タグ

2016年3月5日のブックマーク (5件)

  • また石井孝明か…

    リンク アゴラ 「保育園落ちた日死ね」ブログをほめるな : アゴラ 民放テレビに流れたブログの画像感情的な文章を称える愚行子どもが保育園に入れなかったママが書いたとされる「保育園落ちた日死ね」というブログが話題となった。これを、山尾志桜里衆議院議員が衆議院の予算委員会で取り上げ、安倍首相に迫った。また3月4日には「保

    また石井孝明か…
  • 「保育園落ちた日本死ね」ブログをほめるな : アゴラ - ライブドアブログ

    民放テレビに流れたブログの画像 感情的な文章を称える愚行 子どもが保育園に入れなかったママが書いたとされる「 保育園落ちた日死ね 」というブログが話題となった。これを、山尾志桜里衆議院議員が衆議院の予算委員会で取り上げ、安倍首相に迫った。また3月4日には「保育園落ちたの私だ」というプラカードを掲げ国会前をデモする人がいた。いつもの通り組織化された政治行動であり、デモ写真には共産党議員が映っていた。同党が政治的揺さぶりをかけるために、この騒動を利用しようとしているのだろう。 この文章を読んでみた。同情はする。しかし物書きの端くれである私から見ると幼稚な文章だ。「死ね」「子ども生むのなんかいねーよ」「税金使ってんじゃねーよ」という感情的な言葉の羅列だ。どこに共感すればいいのだろう。そして何も学ぶものがない。もちろんブログに個人的な感情を吐露するのは表現の自由であり、変に騒ぐ周囲の人々が

    「保育園落ちた日本死ね」ブログをほめるな : アゴラ - ライブドアブログ
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/03/05
    『問題に直面した人は、国への呪詛の前に、家族のために金を稼ぎ余裕を作ることこそ、まずやらなければならないことだろう』▼金を稼ぐために保育園に入れたいという話ではなかったのか?
  • はすみとしこ氏「幸福の科学」が大好きとTwitterで告白 - Hagex-day info

    シリアの難民を揶揄するイラストで世界的に注目を集めたネトウヨイラストレーターはすみ としこ氏が、Twitterで幸福の科学大好き発言をしていてビックリ! ネトウヨのアイドルである、テキサス親父の事務局のTweetもアツい!。クラクラしながら、まとめてみました。 言論の自由・信仰の自由がある日だけど、宗教と政治は混ぜるな危険! かなり長いのと読んでいて頭が痛くなるので、時間と頭に余裕がある人だけ読んでくださいね。 そして、長年に渡って、幸福の科学のダメぷりをレポートしている「やや日刊カルト新聞」は必読ですよ。 幸福は新興宗教で、新興宗教の中にはカルトもあるけど、私は幸福はカルトだと思っていない。幸福実現党の釈党首の国連スピーチは素晴らしかった。「私は神」と自称する教祖を持つ信者が、日神話を絡めたスピーチを行った。これだけでカルトじゃないし。私は「評価」とは常に公平であるべきだと思う。—

    はすみとしこ氏「幸福の科学」が大好きとTwitterで告白 - Hagex-day info
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/03/05
    テキサス親父のTwitterってまともに読んでこなかったけど、名前借りてる状況でここまで書くんだな
  • . |

    ※下記の騒動に関するの謝罪とご報告⇒http://shinboshiumi.blog.fc2.com/blog-entry-36.html (2016/03/09 追記) ▼下記は騒動の発端となったブログ記事です。 ①我慢の1年 ●打ち合わせの存在を忘れられる。 ※私は東京まで数時間かかる場所に住んでいる。 ⇒他にも日付を間違えられたり、前日の夕方まで新幹線のチケットが届かなかったり、 そもそも新幹線やホテルの手配すら済んでいなかったり…。 大げさではなく、スムーズに打ち合わせに行けた事は一度たりともない。 「チケットを送りしました」「どこどこのホテルを予約しました」の連絡は殆どなく、 こちらから、『もう前日ですけど…どうなっていますか?』と確認しない限り、状況を知る事は出来なかった。 ●大事な事でも二転三転する。 私「桜色フレンズは描き直さなければ商業で通用すると思えない。いっそ新しく別

    . |
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/03/05
    『応募総数1600枚の色紙を描かされて我慢の限界が来た』▼よくそこまで我慢を
  • 1カ月連続24時間働き、残業代わずか…支払い命令:朝日新聞デジタル

    「1カ月間連続して24時間勤務」などをしたのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は、過酷な勤務実態があったと認め、約2年分の残業代などに加えて30万円の慰謝料も支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。 システムを監視し続けながら顧客の依頼にも対応するため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。事は出前などで済ませ、深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いた。残業時間は1カ月で416時間に。会社に改

    1カ月連続24時間働き、残業代わずか…支払い命令:朝日新聞デジタル
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/03/05
    社名晒すべき