1弾「スター・ウォーズ エピソード7(仮題)」は、2015年12月18日の公開が決定しているが、タイトル未定の同スピンオフは翌16年12月16日に公開される。当初から、2年ごとに公開される3部作のあいだの年にはスピンオフ映画が公開されることになっており、今後少なくとも3本のスピンオフの製作が予定。内容については明かされていないが、ボバ・フェット、ヨーダ、若き日のハン・ソ