米Microsoftは4月19日(現地時間)、Microsoftアカウントで使うタスク管理ツール「Microsoft To-Do」(以下「To-Do」)のプレビュー版を、Web、Windows 10、iOS、Android向けに公開した。 To-Doは、同社が2015年に買収した独6Wunderkinderのマルチプラットフォームのタスク管理アプリ「Wunderlist」が基になっている。 Microsoftアカウントが必要だが、少なくともプレビュー版は「Office 365」ユーザー以外も使える。Office 365ユーザーであれば、Outlookやその他のOfficeサービスと連係し、To-Doのアルゴリズムがやるべきことの候補を表示するという。 使い方はシンプルで、毎朝白紙状態の画面に自分でTo-Do項目を追加していく。前日までにやり残したことや、アルゴリズムが提示する候補から追加す
8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞
Microsoftが、「Wunderlist」の後継として計画中だったアプリをようやく公開した。 この後継アプリは、正式には「Microsoft To-Do」(コードネームは「Project Cheshire」)という名称であり、ほぼ1年にわたり非公開でテストされてきた。そして米国時間4月19日、MicrosoftはこのMicrosoft To-Doをプレビュー公開した。 忘れている読者もいるかもしれないので改めて説明すると、Wunderlistは2015年6月、Microsoftが開発元の6Wunderkinderを買収して手に入れたToDoアプリだ。 新アプリMicrosoft To-Doのプレビュー版は、19日から提供されており、「iOS」搭載スマートフォン向け、「Android」搭載スマートフォン向け、「Windows 10」「Windows 10 Mobile」向け、ウェブ版が用
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