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2022年2月6日のブックマーク (6件)

  • Photo No.907 / 自分に贈りたいもの - アラフィフいろいろありすぎ

    OLYMPUS PEN F + G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4 / FOMAPAN100 こんばんは、今日も一日お疲れ様でした おはようブログでも触れましたが、右肩の痛みで皆様にご心配をおかけし、また暖かい言葉をいただき当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます 今日は普通の日曜日 マミヤ35ルビーは目測で 自分に贈りたい 夕方には 今日の振り返り 今日は普通の日曜日 遅起きでしたが、やはり起きた瞬間から右肩の痛みがひどく、身体を起こすのも一苦労な感じでした。起きてからまず朝の準備をしてから洗濯。洗濯機を回しながらその間に、当はカラーフィルムを現像しなきゃならないのだけど、あえて確認のためにマミヤ35ルビー(距離計がおかしい)で撮った写真を確認したくて、先に現像することにしました www.studiohonwacca.com 後半、フィルムがちょっとひっかか

    Photo No.907 / 自分に贈りたいもの - アラフィフいろいろありすぎ
  • 頑張っていないけど・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今週のお題「自分に贈りたいもの」 孫の通っている保育園では、先生や園児数名がコロナに感染。孫は、濃厚接触者の基準には当てはまらないようですが、しばらくは自主的に登園を控えています。ぜんぜん元気で、自宅時間を満喫しているようです。 そんな感じで、私の周りでも濃厚接触者の濃厚接触者の濃厚接触者がいるなど、まあ何の症状もないですが、接触すれば私も濃厚接触者の輪に入ることになりますね。もう、無限連鎖状態でしょうね。 無限連鎖の輪に入らないようにするためには、自宅で過ごすしかありません。その自宅に、こんなものが転がっていました。水道栓に取り付けるホース用のアダプターです。今年に入って凍ったホースをつないだまま水を出したら、水圧で壊れてしまいました。 そのことを知って、誰かがプレゼントしてくれたのかな。ホームセンターで買おうと思っていましたが、せっかくのプレゼントですから、使わせてもらおうと思います。

    頑張っていないけど・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    mizukamezasan
    mizukamezasan 2022/02/06
    お誕生日おめでとうございます!㊗突然の コメ失礼いたします。いつもフォローありがとうございます。ブロ散歩でお会いできるの楽しみにしております。御身体ご自愛下さい。
  • 最近のカフェ事情。〜神戸編〜 - oio day's

    こんにちは! 早いものでもう2月。 1〜3月までは当にあっという間で、 『行く(1月)・逃げる(2月)・去る(3月)』なんていいますもんね。 当にその通りだと思うこの頃です。 年末年始は仕事納めやら、大掃除やら、実家へ帰省やら(といっても近所ですが) 何かと細々した予定が多かったので特に旅行やホテルステイはせず。 今のところ旅行は春先を予定しているので、 このままでは2〜3ヶ月ブログ更新しなさそうだな…ということで(笑) 今回は年末年始に行ったカフェを振り返ろうと思います♡ 全て神戸のお店なので、 地元の方や神戸に遊びに来られた際の参考になれば幸いです。 それでは早速! *Dick Bruna TABLE(神戸元町) dickbrunatable.com 大丸神戸の目の前にあるミッフィーちゃんのカフェ。 ずっと気になっていて、12月初旬に行った時は予約いっぱいで入れず…。 仕切り直して

    最近のカフェ事情。〜神戸編〜 - oio day's
    mizukamezasan
    mizukamezasan 2022/02/06
    こんばんは。可愛いカフェばかりで憧れます!いつか神戸におジャ魔女時代です。
  • 親ガチャという言葉で一番好きな映画を思い出し、家族のことを思い出して、やっぱりイタリア郷土料理のティンパーノを作ってみたいと思ったこと - 失われた世界を探して

    一番好きな映画はと言われれば、「シェフとギャルソン、リストランテの夜」を挙げる。もちろんそれ以外にも甲乙つけ難い映画はいっぱいあるけど、どれか一つを選べと言われればこの作品を選ぶ。内容はこんな感じだ。 1950年代のアメリカ田舎町で、イタリア移民の兄弟(プリモとセコンド)がイタリア料理のレストランを営むも、アメリカ人向けの料理を作れない兄プリモのせいで店は全然流行らない。プリモは頑固なシェフで、自分たちの故郷の「物の」イタリア料理にこだわっているのだ。アメリカ人好みの味付けに変えた料理を出せば店は流行るだろうが、プリモは自分のプライドがそれを許さず、絶対にそんな料理は作らない。そんなカタブツの兄のせいで店の経営がどんどん苦しくなって行くから、弟のセコンドは苛立ちを募らせつつ、兄の頑(かたく)なさが理解できず、それでも資金繰りに苦労しながらなんとか店を存続させようと努力する。 そんな中、

    親ガチャという言葉で一番好きな映画を思い出し、家族のことを思い出して、やっぱりイタリア郷土料理のティンパーノを作ってみたいと思ったこと - 失われた世界を探して
  • 夏の思い出と読書するということ - 失われた世界を探して

    mizukamezasan
    mizukamezasan 2022/02/06
    こんばんは。読者登録ありがとうございます!トゥクトゥクさんの書く記事を読んでいたら、文庫の一節のような感覚になりました。また、ブロ散歩でお邪魔しますので、よろしくお願いします。
  • 鰻を頬張りながら、昭和世代の若者がどのように怒涛の時代の変遷に巻き込まれて行ったかを、しみじみ思い返したこと - 失われた世界を探して

    パンデミックのもと朝の7時半から夜の10時まで、毎日毎日、緊急対応や部下のフォローをやっているが、ちっとも光明は見えない。なんて月曜日から金曜日までやって、土日は死んだように眠るが、やっぱ寝るだけじゃ駄目だ、美味しく精(せい)の付くべ物をべるべし!、ということで鰻をべに行った。 地元はみんなが鰻大好きで、鰻をたくさんべるので有名な場所で、街には鰻屋が乱立している。車で国道を走ると、数分おきに鰻屋が登場する。しかも全部が老舗なので、昔から乱立し、ことごとくそれらの店が生き残っているという事であり、それだけみんなは鰻をたくさんべるという事である。 実際、子供のころを思い出してみると、何かと言えば鰻をみんなでべた。法事とかあったら寿司ではなく鰻だ。お祝い事も鰻。誰かが退院したら鰻。合格祝いで鰻をべ、遠方から久しぶりにやってきた親戚をもてなすのも鰻だった。 なので、自然と鰻の味にはう

    鰻を頬張りながら、昭和世代の若者がどのように怒涛の時代の変遷に巻き込まれて行ったかを、しみじみ思い返したこと - 失われた世界を探して