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  • 『宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 銀河辺境の攻防』の二つの特徴

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 夢のようだ。 以前の記事で書いたようにデスラーが大好きな私としては、白色彗星帝国に居候するデスラーが不憫でならなかった。 時代劇には、しばしばヤクザ一家で用心棒をしている浪人者が登場する。一家の親分から「先生」なんて呼ばれて、一応の敬意は払われるものの、半ば厄介者の捨て駒だ。映画『座頭市物語』に見られるように、この手の「先生」は、主人公と心を通わせつつもろくな最後を迎えない。 ガミラス帝国の総統デスラーともあろう者が、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』においてヤクザの用心棒のごとく白色彗星帝国ガトランティスにわせてもらっているのが、デスラー好きの私には悔しかった。 その長年の不満を、いきなり吹き飛ばしてくれた

    『宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 銀河辺境の攻防』の二つの特徴
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/01/21
    ほうほう
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