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2019年3月30日のブックマーク (5件)

  • 壁に「絶対稼ぐ」レンジも冷蔵庫も布団も完備 詐欺の拠点 タイ | NHKニュース

    タイで振り込め詐欺のグループとみられる日人の男15人が逮捕された事件で、グループが拠点にしていたとみられる住宅の内部の様子が明らかになりました。 リビングの壁には「ネガティブにならない」「絶対に稼ぐ」などハッパをかける文言や目標までの進捗率などが書かれた紙が貼られていました。 台所には器棚のほか大型の冷蔵庫が2つ、炊飯器が3つ、電子レンジが2つ、大きな鍋などの調理器具や水切りカゴなどの台所用品があり、別の部屋には複数の敷布団も敷かれたまま残されていました。 部屋には「床掃除整理整頓」などと書いた紙もあり、男たちが共同生活をしていた様子がうかがえます。 住宅から見つかったマニュアルには「未納料金のご精算をしていただかないと民事裁判になります」といった会話の内容を指示する文章のほか、「電話する時は相手の情に訴えかけるように言え」など、話し方を指示する文章などがおよそ10ページにわたって記さ

    壁に「絶対稼ぐ」レンジも冷蔵庫も布団も完備 詐欺の拠点 タイ | NHKニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2019/03/30
    わざわざ海外にまで行って犯罪行為に責任感を持つ!て
  • 【詳報】シリーズ最新作『新サクラ大戦』PS4で今冬発売決定! 久保帯人氏デザインのメインキャラクターや基本システムなど詳細情報が判明! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS4 【詳報】シリーズ最新作『新サクラ大戦』PS4で今冬発売決定! 久保帯人氏デザインのメインキャラクターや基システムなど詳細情報が判明!

    【詳報】シリーズ最新作『新サクラ大戦』PS4で今冬発売決定! 久保帯人氏デザインのメインキャラクターや基本システムなど詳細情報が判明! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    mizukemuri
    mizukemuri 2019/03/30
    ちょっとびっくり
  • 新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 日漫画家協会の周辺から、ダウンロード違法化に反対する協会の声明はすべての漫画家の総意ではなかった、という声が上がってきた(写真はイメージです) Photo:PIXTA 情報提供でわかった新事実 漫画家協会の声明は一部の意向だった 前回、この連載でダウンロード違法化について述べたところ、意外な反響がありました。日漫画家協会の周辺の複数の異なる筋から、ダウンロード違法化に反対する協会の声明はす

    新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった
  • コンビニ閉店の裏側…ドミナントで家庭崩壊、オーナー失踪騒動 - 弁護士ドットコムニュース

    3月31日で閉店が決まっている都内のセブンイレブン店主が、2月末に部から閉店1カ月前を通知された後、失踪していたことが分かった。 この店舗は、東京都内にあるセブンイレブン東日橋1丁目店。2010年にオープンしたが、ドミナント戦略(特定地域への集中出店)などの影響により経営が悪化していた。 現在、同店を中心とした半径200m前後には、他のコンビニが6店舗あり、うち4つはセブンとなっている。 オーナーの齋藤敏雄さん(60)は自殺をほのめかしていたため、訪れていた北海道で警察に一時的に保護された。支援者の助けで3月28日、東京に戻り、今後の身の振り方について関係者と相談している。 ●他チェーンを追い出したら、別のセブンが入ってきた の齋藤政代さん(52)によると、同店は2010年のオープン後、徐々に売り上げを伸ばし、近隣のファミリーマートやローソンが撤退。1日の売上(日販)が100万円前後

    コンビニ閉店の裏側…ドミナントで家庭崩壊、オーナー失踪騒動 - 弁護士ドットコムニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2019/03/30
    『現在、同店を中心とした半径200m前後には、他のコンビニが6店舗あり、うち4つはセブンとなっている』▼邪悪過ぎる
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    mizukemuri
    mizukemuri 2019/03/30
    バブル時代はもっとえげつなかったのかしらね、こういうの