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2013年10月28日のブックマーク (7件)

  • 悪魔ほむら

    『劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』に登場する暁美ほむらのさらなる形態。穢れがたまり、魔女化寸前になったほむら。その後インキュベーターに囚われ不完全に魔女化したほむら。 そのほむらを救うべく、鹿目まどか率いる円環の理勢力(美樹さやか、百江なぎさ(お菓子の魔女)、その他の多くの使い魔)と巴マミ、佐倉杏子らによって救われる。 そして、ほむらを円環の理が迎えに来るのだが…… 「待たせちゃって、ごめんね……今日までずっと頑張ってきたんだよね…」 「まどか…」 「さあ、行こう…これからはずっと一緒だよ…」 「ええ、そうね…」 「この時を…待ってた…!」 まどかがほむらに手を差し伸べた際、この時を待っていたと口元を邪悪に歪ませ、まどかの手を引っ張って円環の理の力の一片を奪い取る。 「…世界が書き換えられていく…この宇宙に、新しい概念が誕生したというのか?」 「そう言えば、あなたは覚え

    悪魔ほむら
  • 遠隔操作 「携帯から猫写真復元」も誤報 | GoHoo

  • 「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外

    「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外 これは嘘ニュースです 文部科学省は、5歳から12歳までの女児を対象に毎年行っている「将来の夢」調査を28日に公表した。調査結果では、長年上位だった「魔法使い(魔法少女、魔女っ子)」が149位まで急落。1970年の調査開始以降最低を記録した。 子どもの職業観を知ることを目的に文科省が行っている「将来の夢」調査では、例年「お花屋さん」「ケーキ屋さん」「ペット屋さん」などが上位を占める。また、これら実在する職業と並んで「魔法使い」など空想の職業を挙げる女児も多いため、文科省では「あくまで参考記録」としながらも、回答として公表してきた。 しかし、2011年以降この調査結果に大きな変化が起きている。1970年の調査開始以降、上位10職から外れたことがなかった「魔法使い」が11年には31位に、12年にはさらに順位を落とし59位に急落。13年ではつ

    「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外
  • DSC-QX10 / QX100 実写レビュー

    SONY DSC-QX10 / QX100 / SHOOTING REPORT 既成の概念に囚われず、まったく新しいカタチの製品を生み出すことができるのがソニーというメーカーの強みでしょう。「レンズスタイルカメラ」と称される QX10 / QX100 は、コンパクトカメラのレンズ部分だけを取り出したような形のカメラユニット。鞄に放り込んでおけば、写真を撮りたいときにだけスマートフォンに装着し、上質なコンパクトカメラにアップグレードできるわけです。画質については同社のコンパクトカメラと同等と考えてよく、1インチのセンサーを搭載して高画質が得られるQX100はRX100M2、軽くてコンパクトながら光学10倍ズームを使えるQX10はWX200が相当します。スマートフォンのカメラをアップグレードするデバイス、というだけでも面白いのですが、撮影機器と操作インターフェイスが分離できることで生まれる新し

    DSC-QX10 / QX100 実写レビュー
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/10/28
    面白い視点で撮れるもんだな。それにしても毎度思うが、物欲を煽るのがうまい
  • 日本の捕鯨を叩く欧米人がアラスカの捕鯨を観てどう言い訳するのか覗いてきた|誤訳御免Δ(←デルタ)

    元ネタ www.youtube.com/ お題は、記事タイトルのまんまですね。 日の捕鯨は世界中、特に捕鯨国ではない欧米からバッシングされてますが、 米国アラスカ州の捕鯨に対して彼らがいったいどんなコメントをするのか? それが昔から気になってはいたんですが、 気が重くなるテーマなのでずっと積ネタにしてしまってました。 今回、ほぼ1年の充電期間があったんで元気のある内にやってしまおうと。(^_^; では、興味のある方は続きをどうぞ。 <動画は閲覧注意で。 クジラ解体などが映ってます> AlaskaDispatch1 アメリカ  動画主 Our Alaska: Bowhead whale hunt 2011/01/21 にアップロード  再生回数 1,729,124 回 高評価 492、低評価 1,247  コメント数 (894) アラスカ原住民は何百年も昔からホッキョククジラを狩り続けてい

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも来てくれる」。サッカー五輪代表監督も認識しているサポーターは大学生 同世代のチーム追い2年半、アウェーの洗礼も共に浴びた

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【甘口辛口】辞めなければ収まらない「日本の風潮」は、みの自身が作ったのでは - MSN産経ニュース

    ■10月28日 記者会見の最後に「次男に対し一言」と問われたタレントのみのもんたが、「バカヤロー!」と絶叫した。31歳の次男による窃盗事件が発覚した当初、みのは親の責任については否定的だったが、会見では「親子の縁は切れない。親の道義的責任を考えるなら、番組を降りて責任をとる」と語った。(サンケイスポーツ) 潔い決断と言いたいが、TBSの「朝ズバッ!」の出演自粛から1カ月半もたっている。マスコミを遠ざけ考え抜いた末、というより世論の風向きを見極めていたのか。人は熱しやすく冷めやすい、とタカをくくっていたかもしれないが、逆風はいつまでも収まらず、TBSも支えきれなくなったようだ。 「バカヤロー」はいわゆるぶらさがり取材ではなく、記者会見での“公式発言”だけに重い。言外に「お前のためにこんなことになったんだぞ」と、親の責任より最後まで次男に責任転嫁する自己保身と取られても仕方ない響きがある。「親

    mizukemuri
    mizukemuri 2013/10/28
    『会見では、辞めなければ収まらないのが「日本の風潮」と言ったが、その風潮を作った一人がみの自身ではなかったのか』