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2023年6月2日のブックマーク (4件)

  • State of Node.js Performance 2023

    The year is 2023 and we’ve released Node.js v20. It’s a significant accomplishment, and this article aims to use scientific numbers to assess the state of Node.js’ performance. All the benchmark results contain a reproducible example and hardware details. To reduce the noise for regular readers, the reproducible steps will be collapsed at the beginning of all sections. This article aims to provide

    mizchi
    mizchi 2023/06/02
  • コンポーネントベースで開発する時の CSS の書き方とコンポーネントの分類 (自己流)

    ReactSvelte でコンポーネントベースで開発するとき特有の CSS ノウハウってあんまり効かない気がする Twitter に書いたら反響があったので、自己流だけどまとめておく React Component の管理単位と、CSS としてのレイアウトの管理ポリシーは違うよね、みたいな話をマークアップエンジニアに時折されるが、そんな話は無視して完全一致させる。そういう星のもとで開発している コンポーネントの分類 ロジックコンポーネント レイアウトコンポーネント ブロックコンポーネント インラインコンポーネント 定義 ロジックコンポーネント Provider や hooks などのデータ処理だけを扱い、子に渡すコンポーネント 一切の CSS や DOM 実体を持たない レイアウトコンポーネント レイアウトコンポーネントは複数の子ブロックコンポーネント(または slot)を持ち、子ブ

    コンポーネントベースで開発する時の CSS の書き方とコンポーネントの分類 (自己流)
    mizchi
    mizchi 2023/06/02
    書いた
  • メタルは“開かれた音楽”として発展する ポップスやヒップホップなど広範なジャンルへの浸透も

    近年のポピュラー音楽シーンにおけるメタル要素の普及・偏在化 この記事の趣旨は「近年(2010年代終盤〜2020年代以降)のメタル動向の総括」なのだが、それを具体的に述べる前に、読者の方々、特に「メタルは自分とは関係ない」と思っている人に知ってほしいことがある。 ①音楽ジャンルとしてのメタルをあまり聴いていないと思っている人でも、メタル的な音を耳にする機会は実は多い。 ②近年、世界的に大きな支持を得ているカルチャーがメタル由来の意匠を用いることが増えてきているため、メタル的な視覚要素が人目に触れる機会も非常に多い。 まず、①について。例えば、リナ・サワヤマやフィービー・ブリジャーズはインディ〜オルタナ方面の音楽ファンから大きな支持を得ているが、ともにメタルに影響を受けており、いずれもMetallicaのカバーアルバム『The Metallica Blacklist』(2021年)に音源を提供

    メタルは“開かれた音楽”として発展する ポップスやヒップホップなど広範なジャンルへの浸透も
    mizchi
    mizchi 2023/06/02
  • React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso

    www.youtube.com Meta(当時Facebook)のReact Core Teamの主要人物たちに直接インタビューしたドキュメンタリー動画 タイムライン 2012年まで 最初はFacebook社内でReactが普及するまでの道程。 当時世の中的にはクロスブラウザの解決策はjQueryに落ち着き、モバイルアプリ化の流れでAPIサーバーとViewは切り離される傾向にあり、JavaScriptのクライアントサイドで大きいアプリケーション作るためにMVCフレームワークとか取り入れないとね〜という雰囲気だった Facebook社はマーク・ザッカーバーグがHTML5に賭けていた頃*1にBolt.jsというFacebook版Backbone.jsを開発していた 広告プラットフォームのコードは当時Bolt.jsを中心に構成されていたが、Jordan Walkeが関数型プログラミングのアイデア

    React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso
    mizchi
    mizchi 2023/06/02
    JavaScriptエンジニア養成読本の著者の一人だけど、書く段階で自分はReactを認識してたけど、座組は本の編集側で決められてたのと、企画はもっと前なので、まあ難しいと思う