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2023年8月24日のブックマーク (2件)

  • 工務店にもらった図をもとに勝手に模型を作る - hitode909の日記

    家づくりのための仕様決めをやっているのだけど、家庭内で「ここの出っ張ってる部分なんだけど、」とか言っても、あんまり通じない。出っ張りとは?となったり、完成形をイメージするまでの工程が、全部口頭だと、同じものを思い描けているかわからない。絵も下手。 の同僚からのアドバイスで、図や、3Dの図でもいいけど、ちゃんと立体で確認した方がいい、と聞いて、スチレンボードを使って模型を作ることにした。 工務店からもらった平面図や立面図があれば、コピーしてスチレンボードという板に貼って、貼り合わせれば立体になる。 このページで説明されていて、最初に見たとき、こういう使い方もあるのね、と感心した。 www.studiosakai.co.jp 土曜日に東急ハンズでスチレンボードやスチのり、スプレーのりなどを買ってきて、夕方から子供がしっかり昼寝してくれたので、その間に作り、日曜も一瞬でも隙があれば、1だけ線

    工務店にもらった図をもとに勝手に模型を作る - hitode909の日記
    mizdra
    mizdra 2023/08/24
    良い
  • 第7回 テストコードの認知負荷 ~テストの名前、構造、情報量を工夫する~ | gihyo.jp

    サバンナ便り ~ソフトウェア開発の荒野を生き抜く~ 第7回テストコードの認知負荷 ~テストの名前⁠⁠、構造⁠⁠、情報量を工夫する~ 開発の現場では、既存のテストコードから仕様を読み解く機会がよく訪れます。そのようなとき、テスト対象の仕様やテストの意図を読み解きやすいテストとそうではないテストがあることに気付きます。今回はテストコードの読み解きやすさに寄与する要素を考えます。 認知資源と認知負荷 人間は何かを読み解くときに脳のリソース(脳内のワーキングメモリ)を使います。リソースの量は有限で、個人差があります。このような脳のリソースは「認知資源」と呼ばれています。 人間が何かを読み解くときに認知資源が何にどのくらい割かれているかという概念を「認知負荷」と言います。「⁠どのくらい」は状況に左右されます。たとえば、読み解く対象を知っているかどうかで認知資源が割かれる量は変化します。「⁠何に」も状

    第7回 テストコードの認知負荷 ~テストの名前、構造、情報量を工夫する~ | gihyo.jp