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2017年10月16日のブックマーク (2件)

  • 標準入力から安全に文字列を受け取る方法いろいろ - Qiita

    scanfは"%s"のようにサイズ指定せずに使うこともできますが,バッファオーバーランの危険性があるので出来るだけちゃんと書きましょう。 scanfの利用 scanfは多機能なので動作のカスタマイズが可能です。そのままの状態ではfgetsの劣化版のように見えてしまいますが,フォーマットをちゃんと書くことで実用性が向上します。 %sはすべての空白文字を無視します。これには半角スペースも含まれています。そこで,%sの代わりに%[^\n]と書くことで,無視する対象を改行だけに限定することができます。%255[^\n]は,改行以外を1〜255文字読み込むことを意味します。 %の代わりに%*を使うと,その部分を読み飛ばすことができます。1行に256文字以上入力されたとき,最初の255文字までを受け取って残りを捨てたい場合は,%255[^\n]%*[^\n]と書きます。 さらに次にscanfを使う場合

    標準入力から安全に文字列を受け取る方法いろいろ - Qiita
  • 各種言語における標準入力からのEOFまでの入力サンプル - koturnの日記

    はじめに 昨今,CodeIQやpaizaといったサービスが登場し,自動採点型のプログラミングの問題に取り組む人が増えている(と思う). 自動採点型のプログラミングの問題では,基的に標準入力から読み込みを行い,をれに応じて適切な出力をするというものだ. 入力ケースは何パターンか与えられ,その度に送信されたプログラムを実行する仕組みとなっている. このような標準入力から読み込みを行い,標準出力がちゃんとしたのであるかどうかを判定し,自動採点を行う形式のプログラミングの問題は,AOJやAtCoder,yukicoderなどの競技プログラミングサイトでは一般的なものであったが,CodeIQ,paizaなどの台頭により,より広く認知されるようになったのではないかと思う. この記事では,僕の忘備録も兼ねて,各種言語における標準入力と標準出力のサンプルを掲載する. というのも,CodeIQの入出力サン

    各種言語における標準入力からのEOFまでの入力サンプル - koturnの日記
    mizdra
    mizdra 2017/10/16