【文具王】ポラロイドの楽しさは不滅！超小型プリンター「PoGo」 - 日経トレンディネット“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深～い世界をナビゲートする。 事実上、インスタントカメラの一般名称として知られたポラロイドが、2008年夏にインスタントフィルムから撤退。いまだ復活を望む署名活動が行われるなど、惜しむ声は多い（実は私もその一人。祖父から譲り受けたSX-70を手に途方に暮れている）。そのポラロイド社から昨年11月、その代わりともいえる製品が登場した。それがモバイルプリンター「ポラロイド PoGo」(以下、PoGo)だ。
GWは読書三昧！ 人気連載陣がお薦め 大人の読書計画 春の100冊 - 日経トレンディネット
インフォメーション 渋谷ヒカリエで47都道府県の健やかなデザインに触れる （12/14） インフォメーション 「シーバスリーガル」が宮藤官九郎氏を日本の顔に起用！ （12/11） インフォメーション 【開催報告】日経クロストレンドEXPO 2018 （12/06） 連載：「日経トレンディ」最新号案内 日経トレンディ2019年01月号 （12/03） インフォメーション 【開催報告】ザ・コーポレートゲームズ東京2018 （11/13） インフォメーション 日本初トランスメディア方式映画『IN-EI RAISAN』 （11/06） インフォメーション 恒例のエボルタNEOチャレンジ、今回は2.5kmの遠泳！ （10/01） 連載：「日経トレンディ」最新号案内 30日でマスター ずるい！エクセル仕事術 （09/26） インフォメーション 二子玉川ライズ S.C.に加わった新たな魅力とは？ （09
テレビにつないで遊ぶ顕微鏡なら親子一緒に楽しめるか!? - 日経トレンディネット
「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第72回は子供と遊べるデジタル顕微鏡。童心に帰って楽しもうとしていた戸田氏だが、結局チェックは厳しいほうへ!? テレビの映像端子に接続するだけで、対象物を約200倍の大きさで画面上に映し出せるデジタル顕微鏡。観察時の補助ツールとして、観察ケースと簡易スタンドも付いてくる。製品情報はこちら 1万円研究所としても、正月や夏休みなどは、オモチャなどの楽しいアイテムを取り上げるようにしている。ちょっと、はし休め的な気持ちで読んでいただけると幸いだ。いつもは、記事の人気ランキングを気にしつつ書いているのだが、こんな機会ばかりは楽しみながら執筆していきたいと思っていた。にもかかわらず、相変わらず、チェックが厳しい方向に進んでしまうのだから本人的には情けない。 さて、今回選んだのは、顕微鏡で
デザインフィル「トラベラーズノート・ペンホルダー＜M＞＜S＞」各840円
使えるペンホルダー、デザインフィル「トラベラーズノート・ペンホルダー」 デザインフィル「トラベラーズノート・ペンホルダー＜M＞＜S＞」各840円 上がペンのクリップ部分だけを差す＜S＞タイプ、下は直径12mmまでのペンが差せる＜M＞タイプ。色はそれぞれ茶と黒がある（画像クリックで拡大） 元々は、ペン差しが無いトラベラーズノートにペンホルダーの機能を追加するために作られたオプションだが、モールスキンやクオバディスなど、ペン差しがない他の手帳にも使える。単に、手帳の表紙に差し込むクリップに革製のペンホルダーを付けただけの製品だが、クリップ部分の幅が十分にあることや、クリップの強度が強く、しっかりとホールドできることなど、なかなか、ほかにはない、使える汎用のペンホルダーだ。
手帳と一緒に持ちたいグッズ [17ページ目] - 日経トレンディネット
下の文字も読める、ふせん工房「エチケット 透明ふせん」 ふせん工房「エチケット 透明ふせん」420～500円 写真の3種類のほか、色やサイズも豊富にそろう。中央の12mm幅のものが160枚入りで500円。ユーザーが自分で選んで好みのセットを作ってもらうこともできる（画像クリックで拡大） 手帳や本に付箋を貼る人は多い。直接メモするよりも、付箋をつけておく方が目立つし、用が済んだら後で剥がせて便利なのだ。その付箋が透明だったら、下の文字も読めて、さらに便利になる。 ふせん工房の「エチケット」は、鉛筆や油性ボールペンで文字が書ける透明付箋で、しかも粘着テープ部分が広く、しっかりと貼れるので、手帳と一緒に使うのにとても向いた商品だ。 透明なのでマーカー代わりに使えるし、もちろん、その上から文字を書ける。色も数多く用意されているので、目的に応じて使い分ければ、簡単に情報の分類・整理ができる。シートタ
9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット
「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第65回は手書きのメモをそのままデジタルデータにできるデジタルペン。価格と使い勝手の良さで戸田氏もおすすめだ。 専用紙不要で手書き文字をデジタルデータとして取り込めるデジタルペン。A4サイズ50ページ分以上を保存できる。取り込んだデータは付属のOCRソフトでリッチテキストにも変換でき、そのままメール送信することも可能だ。カラーバリエーションは3種類。収納キャリーケース付き。製品情報はこちら 当研究所始まって以来、最もエキサイティングな商品をご紹介しよう。 手書きのメモをパソコンに取り込めるデジタルペン「MVPen」が1万円以下で買えるようになったのだ！ そもそもこの製品は夏頃に登場していたのだが、実売価格が当研究所の予算に合わなかった。それが、ここへきて1万円以下で買えるケース
駆動時間の短さをカバーするスリープ機能 - 日経トレンディネット
バッテリー駆動時間が短くても我慢できるのは、ひんぱんに終了やスリープにして電力を節約しているのも効いているだろう。 起動時間は時計で計ってみると、１分程度。僕が普段使っているWindows Vistaのモバイルノートのおよそ半分だ。さらに、Windows Vistaではやたらに時間のかかる終了も素早い。さらにスリープからの復帰も６～７秒と非常に高速だ。打ち合わせの最中でも、ちょっと合間があるとスリープにしている。だから、バッテリーが３時間しか駆動しなくても、ホドホドに使えるのだ。 一番悩んだのが通信だ。MacBook Airは、PCカードスロットがないどころか、USBポートも１つしかない。外出先での通信が非常に心配だった。仮にUSB接続の無線機器を接続すると、通信中にはUSBメモリーさえも使えなくなってしまうのだ。 だが、ちょっと工夫するとEM・ONEをBluetoothで認識させてモデム
作家・平野啓一郎による現代の仕事人伝 - 日経トレンディネット
著者 平野 啓一郎（ひらの けいいちろう） 1975年愛知県生まれ。京都大学法学部在学中の23歳のとき、『日蝕』で芥川賞を受賞。当時、史上最年少タイでの受賞は、大いに話題となった。『一月物語』『葬送』と、デビュー作に続いて歴史文学的作品を発表した後、一転、舞台を現代日本に移し、作家活動の第二期作品群にあたる短編小説集『高瀬川』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』を刊行。2004年には文化庁の「文化交流使」として、1年間パリに滞在し、ヨーロッパ各地で講演活動を行った。初エッセイ集『モノローグ』と、初対談集『ディアローグ』でも、その幅広い知的好奇心に触れることができる。 最新作は連続殺人をテーマにした長編小説『決壊』。息をのむ結末に、話題沸騰。 公式ＨＰはhttp://k-hirano.com/
他人に触られないよう、パソコンを即座にロックする - 日経トレンディネット
オフィスで使うようなパソコンは、不用意に他人に触られないよう、席を離れるときに一時的にロックをかけたいことがある。しかし、いちいちログオフしたり、パスワード付きのスクリーンセーバーを起動するのは面倒だ。このようなとき、次のコマンドを実行するショートカットをデスクトップに用意しておけば、これをダブルクリックするだけでWindowsをロックできる。 rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation ショートカットを作成するには、デスクトップを右クリックして、ショートカットメニューから「新規作成」-「ショートカット」を選ぶとよい。「ショートカットの作成」ウイザードが起動するので、「項目の場所を入力してください」の部分で上のコマンドラインを入力する。続いて「このショートカットの名前を入力してください」と表示されるので、適当なショートカット名を入力して[完了]ボタンをク
キーボードの聖地に潜入してきた！ 「FILCO」のダイヤテックを直撃取材 - 日経トレンディネット
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は「FILCO」ブランドのキーボードでおなじみのダイヤテックを直撃取材。戸田氏自身、FILCOのキーボードを愛用しているが、その感触、打鍵音は一度使うと病みつきなるという。数多くのキーボードをラインアップするが、見た目はほとんど同じ。違いはキータッチの感触が中心。どうしてここまでマニアックかつ、似たような製品ばかりを販売するのだろう？ 戸田氏の疑問は氷解するのだろうか！？ 「茶軸」「黒軸」「青軸」と聞いて、どんな製品のことだかわかるなら、貴兄は、なかなかマニアックだ。 答えは、ダイヤテックが販売するキーボード「FILCO」シリーズのパーツである。つまり、キートップ１つ１つを固定するパーツに、黒軸とか茶軸があるというわけだ。 同社のWebページを見るとよくわかるのだが、数多くのバリエーションのキーボードを販売しているにもかかわらず、何も
デルの格安セミモバイルノートが気になる！ - 日経トレンディネット
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今、戸田氏がどうしても欲しくてたまらないものがあるという。それは、13.3型クラスの液晶を搭載するセミモバイルノート。今回は10万円以下の予算で納得スペックのモデルが手に入る、デルのセミモバイル機「XPS M1330」を戸田氏が実機チェック！ 最近、セミモバイル＆コンパクトノートに物欲が沸きまくっている。 セミモバイル＆コンパクトノートとは、13.3～14.1型程度の液晶を搭載した、一回り小さなノートパソコンだ。とはいえ、解像度は一般的なA4ノートの15.4型ワイドと変わらない1280×800ドットなのだ。よく考えてみれば、DVDビデオでも見ない限り、解像度が同じなら多少画面が狭くても問題ないのだ。特に15.4型ワイドの1280×800ドットは、やや文字が大きすぎる。普段、12.1型ワイドのモバイルノートを利用していることもあり、13.3
この安さはEeePCを超えた!? 「ThinkPad X40」が2万円台の衝撃価格に！ [2ページ目] - 日経トレンディネット
■富士通 FMV-BIBLO LOOX LT70X…17万9800円 ・ノートPC。Core 2 Duo U7600（1.2GHz）、1GB、80GB、DVD-R/RW/RAM、10.6型ワイドTFT（WXGA）、Windows Vista Home Premiumモデル ※「富士通新生活応援キャンペーン」の一環として、土日限定で販売 ■マウスコンピューター EGPE642GT50P…9万9800円 ・デスクトップPC。Core 2 Duo E6420（2.13GHz）、1GB、500GB、DVD-R/RW/RAM、Windows Vista Home Premiumモデル ※台数限定。土日限定で6万4800円で販売するとのこと ■CANDELA CLV20WD1…4万9800円 ・20型ワイドTFT液晶ディスプレイ（WXGA、デジタルチューナー内蔵） ※台数限定。土日限定で3万4800円
![この安さはEeePCを超えた!? 「ThinkPad X40」が2万円台の衝撃価格に！ [2ページ目] - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49328d7d12458bc351f7fbae5a129dde47e0c1ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fcolumn%2F20080306%2F1007741%2Fa01_px250.jpg)
ワイヤレス時代のための新提案、アップル「MacBook Air」を速攻レビュー - 日経トレンディネット
・隅々まで突き詰められた美しいデザイン ・端子類をバッサリ切り捨てた、思い切った仕様 ・このクラスとしては薄型軽量のボディー USBポートはたった一つ。光学ドライブも、LAN端子も、モデムも搭載しない。HDDは最大80GB。アップルの「MacBook Air」は、薄さとともに、その思い切った仕様も、衝撃を持って迎えられた。“世界最薄”の称号を手に入れるために、スペックを犠牲にしたのか。日本で使うには、Windowsサブノートの方が適しているのか。興味は尽きない。 トレンディネットでは、そんなMacBook Airをいち早く入手したので、レビューをお届けする。試したマシンのスペックは1.6GHzのCore 2 Duoに80GBの1.8型HDDを搭載した標準モデルだ。なお、このレビューはすべて、MacBook Airを使って執筆した。 本体だけじゃない、パッケージも超小型 まずはお決まりの開封
はいて歩けばメタボ対策？ “歩き”を変える男性用下着「エクサウォーカー」 - 日経トレンディネット
「エクサウォーカー」は男性用と女性用があり、解説書とウォーキングレッスンDVDがセット。2008年1月から健康保険組合を中心に販売する（画像クリックで拡大） 「10月31日に発表した直後から『エクサウォーカー』の反響は非常に大きく、11月末までの1カ月間にテレビで14番組、新聞や雑誌で29媒体がこの商品を取り上げてくれました。こうした番組や記事を目にした消費者からは“どこで買えるのか”“いくらなのか”といった問い合わせも多く、ピーク時には1週間に250件もありました。こんなに反響大きな商品は、近年なかったように思います」（ワコールIR・広報室 西谷正課長）。 肥満などを原因とする生活習慣病の予防策として、2008年4月から40歳以上を対象に「特定健診・保健指導」が実施される。いわゆる“メタボ健診”で、これを受けて健康関連市場はにわかに活況を呈している。女性用下着メーカーのワコールも、こうし
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「Wii Fit」を実体験！インドア派3人が採点する「楽しい度」「汗かき度」 - 日経トレンディネット