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ブックマーク / cuaoar.jp (2)

  • アドビの新プロジェクト:JavaScript で WebGL シェーダを記述できる ShaderDSL.js - akihiro kamijo

    アドビの新しいオープンソースプロジェクトが公開されました。WebGL のシェーダを JavaScript で記述できるよう開発されたフレームワーク ShaderDSL.js です。 WebGL の場合は、シェーダーの記述に使用される言語は GLSL が一般的です。そのため、一般的な Web 開発者にとっては、WebGL を使うには、機能だけでなく、新しい言語を学ぶという手間も発生します。 また、複数のの言語を使って Web ページを記述するのは、メンテ等も大変そうです。そこで、JavaScript で WebGL のシェーダーが記述できたたらよいね!と思ったアドビが新しいフレームワークの開発に着手したというお話です。 (なぜアドビがこんなフレームワークを開発しているのか妄想してみると楽しいかもです) ShaderDSL.js は、内部的に Gladder と RiverTrail を利用し

    mizchi
    mizchi 2013/10/04
  • AIR 3.2 でデバイス向け Stage3D コンテンツを作成するときの注意点 - akihiro kamijo

    AIR 3.2 から、デバイス向けのコンテンツでも Stage3D が利用できるようになります。明日のイベントでも紹介されると思いますが、相当性能はよいようです。 さて、AIR 3.2 の Stage3D をデバイスで使うには、今までになかった注意点がいくつかあります。以下、現在公開されている内容を説明します。 1.SWF バージョンの指定 パブリッシュ時の SWF のバージョンは 15 を指定します。 Flash Professional をご使用の場合は、以下の記事の "AIR 3 の設定" の箇所をご覧ください。バージョン指定が 15 になる点だけ異なります。 (Flash Professional CS5.5 で Flash Player 11 と AIR 3 を使う方法) Flash Builder の場合は、AIR 3.2 SDK を指定して、コンパイラの引数に -swf-ve

    mizchi
    mizchi 2013/02/21
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