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2016年8月8日のブックマーク (5件)

  • “新たな『F-ZERO』”を目指した非公式後継作『Extreme Gravity Rage』が始動。NXでの展開も視野に - AUTOMATON

    ドイツのベルリンに拠点を構えるNext Generation Gamesは、『Extreme Gravity Rage』のKickstarterキャンペーンを開始した。『Extreme Gravity Rage』は未来都市を舞台に、浮遊した乗り物でライバルと競い合うレースゲームだ。『FAST Racing Neo』や『redout』など、最近はインディーでもサイバーな世界観を背景とし、スピードを競うタイトルが増えつつある。作の注目すべき点は、『F-ZERO』シリーズへの強いリスペクトが開発の原点にあるところだ。 新たな『F-ZERO』を作ろうというコンセプトで集まったスタッフは、作を「非公式ながら後継作とも言える」と断言するほどだ。『F-ZERO GX』を目指すというだけあって、作は疾走感がありながら滑らかなアニメーションが印象的で、ブラーなどは激しくなく良い意味で画面はさっぱりして

    “新たな『F-ZERO』”を目指した非公式後継作『Extreme Gravity Rage』が始動。NXでの展開も視野に - AUTOMATON
    mizchi
    mizchi 2016/08/08
  • stream b/w node.js and whatwg // Speaker Deck

    Talk about Stream API difference between node.js and whatwg at #tng11 2016/08/08

    stream b/w node.js and whatwg // Speaker Deck
    mizchi
    mizchi 2016/08/08
  • アマゾンに立ち入り検査 公取委、独禁法違反の疑いで:朝日新聞デジタル

    ネット通販大手のアマゾンが独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いがある契約を取引先と結んでいたとして、公正取引委員会が8日、米アマゾンの日法人アマゾンジャパン(東京都目黒区)に立ち入り検査に入った。取引先がライバル社と契約を結んだ際、アマゾンも同じ内容の契約を結べるように求めるなどしていたという。 独禁法は、取引先がライバル社と取引する際に障害となるような条件をつけて、取引先の事業活動を不当に拘束することを、不公正な取引方法の一つである「拘束条件付き取引」として禁止している。 公取委は、アマゾンジャパンが日の取引先との契約で、▽ライバル社に有利な条件を提供する時はアマゾンに通知する▽最低でもライバル社と同条件でアマゾンと契約する、などの条項を付けていて、ライバル社がアマゾンと競争することを困難にしていた、とみている模様だ。 アマゾンの取引をめぐっては、欧州の当局が昨年6月、電子書籍

    アマゾンに立ち入り検査 公取委、独禁法違反の疑いで:朝日新聞デジタル
    mizchi
    mizchi 2016/08/08
    これ Kindle Unlimited 関係かな
  • 8月15日(月)『シン・ゴジラ』発声可能上映 実施決定!|NEWS|映画『シン・ゴジラ』公式サイト

    現在、大ヒット公開中『シン・ゴジラ』にて、声だしOK!コスプレOK!サイリウム持ちこみOK!「発声可能上映」の実施が決定致しました! 下記の内容にて実施いたしますので、是非、ご来場ください。 【日時】 8月15日(月) 19:00の回 【場所】 新宿バルト9 【料金】 通常料金 ※前売券もご利用いただけます。前売券ご利用の際には、劇場窓口までお越しくださいませ。 【チケット購入方法】 チケットは、新宿バルト9公式HPのKINEZO EXPRESS(インターネット販売)、及び劇場窓口にてお買い求め下さい。 <KINEZO EXPRESS> 8月8日(月)24:00(=8月9日(火)AM0:00)から販売。 <劇場窓口> 8月9日(火)窓口オープン時間より販売(残席ありの場合のみ)。 ※「KINEZO EXPRESS」のご利用には事前に「オンラインチケット予約KINEZO」の会員登録が必要です

    8月15日(月)『シン・ゴジラ』発声可能上映 実施決定!|NEWS|映画『シン・ゴジラ』公式サイト
    mizchi
    mizchi 2016/08/08
    何を踊れといえばいいんだ
  • 再利用可能なコンポーネントはアンチパターン - ジンジャー研究室

    言いたいこと Webフロントエンド界隈で「コンポーネント」という言葉が蔓延していて、「再利用可能になるように設計すべきだ」という論調があるが、実際には当に再利用可能である必要性があるまで、極力考えないほうが良い。YAGNIとも言う。 以下、現時点での考え。 ビューの階層化自体はOK ここはReactの恩恵と言っても良い気がしていて、それまであんまり明言されて来なかった「ビューの階層化」について公式で説明している点がとても良くて、開発者全員がビューはツリーになってるよねというマインドで統一できた功績は大きいと思う。 再利用可能なコンポーネント ビューはツリーでいいんだけど、それをコンポーネントと呼んでいるのでなんとなくDatePickerとかTextEditorみたいな汎用的なものを想像して、「アプリケーションの事情を知っていてはいけない」という気持ちになって疎結合に作りたくなってしまう。

    再利用可能なコンポーネントはアンチパターン - ジンジャー研究室
    mizchi
    mizchi 2016/08/08
    同じコンポーネントを使いたい、という要求は、デザイナー的な視点から行うべきであって、エンジニア視点で行うべきではない