もしも渋谷のスクランブル交差点を歩く人たちが全員歩きスマホをしていたら――NTTドコモが、歩きスマホの危険性を訴えるシミュレーション動画を公開した。 動画が取得できませんでした 「歩きスマホ」による事故が年々増加し、社会問題となっていることを受けて啓発活動の一環として作成した。渋谷スクランブル交差点を約1500人が歩きスマホしながら横断した場合を、歩行者の身長・体重・歩行速度、通常時と歩きスマホ時の視野比較などをより現実的な条件に近づけて検証した。 わらわら シミュレーションの結果、衝突は446件、転倒は103件、スマホ落下は21件となり、横断に成功したのは1500人中547人となった。動画では歩きスマホしながら交差点を渡る人たちのカオスな状況を見ることができる。 advertisement 関連記事 「歩きスマホは危険」の警鐘の中、アプリ「歩きスマホは危険じゃない」が登場 スマホの画面に
タイヤ販売のオートウェイが公開し話題になっていた動画「【放送事故】生配信中に……いきなりBAN」(紹介記事)がYouTubeの利用規約違反で削除されてしまったようです。まさかネタではなくホントに“いきなりBAN”されてしまうとは……。 動画が取得できませんでした 動画は激カワの生主がニコ生配信を行っていたところ、ありえない放送事故によって途中でBANされてしまった――というもの。てっきりポロリでもしちゃうのかな? と思って見ていると……(以下オチは自粛)。いや、確かにある意味過激な内容ではありましたけど。 YouTubeに削除の理由について問い合わせてみたところ、個別の削除理由については回答できないとしつつも、一般論としては「YouTubeの利用規約やコミュニティガイドラインに沿っていないという報告が集まったか、著作権侵害との報告があった場合にYouTube側で動画を削除する場合があります
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