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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • [保存版]オンラインでPDFを自由自在に操れる無料ウェブサービス20選

    ビジネス用途はもちろんのこと、電子書籍の“自炊”に代表されるプライベートな用途、さらにはウェブページを変換して校正に使う用途など、あらゆる分野で幅広く利用されるようになったPDFフォーマット。それにともない、PDFファイルを加工したり、また既存ファイルをPDFに変換したりといったニーズも増えつつある。 これらはAcrobatなどの編集ソフトを利用するのが万能かつ近道だが、利用できない環境にある場合、オンラインでPDFを作成・加工できるさまざまなウェブサービスは力強い味方となる。多くの量をスピーディに処理するには向かないが、サーバサイドで処理が実行されるためOSに依存しない点などは、大きな利点と言っていい。 今回は、PDFにまつわるウェブサービスをまとめて20個、一気に紹介する。変換元の書類やブラウザなどの特性によって意図通りに動作しない場合、この中から類似のサービスを見つけて使い比べるなど

    [保存版]オンラインでPDFを自由自在に操れる無料ウェブサービス20選
  • 「Movable Type」をデザインする--無料でデザインテーマが利用可能 - CNET Japan

    シックス・アパートとロフトワークは9月20日、「Movable Type」のStyleCatcherプラグインに対応したスタイル・ライブラリを公開した。 スタイル・ライブラリは、StyleCatcherプラグインの管理画面からアクセスできるデザイン・テーマの一覧サイトで、Movable Typeの画面に反映することが可能。提供されるデザイン・テーマは、ロフトワークが運営するコミュニティからデザインを公募して採用されたもので、無料で利用できる。 StyleCatcherはMovable Type 3.3に同梱されており、シックス・アパートのプラグイン・ディレクトリから利用できる。シックス・アパートとロフトワークは、今後もこのようなデザイン・テーマの募集を行い、Movable Typeのデザイン面での強化と、デザイナーの育成を推進していくとしている。

    「Movable Type」をデザインする--無料でデザインテーマが利用可能 - CNET Japan
  • 「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く - CNET Japan

    2004年10月、Wired Magazine誌に「The Long Tail」と題する記事が掲載された。すると、このロングテールという理論は、Malcolm Gladwellが提唱した「The Tipping Point」にも匹敵する勢いで、あっという間に広く認知されるようになった。 記事を書いたのは、Wired Magazine誌の編集長Chris Andersonだ。「ロングテール」というのは実は、もともと存在していた当たり前の現象を指しているのだが、Anderson氏はそれをシンプルな枠組みで展開して見せた。NetflixAmazon.com、AppleiTunesなどのサービスが、いわゆる死に筋の曲や映画を消費者の見える場所に陳列し、少数ながら立派に売れるようにもっていった、その方法について説明する。 こうしたアグリゲーションサービスでは、消費者から好みの音楽映画といっ

    「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く - CNET Japan
  • 「Google Earth」で「ツール・ド・フランス」のコース地図を表示

    「ツール・ド・フランス」の今年のレースでは、Lance Armstrong選手の姿は見られないだろうが、心配はご無用。この有名な自転車ロードレースへの関心が持続するよう、「Google Earth」が新たな道具を提供する。 Googleは、Google Earthの衛星画像の上に、レースの曲がりくねったコースを表示するファイルを作成した。このファイルは、ツール・ド・フランスの公式サイトからダウンロードできる。自転車ファンは、日々のレース進行に対応した情報を閲覧して、選手が通った場所にまつわる面白い事実を知ることができるし、Google Earthの3D機能を利用すれば、アルプスの登坂コースがどれほど険しいかも把握できるだろう。

    「Google Earth」で「ツール・ド・フランス」のコース地図を表示
  • YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現

    映像共有サイトの大半が何とか利益を出そうと苦心する中、貢献度に応じて広告収入の一部を映像作家に分配するサイトが出現した。 試験段階にある新興の映像共有サイト、Eefoof.comは米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で、「インターネットコンテンツの作成者には、作品に対する報酬が支払われてしかるべきであり、彼らは他人の利益のためにその作品を利用させるべきではない」とし、さらに「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」と述べた。 映像共有サイトの最大手であるYouTubeのライバル企業は、Eefoof以外にすでに150社以上存在するが、いずれの企業も手作り映画の共有サイトの運営で利益を上げる方法を模索しているのが現状だ。 YouTubeも設立後1年以上経つが、未だに今後の収益モデルを完全には公表していない。Gubaなどの他の映像共有企業も経営は黒字としながらも、

    YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現
  • 成熟期を迎えたインターネット--「情報スーパーハイウェイ構想」がもたらしたもの

    Bill Clinton元大統領とAl Gore元副大統領が1992年の大統領選を戦っていたとき、「情報スーパーハイウェイ」という当時はまだ漠然とした概念について盛んに主張していたことを覚えているだろうか。 「情報スーパーハイウェイ」という言葉は何やら華やかに聞こえたが、当時はまだ、それが何を意味するのか正確に把握していない人たちもいた。あれから15年。インターネットは、現代の生活に欠かせないあらゆる重要な部分に浸透したといってよいだろう。今や、インターネットについて知らない人などいない。 Pew Internet & American Life Projectが行った最近の調査によると、米国の成人人口の何と73%がインターネットユーザーであり、その数字は増え続けているという。インターネットのおかげで仕事の生産性が大幅に向上したと感じている米国人は、2001年3月の時点で全体の24%だった

    成熟期を迎えたインターネット--「情報スーパーハイウェイ構想」がもたらしたもの
    mizkusa
    mizkusa 2006/06/21
    やっぱりインターネットの普及率と学歴って相関があるのか
  • ポッドキャストを手軽にザッピング--日本発の「ZapZap」登場

    ウェブサイト開発などを手がけるイメージソースが、独自の新サービス「ZapZap」を開発し、6月19日にベータ版を公開した。 「ユーザー参加型のポッドキャストディレクトリ」を名乗るZapZapは、ウェブ上で増加の一途をたどる音声/ビデオポッドキャストを簡単に見つけ出し、視聴・聴取できるようにすることを狙いとしている。機能面では、人気の高い米のユーザー参加型ニュースサイト「Digg」に似たコンセプトの「Zap」システムを実装し、各ポッドキャストを視聴/聴取したユーザーの投票結果から、人気の高い番組が自動的に判別される仕組みになっている。 ZapZapのサイトにはAjax技術をベースにしたプレーヤー機能が実装されており、ユーザーがリストアップされたポッドキャストをブラウザ上でそのまま再生できるようになっている。また、登録ユーザーは各ポッドキャストの感想などをコメント欄に書き込めるようになっている

    ポッドキャストを手軽にザッピング--日本発の「ZapZap」登場
  • 創立から31周年、時代の変化に苦闘するマイクロソフトの今

    Microsoftは2006年、創立31周年を迎える。同社にもはや、かつてのような若さはない。 Microsoftは今なお世界最大のソフトウェア企業で、ハイテク市場に非常に大きな影響力を持つ、ごく少数の企業の1つだ。しかし、成功により巨大化したことで、同社はより小規模な競合他社と比べて、検索やオンライン音楽市場で遅れを取る結果も招いている。 現在はIntellectual Venturesの最高経営責任者(CEO)で、かつてMicrosoftで最高技術責任者(CTO)を務めていたNathan Myhrvold氏は次のように語っている。「Microsoftは今でも非常に広範な分野のビジネスチャンスを捉え、見事にものにしている。だが、見渡す限りビジネスチャンスが広がっていたかつての時代とは様相が異なる。Googleのすることに間違いはないとか、Microsoftはもはや時代遅れの過去の企業だ、

    創立から31周年、時代の変化に苦闘するマイクロソフトの今
  • CNET Japan

    「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00   [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo

    mizkusa
    mizkusa 2006/06/08
    今働いている場所はかなりマシな環境なんだろうな。
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