Cybozu Meetup Osaka での発表資料です。 https://cybozu.connpass.com/event/102153/Lire moins
こんにちは、Mackerelチームでデザイナーをしているid:takuwologです。 Mackerelでは展示会の出展や、Meetup・Drinkupといったユーザーイベントを定期的に開催しています。その際にフライヤーやノベルティをお客様にお渡しするため、いろいろなアイテムを作成してきました。そこで今回は最近作ったものをご紹介します。 フライヤー このフライヤーは展示会でスタッフがMackerelについて端的に説明することを目的に作りました。イラストを使ってサービスの機能や特徴を説明できるようになっており、裏面はお客様に持って帰って頂いた際の読み物という構成です。またイラストはノベルティに展開することを念頭において作りました。 扇子 今夏の展示会でブースに脚を運んで頂いたお客様にお渡しするノベルティとして作成しました。 グラフィックは扇子としての実用性を考えて普段遣いできるようなシンプル
off-the-main-thread は今フロントエンドで熱いテーマの一つです。日本語圏では今ひとつ話題になってないので紹介しておきます。 off-the-main-thread の概念の大まかな概要については、Chrome 開発者の nhiroki さんの日本語の記事があるので、こちらを参照してください。 nhiroki.jp speakerdeck.com ここまでのあらすじ 従来のウェブブラウザーでは、一つの画面につき一つ割り当てられる、UI スレッドと呼ばれる名前空間で様々な処理を行ってきました。DOMセマンティクスの評価, CSS による rendering / painting、JSのScripting…。もちろん裏側ではブラウザが様々なバックグラウンドサービスに処理を委譲し、スレッドで実行され、その非同期な結果を受け取っているわけですが、少なくともUIスレッドで走るJSから
思った事とか勉強したことをまとめて書き出したり表現したりする、つまりアウトプットを、なかなか書けない時とするする書ける時というのがある。その違いは何なのかとか、アウトプットがうまくいかないときに、それを妨げている心理的障害は何なのかを掘り下げていくうちに、これ自体が一つのアウトプットになった。つまり今回は成功だ。 だいたい僕はアウトラインの途中らへんまでを構成して、そしてそれを半分くらい文章として肉付けしているあたりで厭になって辞めてしまうことが多いのだった。ブログの下書きにはそういった文書が積み重なっていて圧巻だ。 なんで途中で辞めてしまうのか。それはやはり劣等感と遠くでつながっている話であるようだった。僕はまず辞めてしまうタイミングに着目して、その時どういうふうに感じているか、自分と向き合ってみた。すると、僕がアウトプットの中途で書くのをやめてしまうのは、「大したことをやっているように
コメントで質問もらったので回答 デバイス いろんな端末でどこでも読めるようにすると便利で,数分単位でも細切れに読めると進んでいく. 普段は7インチのタブレットで読んでます 漫画を読むために買ったやつ フルHD出せると解像度的には気にならない SNSにはログインせず通知も全部切ってある 防水のカバーも買ってあって風呂でも読めるようにしている ちょっとした移動のときには5インチの携帯で読んでます IIJmioがキャンペーンしてて買ったやつ 評論とか文字メインの本なら読みやすい 図のある技術書だとしんどいけど,今こうして文字を目にしているということは読み進めることができるみたいなことを考えてがんばって読む Kindleは何度か買ったけどいずれも使わなくなりました e-inkの反応が遅いのがつらい 携帯は充電するだろうけど用途の限られたデバイスはバッテリーなくなりがち タブレットもたまに電池切れて
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