「四角い容器に熱湯を注ぐと、食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる」読売新聞のペヤング記事にツッコミ入る 6月8日、異物混入騒動により販売を休止していたまるか食品『ペヤングソースやきそば』が約半年ぶりに復活。『Twitter』等でも「食べた」という報告等が相次いだ。テレビや新聞なども、このペヤング復活のニュースを伝えているが、その中で読売新聞のある記事が注目を集めていた。 ペヤングファン「3分待てない!」…不安の声も http://www.yomiuri.co.jp/national/20150609-OYT1T50013.html[リンク] という記事。当初は 販売再開を祝おうと、ペヤングファン約180人で作る「全日本ペヤング愛好会」のメンバー4人は8日午前、東京都台東区の飲食店に集合した。四角い容器に熱湯を注ぐと、店内に食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる。 同会広報担当の松嶋可奈さ