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haskellに関するmizdraのブックマーク (5)

  • エフェクトとジェネレーターと - Object.create(null)

    2 年前に作って放置していたライブラリを最近ちょっと整理したのでその話. エフェクト プログラム中に登場する関数のことを考えてみましょう. 関数は引数を与えるとなんらかの計算を行い, 戻り値を返してくれます. もし関数が純粋な (数学的な意味での) 関数であれば, 関数の入出力は引数と戻り値だけです. つまり, 引数以外の入力 (例えば時刻) によって出力が変わることもなければ, 戻り値以外の出力 (例えば光や音) が得られることもありません. 一方で実用的な価値のあるプログラムというのは時刻に応じて光や音を発生させるようなものであり, これらは純粋な関数だけを組み合わせていては作ることができません. ここで登場する純粋でない関数は, 計算の過程でなんらかのエフェクトを発生させて, 引数と戻り値以外の入出力 (副作用) を行います. エフェクトの明示と副作用の分離 関数が発生させるエフェク

    エフェクトとジェネレーターと - Object.create(null)
  • Chapters - Learn You a Haskell for Great Good!

    Introduction About this tutorial So what's Haskell? What you need to dive in Starting Out Ready, set, go! Baby's first functions An intro to lists Texas ranges I'm a list comprehension Tuples Types and Typeclasses Believe the type Type variables Typeclasses 101 Syntax in Functions Pattern matching Guards, guards! Where!? Let it be Case expressions Recursion Hello recursion! Maximum awesome A few m

  • semantic/docs/why-haskell.md at main · github/semantic

    Haskell is a standardized, general-purpose, compiled, purely functional programming language with non-strict semantics and strong static typing[1]. We use the venerable Glasgow Haskell Compiler (GHC) and the build system cabal, having also used Stack internally. That opening sentence is dense enough that you could spend many hours researching the history and merits of things like "purely functiona

    semantic/docs/why-haskell.md at main · github/semantic
  • 新しいプログラミング言語を学ぶということ

    去年の暮から一ヶ月ほど、Haskellを学んでいる。目的は色々あるが、まったく新しいプログラミング言語を学ぶ経験をもう一度するのが最大の目的だ。 C++17の新機能を余すところなく解説した「江添亮の詳説C++17」は3月に出版される。C++20にはまだ間がある。C++の入門書を書く絶好の機会だ。入門書というのは毎月腐るほど出版されているが、良書は少ない。結局、参考書の中で最も売れ行きが容易に予想可能なのは、最も読み手がいるであろう入門者向けのであり、入門書の出版がいたずらに増え、粗製濫造されているとみえる。入門書は上級者は読まないので適切な批判もされにくいのでこのような惨状になっているのだろう。 私の入門書はそのような悪書にしたくない。しかし、私はすでにC++の初心者ではないし、C++の初心者がつまづく点がわからない。というより、ここしばらくまったく新しいプログラミング言語を学んだことは

  • gmork.in

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