ブックマーク / digicame-info.com (455)

  • ソニーが「α6200」と「α6700」を8月29日/30日に発表?

    ソニーが「α6200」と「α6700」を8月29日/30日に発表? SonyAlphaRumors に、ソニーが近日中に発表する2機種のAPS-C Eマウントカメラに関する噂の続報が掲載されています。 ・(SR4) Sony is rumored to announce the A6200 and A6700 on August 29/30 この情報は、α6400の正しい情報を提供してくれたソースからのもので、的中する確率は80%だ。このソースは、8月29日/30日にソニーが2機種の新型カメラを発表すると教えてくれた。 1)ソニーα6200:α6400よりもロースペック 2)ソニーα6700:α6400と同等のスペックだが、ボディ内手ブレ補正が搭載されている 2人目の信頼できソースに上記の情報を送付したら、次のように話していた。 「APS-Cのハイスペックモデルは、スペックに関しては(上記

    ソニーが「α6200」と「α6700」を8月29日/30日に発表?
    mizuka_123
    mizuka_123 2019/08/21
    ナンバリングがややこしい上に、併売するから更にややこしいw
  • キヤノンのクアッドピクセルAFセンサーの特許

    Canon News で、キヤノンのクアッドピクセルAFの特許が紹介されています。 ・Canon Patent Application: Quad Pixel Auto Focus sensor このキヤノンの特許出願(特開2019041178)では、クアッドピクセルAFセンサーについて述べらている。現在、キヤノンはデュアルピクセルAFセンサーを使用しているが、位相差センサーは一方向しか検出できず、90度回転した向きは、ほとんど検出できない。 この特許出願では、キヤノンがピクセルを4分割し、更に中心部分から離れるにしたがって、マイクロレンズをオフセットすることが示されている。 このセンサーは20.7MPで、8300万点の焦点の検出点がある。ピクセルサイズは4μmで、これはセンサーの幅22mmで、APS-Cセンサーであることを意味している。 クアッドピクセルAFで縦横両方向の位相差検出ができ

    キヤノンのクアッドピクセルAFセンサーの特許
  • DxOMarkにキヤノンEOS Rのセンサースコアが掲載

    EOS Rのセンサースコア89は、29位のスコアだ。このセンサーの長所は高感度で、全体で27位、これまでにテストしたキヤノンのフルサイズ機の中では5位だ。キヤノンで最も高性能なEOS-1D X Mark II のセンサーとの高感度の差は0.2EV(ISO2742 vs ISO3207)しかない。 色再現やダイナミックレンジは、クラストップのセンサーと比べるといくらか後れを取っているが、キヤノンのセンサーの中ではトップクラスだ。 色再現はEOS Rのセンサーの弱点の1つで、低感度でZ6よりも0.7bit低い。ISO800ではその差は1.4bitに拡大するが、ISO25600以上ではZ6とほとんど変わらなくなる。 ダイナミックレンジは、Z6やα7 III と比べて最低感度で約1EV遅れを取っているが、ISO200で、その差はわずか0.4EVになり、ISO400では差はなくなる。それ以上の感度で

    DxOMarkにキヤノンEOS Rのセンサースコアが掲載
  • キヤノンがレンズ内手ブレ補正と協調動作するボディ内手ブレ補正を検討中

    Amateur Photographerに、キヤノンのインタビューが掲載されています。 ・Canon to combine in-body and lens stabilisation (現在、EF、EF-S、EF-M、RFマウントがあるが、EOS Mは続けるつもりか?) イエスだ。EF-MはAPS-Cセンサー用で、小型軽量なのが主な利点だ。フルサイズ用のRFマウントは、より高い画質、機能を求める人のためのものなので、顧客が求める限り、小型軽量なEF-Mマウントは継続する。 (RFマウントのAPS-C機を開発するのか?) 将来の製品開発に関することなので詳細は言えないが、我々の取るべき方向性はマーケットによって決まる。顧客が小型軽量のマウントを望むなら、EF-Mを継続するつもりだ。 (RFレンズのロードマップが発表されたが、EFレンズはどうなっているのか?) RFレンズのロードマップは当面

    キヤノンがレンズ内手ブレ補正と協調動作するボディ内手ブレ補正を検討中
    mizuka_123
    mizuka_123 2019/03/15
    EF-Mは軽くていいんだけど、操作性をもうちょっとマシにして欲しい
  • 3機種目のEOS Rには70MP超のセンサーが採用される?

    3機種目のEOS Rには70MP超のセンサーが採用される? Canon Rumors に、キヤノンの次のRFマウントカメラに関する噂の続報が掲載されています。 ・The next EOS R system camera gets a mention again [CR1] EOS Rシリーズの3番目のカメラは、2019年の第4四半期に発表される可能性が高く、これまでの全ての情報で、このカメラが高画素機になることが示されている。 次のEOS Rは70MPを超える画素数になり、キヤノンはフルサイズセンサーの解像度ランキングでトップをキープするだろう。 同じソースが、このカメラには、間違いなくボディ内手ブレ補正が搭載されると述べている。 以前にも述べたが、次のEOS Rには、デュアルカードスロットが搭載され、ジョイスティックのような一眼レフのEOSのエルゴノミクスが採用されるだろう。 次のEOS

    3機種目のEOS Rには70MP超のセンサーが採用される?
  • ソニーのグローバルシャッター搭載の新世代センサーが公式サイトに掲載

    ソニーが、様々なサイズのグローバルシャッターを採用した新世代のセンサーを公式サイトの一覧表に掲載しています。 ・Sony officially announces a new generation of Global Shutter sensors! (以下SARより) ソニーが新世代のグローバルシャッター搭載センサーを正式に発表した。これは実に大きなニュースだ。以前にリークしていたAPS-Cグローバルシャッターが現実のものとなった。ソニーは、センサーの公式ページをアップデートしており、APS-Cや4/3を含む多くのグローバルシャッターセンサーが新たに掲載されている。 興味深いもののうちの1つが31MPのAPS-Cセンサー(IMX342LQA)で、このセンサーは4:3のアスペクト比を採用している。このセンサーがソニーのAPS-C Eマウントカメラに採用されるのかどうかは分からないが、重要な

    ソニーのグローバルシャッター搭載の新世代センサーが公式サイトに掲載
  • パナソニックが9月25日にフルサイズミラーレスカメラを発表?

    パナソニックが9月25日にフルサイズミラーレスカメラを発表? 43rumorsに、パナソニックのフルサイズミラーレスカメラに関する信憑性の高い情報が掲載されています。 ・(FT5) Panasonic will announce it's first Full Frame system camera! 10年前パナソニックは最初のミラーレスカメラ「G1」を発表した。そして、10年後の今、パナソニックはフルサイズミラーレスシステムカメラを9月25日に発表する! 噂では、パナソニックは(この発表で)プロトタイプモデルをお披露目し、発売は2019年の上半期になる。 このカメラをテストしているソースの1人は、ニコンZ7の発表と同じくらいエキサイティングだと述べており、もう1人は更にエキサイティングだと述べている。また、3人目のソースは、このカメラの動画性能は際立っていると述べている。 スペックに関

    パナソニックが9月25日にフルサイズミラーレスカメラを発表?
    mizuka_123
    mizuka_123 2018/09/01
    ???
  • キヤノンのフルサイズミラーレスのプロトタイプ機のスペック

    Canon Rumors に、キヤノンのフルサイズミラーレスのプロトタイプモデルのスペックに関する噂が掲載されています。 ・Specifications For One of the Prototype Canon Full Frame Mirrorless Cameras [CR1] 最近、キヤノンのフルサイズミラーレスに関する多くの情報を受け取っており、以下の情報は、どうやら、現在テスト中のプロトタイプカメラのうちの1つに関するもののようだ。 大きなグリップと上面液晶があり、ホールディングは非常に快適。ダイアル類は5D Mark IVと非常によく似ている。 横開きのモニタ。 センサー:EOS 5D Mark IVのセンサーのアップグレードバージョンで、明らかにデュアルピクセルAFが採用されている。 連写:10コマ/秒。 サイレントシャッターと1/16000秒のシャッタースピードが可能。

    キヤノンのフルサイズミラーレスのプロトタイプ機のスペック
  • ソニーα7 III のDxOMarkのスコアはα7 II から6ポイント改善 [内容更新]

    α7 III の総合スコア96ポイントは、ソニーのセンサーではα7R II とRX1R II に次ぐスコアで、同じ画素数のα9のセンサーをリードしている。 α7 III は色再現もダイナミックレンジもとても良好だが、目玉は高感度の3730のスコアで、これはこれまでにテストした35mmフルサイズセンサーの中で最高のスコアだ。 α7無印シリーズは、これまでα7Sとα7Rシリーズの間で常にバランスを取ってきたが、今回のセンサーは高感度性能でもα7S IIをしのいでおり、全体としてα7R III に迫っていて、もはや今までのバランス志向ではない。 α7 III は、旧型のα7 II からダイナミックレンジと高感度が大幅に改善していて、特に高感度の3730は、αシリーズでトップだったα7Sの3702を超えるすごいスコアですね。 同じ24MPのα9と比べると、α7 III がダイナミックレンジで大きく

    ソニーα7 III のDxOMarkのスコアはα7 II から6ポイント改善 [内容更新]
  • 次の各社の新製品発表は1ヶ月後のNAB Show?

    次の各社の新製品発表は1ヶ月後のNAB Show? Mirrorless Rumors に、4月のNAB showで発表される新製品の予想が掲載されています。 ・What's up next? Sony, Canon, Panasonic announcements at NAB show in April 次の新製品発表の波は、1ヶ月後のNAB showで来るだろう。信頼できる噂はまだ聞いていないが、以下は発表が期待できそう製品だ。 ソニー:ソニーがα7S III を発表することは用意に推測できる。α7S III は、登場するべき時期をとっくに過ぎている。パナソニックのGH5Sと富士フイルムX-H1はフルサイズ機ではないが、ソニーはそれらの対抗機をアップデートする時が来ている。 パナソニック:マイクロフォーサーズ関連製品が発表されるとは思っていない。しかし、カムコーダースタイルの新しいA

    次の各社の新製品発表は1ヶ月後のNAB Show?
    mizuka_123
    mizuka_123 2018/03/08
    α7S IIIは4K60p対応してくるよね?
  • リコーGR III は9月のフォトキナで発表される?

    リコーが、GRシリーズの公式フェイスブックで、GRの再発進を予告しています。また、Pentax Rumorsに、GR III の発表時期に関する噂が掲載されたいます。 ・RICOH GR 再発進 (GR公式フェイスブック) 2018年GR再発進のために、最初に取り組むとても大切なこととして、新サイト「GR official」の準備を進めています。(4月スタート予定)それに先駆けて、日、GR公式Facebookをスタートしました。 ・New Ricoh GR III camera rumored to be announced in September (Pentax Rumors) リコーGRフェイスブックが、数日前にGR再発進を示唆する興味深い投稿をしている。asahi man(以前、K-1 Mark II などの情報をリークした人物)もリコーGR III が、2018年9月のフォトキ

    リコーGR III は9月のフォトキナで発表される?
  • ソニーα7 III のリーク画像

    SonyAlphaRumors に、間もなく発表されるソニーα7 III のリーク画像が掲載されています。 ・(SR5) First leaked images of the new Sony A7III これらの画像はソニーα7 III の最初のリーク画像だ。このカメラは、ラスベガス時間で午後4時に発表される。α7 III の価格は1899ドルになるだろう。 ソニーの新製品は、SARの予想通りα7 III だったようですね。外観やボタン配置などは、α7R III とほぼ同じで、ジョイスティックも搭載されているようです。価格は北米で1899ドルなので、国内では20万円+α程度でしょうか。 なお、元記事に掲載されているスペックは従来の情報そのままで、まだ未確認とのことです。

    ソニーα7 III のリーク画像
  • パナソニックGH5Sはフルサイズ機を超える高感度性能

    Imaging Resource に、パナソニックGH5Sの主に動画の高感度性能に関するレビューが掲載されています。 ・Field Test Part I: Is the GH5S the new low-light king? GH5Sは高感度性能を大幅に改善するために、センサーを10.2MPに低画素化し、デュアルネイティブISOテクノロジーを採用しており、ISO範囲はGH5から劇的に拡大されている。 4K60p 8bit ISO12800の動画では、GH5も悪くはなく完全に許容範囲内だが、GH5Sは更に良好で、GH5の高感度で見られる甘さ(不明瞭さ)が全く見られない。これは全く別物で、賞賛に値する。 1DX Mark II の動画(ISO12800)と比較すると、GH5も明らかに1D X Mark II よりも良好だが、GH5Sは別次元のレベルだ。1D X Mark II はノイズが顕

    パナソニックGH5Sはフルサイズ機を超える高感度性能
  • パナソニックが「DC-GH5S」を正式発表

    パナソニックが、より低照度に強いm4/3カメラ「DC-GH5S」を海外で正式に発表しました。 ・Panasonic announces Lumix DC-GH5S, an even more video-focused GH5 (dpreview) パナソニックは、GH5の派生機となる、より動画志向の強いLUMIX DC-GH5Sを発表した。GH5Sは細部の小さな違い以外はGH5と同じ外観だが、低輝度性能を極限まで追求した設計になっている。 GH5Sは4/3よりも若干大きい低画素の12.5MP(有効~10.2MP)センサーを採用しており、マルチアスペクトで同じ画角を維持できる。DCI 4Kの最大フレームレートは60fps(GH5は24fps)に改善されている。 センサーは、パナソニックがデュアルネイティブISOと呼ぶ、デュアルゲイン機能が採用され、2つの独立した読み出し機構(1つは低感度時

    パナソニックが「DC-GH5S」を正式発表
  • オリンパスが「ED 45mm F1.2 PRO」と「ED 17mm F1.2 PRO」を正式発表 [内容更新]

    オリンパスが「ED 45mm F1.2 PRO」と「ED 17mm F1.2 PRO」を正式発表 [内容更新] オリンパスが、中望遠単焦点レンズ「ED 45mm F1.2 PRO」と広角単焦点レンズ「ED 17mm F1.2 PRO」を正式に発表しました。 ・Olympus 45mm and 17mm F1.2 Pro lenses emphasize bokeh quality (dpreview) オリンパスは17mm F1.2と45mm F1.2のPROシリーズのハイエンドの単焦点レンズを発表した。どちらのレンズもフィルター径は62mmで、防塵防滴仕様だ。 オリンパスはこれらのレンズは、解像力だけではなく、魅力的なボケを目標として設計したと述べている。 17mm F1.2にはED-DSAレンズが採用されており、これは柔らかく製造が難しいEDレンズで両面非球面を実現している。オリンパス

    オリンパスが「ED 45mm F1.2 PRO」と「ED 17mm F1.2 PRO」を正式発表 [内容更新]
  • PowerShot G1 X Mark III は EOS M5のレンズ固定式版のようなカメラになる?

    PowerShot G1 X Mark III は EOS M5のレンズ固定式版のようなカメラになる? Canon Rumors に、PowerShot G1 X Mark III に関する噂の続報が掲載されています。 ・Further Confirmation of the PowerShot G1 X Mark III 10月の発表が予定されているPowerShot G1 X Mark III の詳細スペックの確認が取れるのを待っているところだが、我々はこのカメラがEOS M5のレンズ固定版と考えられると聞いている。 このことから、センサーは24MPのAPS-C デュアルピクセルAFで、画像処理エンジンはDIGIC7であるはずだ。以前にレンズは換算で24-120mmだと述べたが、現時点では、このレンズのF値は不明だ。 これまでのG1 X にはEVFは内蔵されていなかったが、もし、Mar

    PowerShot G1 X Mark III は EOS M5のレンズ固定式版のようなカメラになる?
    mizuka_123
    mizuka_123 2017/09/29
    M5のEVFは小さいからなくてもいいんだけど…
  • ソニーのデジタルカメラは前年比45万台増で増収・増益

    ソニーが、2017年度第1四半期の連結業績を発表しています。 ・ソニー、第1四半期決算は大幅増収増益 (AV Watch) ソニーは1日、2017年度第1四半期(2017年4月1日~6月30日)の連結業績を発表した。売上高は、前年同期比15.2%増の1兆8,581億円。営業利益は同180,5%増の1,576億円。税引前利益は同161.1%増の1,489億円。純利益は同282.1%増の809億円と、大幅な増収増益となった。 デジタルカメラなどイメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)分野は、売上高が前年同期比27.3増の1,556億円。営業利益は前年同期比209.1%増の232億円。前年同期には熊地震の影響があったことや、静止画・動画カメラにおいて販売台数の増加、高付加価値モデルへのシフトによる製品ミックスの改善などで増収・増益となった。デジタルカメラの販売台数は125万台で、前

    ソニーのデジタルカメラは前年比45万台増で増収・増益
  • キヤノンのミラーレスカメラの販売台数は対前年70%を超える伸びでレンズ交換式カメラ全体の販売を牽引

    キヤノンのミラーレスカメラの販売台数は対前年70%を超える伸びでレンズ交換式カメラ全体の販売を牽引 キヤノンが、2017年12月期第2四半期の決算を発表しています。 ・2017年12月期 第2四半期 決算発表 説明要旨 (※リンク先PDFファイルです) イメージングシステム 2017年2Q実績 レンズ交換式カメラ市場は、先進国を中心に昨年の震災からの回復が続いており、全体としてもマイナス幅は緩やかに縮小している。当社の販売は 143 万台と、対前年 5%減に留まり、また、上期累計では前年並みを確保。 当四半期もミラーレス機を中心に、引き続き好調を維持している。中でも、新製品のEOS M6 は、小型軽量と高画質を両立した点が評価され、ステップアップ需要などを取り込み、販売を伸ばした。これにより、ミラーレス機の販売台数は、上期でも対前年70%を超える伸びとなり、レンズ交換式カメラ全体の販売を牽

    キヤノンのミラーレスカメラの販売台数は対前年70%を超える伸びでレンズ交換式カメラ全体の販売を牽引
  • 富士フイルムX-T2S にはボディ内手ブレ補正が搭載される?

    富士フイルムX-T2S にはボディ内手ブレ補正が搭載される? Fuji Rumors に、富士フイルムX-T2S(X-T2後継機)に関する噂の続報が掲載されています。 ・Fujifilm X-T2S will have IBIS 最近のFujirumorsの読者なら、X-T2の後継機X-T2Sに関する記事を読んだかもしれない。大きな疑問は、X-T2と比べて、X-T2Sは何が変わるのかということだ。X-T2Sには、現在、ボディ内手振れ補正の採用が計画されていると、自信を持って言える。 噂が流れても、必ずしもX-T2Sの発表が迫っていることを意味するわけではないことに注意して欲しい。 X-T2の後継機は「X-T2S」という名称から、マイナーチェンジモデルを予想していましたが、ボディ内手ブレ補正が内蔵されるという噂が事実だとすると、新型機は完全な新設計のボディを採用した大きなモデルチェンジになり

    富士フイルムX-T2S にはボディ内手ブレ補正が搭載される?
  • ソニーが全画素一括リセット機能搭載の1型20MPセンサーを発表

    ソニーが、全画素一括リセット機能を採用し、4K60Pに対応する新しい1型20MP裏面照射型センサーを発表しています。 ・IMX183CLK-J/CQJ-J ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社では、全画素一括リセット機能を持つ「IMX183CLK-J/CQJ-J」を開発した。4Kビデオモードや垂直方向任意切り出し機能など多彩な機能を搭載している。 2048万画素 (アスペクト比3:2) の信号を高精細な12bitデジタル出力で、21.98 frame/sの高速読み出しが可能。 外部トリガで内部の蓄積電荷を一括でリセットすることができる一括シャッタ機能を搭載。全画素一括リセットの後にフラッシュとメカニカルシャッタを併用して撮影することにより、露光のスタートを全画素同じタイミングに合わせることができ、擬似的にグローバルシャッタと同じような蓄積動作が可能。 4Kビデオモード対応。有効約9

    ソニーが全画素一括リセット機能搭載の1型20MPセンサーを発表