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makefileに関するmizdraのブックマーク (3)

  • Makefileを自己文書化する | POSTD

    私たちのプロジェクトではいつも、非常に長い Makefile を使用して、インストールやビルド、テスト、デプロイメントの処理を自動化しています。ターゲット名はほとんど標準化されていますが( make install 、 make deploy )、中には説明が必要なものもあります( make run-dev 、 make restart-api )。そして、詳細なmakeターゲットを追加するほど、それらの処理内容をテキスト形式で大量に記載しなければなりません。私たちのプロジェクトでは通常、このような文書を README ファイルに書いています。 しかしCLI(コマンドラインインタフェース)を用いる場合は、主に自己文書化ツールを使っています。 make と打つだけで、利用可能なコマンドとその説明が一覧表示されたら便利だと思いませんか? それを実現するのは、実はとても簡単です。まずは各ターゲッ

    Makefileを自己文書化する | POSTD
    mizdra
    mizdra 2020/06/06
    すごい
  • Makeでヘッダファイルの依存関係に対応する - wagavulin's blog

    CやC++で書かれたプログラムをMakeを使ってビルドする、というのはUnix/Linuxではよく行われていることだが、ちゃんとしたMakefileを書くのは意外と難しい。 例えば以下の3つのファイルからなるプログラムを考える。 foo.h: 関数fooの宣言がある。 foo.c: 関数fooの実装がある。 main.c: 関数fooを呼び出す。 /* foo.h */ void foo(int a); /* foo.c */ #include "foo.h" #include <stdio.h> void foo(int a){ printf("%d\n", a); } /* main.c */ #include "foo.h" int main(int argc, char **argv){ foo(10); return 0; } Makefileは例えば以下のように書ける。 PRO

    Makeでヘッダファイルの依存関係に対応する - wagavulin's blog
  • シンプルで応用の効くmakefileとその解説 - URIN HACK

    makefileは一度作るとそれ以降編集する機会が少なくなるので意外と真面目に考える人は少なく、ネット上でもまとまった情報は多くない。 Linux系OS上(正確に言うとGNU MakeとGCC)で複数のC/C++ソースファイルから1つの実行ファイルを作成(make)するための汎用的なmakefileテンプレートを作った。名前はまだない。適宜ディレクトリ構成や設計などに従ってmakefileをカスタマイズする必要があると思うがそのベースにする。 このmakefileのいいところ コンパイル対象となるソースファイルをワイルドカードで指定できる。 ヘッダファイル、ライブラリ、オブジェクトファイルなどコンパイル、リンクに関連するどのファイルが外部で変更されていてもきちんと 差分 コンパイルされる。 makefile自体に説明書(この記事)がある。 makefile Gistはこちら。 COMPIL

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