![なんで年中『Outer Wilds』を布教してるんですか?―すごいオタクに“衝き動かされる理由”を訊いてきた | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2894e702dda62fe858dbd836f74fb78fe007ef12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1046653.jpg)
同人ゲームサークル Dream Creation System(D.C.S.)が制作を手がけている対戦格闘格闘ゲーム『ブリーフカラテ(Brief Karate Foolish)』がSteam Greenlightに登録されました。本作は90年代によく見られた実写取り込み型の作品で、ブリーフ着用のナイスガイ達が熾烈な闘いを繰り広げます。 概要 実写格闘ゲームの新たなる伝説が、ついにsteamに登場! 戦うは世界各国から集いしブリーフ着用のナイスガイ達。 全格闘ゲーマーの夢が実現! 60フレーム/秒のなめらかな動きでナイスバディな野郎共が華麗に宙を飛び、肉が弾む! ストーリー 10年に一度の格闘大会の覇者のみが手にすることができる伝説の履物「ブラック・ブリーフ」 手に入れた者が世界の支配者になると言われているこの最強のブリーフを求めて、各国から屈強なブリーフ・ファイター達が集った! 今、10年
ドイツはケルンにて8月17日から21日のスケジュールで開催された欧州最大のビデオゲームイベントgamescom 2016。インサイドとGame*Sparkでは、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』のプロデューサーである齊藤陽介氏と、同シリーズの楽曲を担当するコンポーザーの岡部啓一氏らへの合同インタビューに参加してきました。 ――今回のgamescomに合わせてテーマソングが2バージョン公開された訳ですが、それはどのような意図があってのことなのかお話し頂けますか? 岡部氏:先ずは何か新しいエッセンスでもって、『NieR』を表現したいというところですね。前作ではエミ・エヴァンスさんに歌って頂きました。皆さん『NieR』と言えばエミさんの印象が強いかと思うんですが、そこは今回、楽しみに待って頂いている皆さんに何かサプライズを届けたい、という思いがありました。そこでジュニーク・ニコ
ポイソフトのニンテンドー3DSソフト『新ひゅ~ストン』が“Nindies(ニンディーズ)”として、「BitSummit 4th」に出展することがこのたび明らかとなりました。 “ニンディーズ”とは、Nintendo(任天堂)とIndiesを合わせた造語。これまで主に米任天堂が使っていた言い回しですが、「BitSummit 4th」への『新ひゅ~ストン』出展に関する発表で、この造語が用いられました。国内では、今回の発表がおよそ初使用と思われます。 これまでも、3DSやWii Uで数多くのインディーズタイトルが登場し、強烈なインパクトや新鮮な驚きを多くのユーザーに提供してきました。このインディーズゲームの拡がりに一層力を入れ、そしてより強力に広めていくという姿勢の現れとして“Nindies(ニンディーズ)”という表現を用いたのかもしれません。 この『新ひゅ~ストン』が出展される「BitSummi
ゲーム版シャーロック・ホームズの『Sherlock Holmes』シリーズで知られるデベロッパーFrogwaresが、新作ゲーム『The Sinking City』を発表しました。 本作はH・P・ラブクラフト/クトゥルフ神話の世界観を基にしたオープンワールドの探索ゲームです。舞台は1920年代、超自然的な水害に襲われたニューイングランドのマサチューセッツ州オークモントで、プレイヤーは私立探偵として狂気に追いつめられるこの街を調査します。 現時点では『The Sinking City』の対象プラットフォームやリリース時期は未定。3月14日より開催となるGDC 2016では、『Sherlock Holmes: The Devil's Daughter』とともにデモ版が披露されるとのことです。 《Game*Spark》
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