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  • 自動車業界激震の2018年、あえて言いたい「ジムニー、めっちゃいいクルマなのに!」【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    自動車業界激震の2018年、あえて言いたい「ジムニー、めっちゃいいクルマなのに!」【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
  • 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】軽ジムニーへのアドバンテージは見た目以上にある…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。 新型では排気量が1.5リットルに拡大され、この新開発の縦置きエンジンを搭載するのが特徴だ。エンジン型式を“K15B型”といい、最新設計のNAエンジンらしく、WLTCモードでも燃費はATで13.6km/リットルと、軽(13.2km/リットル=AT)に遜色ない数値をカタログに載せる。ユニット自体も従来の1.3リットル(M13A型)に対し14.3kgもの軽量化を果たしたといい、開口部の少ないベルトカバー、低速トルクを確保したフライホイールなど、オフローダーに適したディテールも特徴だ。 今回は短時間のオンロード試乗となったが、ターボでパワーを補う軽に対し、新設

    【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】軽ジムニーへのアドバンテージは見た目以上にある…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
  • 急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)

    急カーブと坂道が連続する区間をロードバイクで走行していた男子高校生が、対向してきた大型観光バスと正面衝突する事故が起きた。自転車サイクリング部の活動中に発生した事故で、2人が死傷している。 ☆☆☆ 18日正午ごろ、神奈川県相模原市緑区内の国道413号を走行していた大型観光バスと対向してきた(ロードバイク)が正面衝突する事故が起きた。この事故で自転車の男子高校生2人が死傷している。 神奈川県警・津久井署によると、現場は相模原市緑区青根付近で、片側1車線の急なカーブと勾配が連続する区間。回送中の大型観光バスが左カーブを走行中、バスの直前で15歳の男子高校生が乗る自転車が転倒、バス側の車線に進入、バスの前頭部に衝突した。さらに急カーブのため車線をまたいでいたバスの車体後部にも衝突した。後続の17歳男子高校生の乗る自転車も避けきれず、バスの側面部へ突っ込んだ。 この事故で15歳の男子高校生が頭部強

    急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/07/20
    『自転車は急な左カーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた回送中の大型路線バスと正面衝突』『警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で(運転手を)逮捕』▼理不尽すぎる
  • 自動運転技術に見る「技術者の常識、世間の非常識」【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    技術者の常識、世間の非常識 突然ですが、エレベータの扉を操作する開閉マーク、特に、ふたつの△で開閉を表示してあるスイッチを、反対に押してしまった経験はないでしょうか? 私は、ある。しかも、しょっちゅうである。同じオフィスビルで仕事をしている人なら、何度も使ううちにスイッチの配置が、左右や上下のどちらにあるという情報がインプットされるので間違えにくいのかもしれないけれど、仕事がら、ほぼ毎回、違うエレベータに乗る身としては、えーっと、どっちだっけ?と、いつも△の向きを見て悩むのである。 こうしたピクトグラム(マーク)は考え抜かれて採用されているため、間違える私はよほどのボケなんだろうな……と落ち込む一方、しかし、よくよく思い出してみると、エレベータに駆け込んで乗ろうとした瞬間、すでに乗っている最前列の人が私に気づいて手を動かし、でもその瞬間、「あ!」と慌てた表情になって扉が閉まる状況(=つま

    自動運転技術に見る「技術者の常識、世間の非常識」【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ ジムニー 新型に続報! ワイド版「シエラ」も登場確実…デザイン予想 | レスポンス(Response.jp)

    20年振りのフルモデルチェンジが実行されるスズキ『ジムニー』だが、その次期型にもトレッドをワイド化した普通車カテゴリーの『シエラ』が設定される可能性が高いことが判明した。 レスポンスの兄弟サイト、Spyder7では開発中のテスト車を捉えた写真を入手しているが、今回はそれを参考にCGを制作。ほぼこのデザインで発売されるはずだ。次期型ボディでもワイドフェンダーやスキッドプレートを装着し、ボンネットにはパワーバルジを持つ。 ベースモデルの軽自動車ジムニー同様、次期シエラには強度や耐久性に特化した最新版のラダーフレームを採用。オフロード色を濃くしたボクシースタイルはまるで「ベイビーGクラス」だ。 ジムニーに予想されるパワートレインは、660cc直列3気筒ターボ+「Sエネチャージ」マイルドハイブリッドで、駆動方式はローレンジ付きAWD、またはFRを選択可能になるという。一方シエラには、1.3リットル

    スズキ ジムニー 新型に続報! ワイド版「シエラ」も登場確実…デザイン予想 | レスポンス(Response.jp)
  • NEXCO中日本、北陸道 福井IC-加賀ICを代替路として無料開放…国道8号 大雪通行止 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO中日は2月7日、国道8号の大雪通行止めに伴う代替路として無料開放している北陸自動車道について、開放区間を福井ICから加賀ICまでに拡大すると発表した。 2月6日から国道8号(坂井市一田~あわら市熊坂)が大雪のため通行止めとなっているが、復旧には相当の期間がかかる見込みだ。国道8号は、丸岡ICから加賀ICまでを中心に車両が滞留しているが、福井以南と加賀から金沢方面は交通が流れている。そこでNEXCO中日は並行する北陸自動車道の福井ICから加賀IC間を国道8号の代替路として無料開放。福井・金沢間の交通をサポートする。 無料開放の対象となるのは、福井ICから加賀ICまでの各IC相互間(金津ICは大雪の影響で下車不可)。一般レーン、ETCレーンのいずれを走行しても無料措置の対象となるが、対象区間を越えて通行する車両は、福井IC~加賀ICも含めた通常の通行料金が発生する。 またNEX

    NEXCO中日本、北陸道 福井IC-加賀ICを代替路として無料開放…国道8号 大雪通行止 | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/02/07
    ほう
  • 【岩貞るみこの人道車医】自動運転車が雪で立ち往生、そのとき責任は誰にある? | レスポンス(Response.jp)

    【車】「悪いことは自分には起こらない」わけではない 東京で雪が降った2018年1月22日の月曜日。私は朝から籠城である。雪は苦手だ。ぜったいクルマで走らない。その決意のもとにスタッドレスタイヤも買っていない。 しかし、積雪量は10センチを超えるというのに、東京にはノーマルタイヤのまま走る強者が続出である。いやそれ、無理だって。そしてその結果、坂を上れずに立ち往生するのである。報道によると首都高速道路では、ノーマルタイヤのトラックが道をふさぎ、8時間も身動きとれないクルマが出たとか。 「スタッドレスタイヤを装着しろ」 「ノーマルタイヤのまま走るな」 毎回、そういう言葉が飛び交うのに、絶対に現れるノーマルタイヤのまま走るドライバーたち。きっと彼らの脳内には、「積もらないだろう」「まだなんとかなるだろう」「いまのうちにぱっと行って帰ってくれば大丈夫でしょ」「自分だけは大丈夫」という言い訳で埋まっ

    【岩貞るみこの人道車医】自動運転車が雪で立ち往生、そのとき責任は誰にある? | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/02/01
    『雪がふったら自動運転は無理だよね』▼言われてみりゃその通りだな
  • トラックの荷台ドアが開き、歩行者を直撃---ロックされていなかった | レスポンス(Response.jp)

    路側帯を歩くとき、対向してくる車両そのものには注意したとしても、その車両のドアが突然開いて、しかもそれが当たることなんて考えもしないだろう。その「まさか」による事故が発生し、歩行者が重傷を負っている。 ☆☆☆ 16日午後2時30分ごろ、大阪東大阪市内の府道で路側帯を歩いていた男性に対し、対向してきたトラックの荷台ドアが衝突する事故が起きた。男性は重傷を負ったが、トラックはそのまま逃走している。 大阪府警・河内署によると、現場は東大阪市東鴻池町5丁目付近で片側1車線の直線区間。歩道は設置されていない。75歳の男性は道路右側の路側帯を歩いていたところ、対向してきたトラックの後部荷台ドアと衝突した。 男性はそのまま転倒。近くの病院へ収容されたが、頭部骨折などの重傷を負った。トラックはそのまま逃走しており、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。 警察では周辺に設置された防犯カメラ映像

    トラックの荷台ドアが開き、歩行者を直撃---ロックされていなかった | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/01/18
    危険すぎる
  • 車検不可に、タカタ製エアバッグ未改修車で危険性の高い130万台 2018年5月から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は8日、エアバッグリコール未改修車両の一部について、車検を通さない措置を行うことを公表した。対象車両は、自動車メーカー9社、97車種、約130万台(10月末時点)に及ぶ。 リコールが届けられた車両の中で、タカタ製エアバッグ搭載車両は約320万台(10月末日時点)が、未改修のまま残っている。今回の措置は、そのリコール対象車のうち異常破裂する危険性がより高い約130万台。道路運送車両法の特例措置として、保安基準に適合しない車両として未改修車が位置付けられる。 約130万台の内訳は、2016年4月以降にリコールの届出されている車両で、エアバッグのインフレーター(ガス発生装置)を気密性が不十分で異常破裂の原因が特定されている約12万台。さらにインフレーター内部に乾燥剤が入っていないことで経年劣化が進み異常破裂する可能性がある約118万台。運転席・助手席ともに2010年以前の仕様、SPAタ

    車検不可に、タカタ製エアバッグ未改修車で危険性の高い130万台 2018年5月から | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ ジムニー がついに20年ぶりフルモデルチェンジ! 東京モーターショーで公開か | レスポンス(Response.jp)

    世界でも高い評価を得ているスズキの格軽自動車オフローダー『ジムニー』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。 3代目にあたる現行モデルは1998年に発売。以来これまでフルモデルチェンジは行われておらず、これが20年振りの新型となる。 強度や耐久性に特化した最新版のラダーフレームを採用する次期型。そのエクステリアデザインはキープコンセプトだが、よりスクエアなデザインを採用。グリルやバンパー、テールライト、リアクォーターウィンドウが刷新されており、全体的によりオフローダー色を濃くした印象だ。その姿はまさに「ベイビーGクラス」。 コックピットは、中央に最新のインフォテインメントシステムディスプレイが装備されている他、メーターもオフロード色が強調されたデザインに変更されているとの情報が入っている。 パワートレインは、660cc直列3気筒ターボ+「S-エネ

    スズキ ジムニー がついに20年ぶりフルモデルチェンジ! 東京モーターショーで公開か | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/08/25
    丸くないのは良いな
  • 三菱自、燃費確認試験で RVR など8車種が諸元値に達せず…スズキは全車クリア | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は8月30日、三菱自動車およびスズキの燃費不正を受け、自動車技術総合機構で実施した燃費・排出ガスの確認試験の結果を発表した。 確認試験は、三菱自動車の軽自動車4車種を除く現行車9車種21台と、スズキの現行車26車種28台を対象に実施。調査結果によると、スズキは26車種28台すべて車両で燃費値が諸元値を上回った。一方、三菱は8車種15台で燃費値等が諸元値に達していないことが確認された。 三菱のガソリン車で確認試験結果が諸元値をクリアしたのは、『アウトランダー』のみ。『ミラージュ』『RVR』『パジェロ』『デリカD:5』は諸元値に届かなかった。その中で諸元値と試験結果の乖離が最も大きかったのはRVR(3台中の1台)で、諸元値16.0km/リットルに対し、試験結果は14.6km/リットル、乖離率は8.8%だった。 またディーゼル車ではパジェロが諸元値を達成、デリカD:5は未達。『アウトラ

    三菱自、燃費確認試験で RVR など8車種が諸元値に達せず…スズキは全車クリア | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/09/01
    『調査結果によると、スズキは26車種28台すべて車両で燃費値が諸元値を上回った』▼全部上回ったのね
  • 【スズキ アルトワークス 試乗】若者が車好きになる良い材料になる…太田哲也 | レスポンス(Response.jp)

    いまどきMT?という声が上がりそうだが、実に売れている。『アルトワークス』のうち9割がMTだそうだ。 もともとターボRSで打ち止めで、ワークスを登場させる予定はなかったそうだ。ところがターボRSを出したところ「MTを出してくれ」という声がユーザーから出て、それにメーカーは反応して「どうせなら面白いのを作ろう(開発者)と思って」、9か月で作り上げたのがワークスである。 実際に乗ってみるとまずはスロットルの付きがよい。アクセルを踏んだ瞬間、ススッと加速するのは、スロットルコントローラーの効果を高めているから。足回りもダンパーの減垂力が高められ乗り心地は少し固めだが、ターボRSよりもとくにダンパーがストロークし始める初期の動き出しの反応がよい。ハンドルを切ったりブレーキを踏んだりした瞬間の反応が素早く、気持ちよかった。 軽自動車には珍しくスポーツシートのレカロがおさめられている。コーナリング中に

    【スズキ アルトワークス 試乗】若者が車好きになる良い材料になる…太田哲也 | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/04/02
    『いまどきMT?という声が上がりそうだが、実に売れている。『アルトワークス』のうち9割がMTだそうだ』▼9割は凄いな
  • 【スズキ イグニス 試乗】欧州コンパクトに切り込む侍魂…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    東京モーターショー15に出品され注目を浴び、2016年に市販されたばかりのスズキ『イグニス』に試乗した。 イグニスは『ソリオ』のプラットフォームを利用して作られたコンパクトなSUV。ボディサイズは全長は3700mmと短いながらも、ホイールベースは2435mmと長い。全高は1595mmで1600mm以下の立体駐車場に対応。全幅は1660mmで5ナンバーサイズギリギリまで広げていない。さらに、ベルトラインから上(サイドウインドウより上)は、グッと絞られている。ここがポイントだ。クルマがコンパクトだから少しでもスペース効率を上げようとして四角くなってしまったクルマとは違い、スポーティに仕上げようという気概を感じられる。 乗ってみるとそのシャシーまわりのしっかりさと熟成度の高さにびっくりさせられる。基的な乗り味は「硬い」。ボディがしっかりしていて、サスペションがグッと踏ん張るタイプのセッティング

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  • スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。 これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。 鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。 《池原照雄》

    スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/11/05
    あ、これ言ったの修ちゃんじゃないのか。案外とこれからも安泰かもしれんなあ
  • 【スズキ アルト ターボ RS 新型発表】“MT設定なし”の軽スポーツ、「5AGS」の実力は? | レスポンス(Response.jp)

    3月11日にスズキが発表した新型『アルト』の追加モデル、『アルト ターボ RS』。全幅1400mm時代(現行比-80mm)の軽自動車を髣髴とさせる670kgという軽量車体に、64ps/98Nm(10.0kgm)の強力なターボエンジンの組み合わせというだけで、軽スポーツらしい走りに対する期待が大いに膨らむところだ。 ところでこのアルト ターボ RS、面白いことに手動変速機の設定がなく、自動クラッチ式の5速ロボタイズドMT「5AGS」のみとなっている。スポーツハッチなのにスロットル、ブレーキ、クラッチの3ペダル式MTがないことに疑問を持つ向きも多いことだろう。 もちろんユーザーから「純MTに乗りたい」という要望が多数上がり、かつアルト ターボ RSのセールスがスズキの望むレベルに達すれば、MTが追加される可能性もあるだろうが、5AGS+ターボという取り合わせは“かっ飛び派”のカスタマーをも相当

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  • 北陸鉄道石川線の新駅、3月14日開業…ダイヤ改正も実施 | レスポンス(Response.jp)

    北陸鉄道は2月25日、石川線と浅野川線のダイヤ改正を3月14日に実施すると発表した。新駅開業とJRダイヤ改正にあわせ、時刻の変更を行う。 石川線では、初発の繰上げと終発の繰下げを実施。鶴来5時50分発の列車を5時45分に繰り上げるほか、野町6時27分発の列車も6時24分発に繰り上げる。終発は平日の鶴来22時08分発が22時23分発に繰り下げられる。土曜・休日の終発も鶴来21時31分発を21時47分発に、野町22時10分発を22時24分発に、それぞれ繰り下げる。 このほか、四十万~曽谷間に陽羽里(ひばり)駅が開業。長さ41mのスロープ付きホーム1面が設けられる。完成式典はダイヤ改正に先立ち3月8日の10時から実施。陽羽里駅を10時50分に発車する記念ヘッドマーク付き臨時電車を運行し、来賓や地元の保育園児が乗車する。 浅野川線では3月14日に開業する北陸新幹線のダイヤにあわせ、内灘駅の初発時刻

    北陸鉄道石川線の新駅、3月14日開業…ダイヤ改正も実施 | レスポンス(Response.jp)
  • 【スズキ アルト 試乗】もっとも感動したのは「軽さ」ではなく「乗り心地」…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)

    先代『アルトエコ』の魅力は徹底した軽量化をはかり、転がり抵抗を高めるためエコタイヤに空気をパンパンに入れても、乗り心地を犠牲にしていなかった点だ。 新型アルトはあえて「エコ」の冠を外したものの、中身はアルトエコの進化版。 最大のハイライトはFF/CVT車同士で先代比60kgの軽量化を、全高を45mm低め、燃料タンク20Lから27Lへの増量(重さ5kg増し)を行いながら果たしたことと、R06Aエンジンを軽量コンパクト化したことなどで、“量産ガソリン乗用車燃費世界一”をうたってきたHVの『アクア』と同じ37.0km/リットルの超絶な燃費性能を純ガソリン車で達成したことだ。 しかしながら、燃費を追求していくと、ある程度乗り心地が犠牲になる。多くの燃費自慢のコンパクトカーなどもそうだ。 ところが、新型アルトは新開発プラットフォームの採用、曲げ、ねじれ剛性先代比30%の向上などによって、乗り心地に定

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  • 【スズキ アルト 試乗】シャシー性能に大きな違い、豪華仕様の「X」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    昨年12月22日に発売されたスズキの軽自動車、8代目『アルト』に試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。 超軽量設計やエンジン改良によってエコ性能を大幅に高めた新型アルト。このうち中間グレード以上は運動エネルギーを電力に変えて回収、再利用する機構「エネチャージ」、変速レンジが広いジヤトコ製の副変速機付きCVTなど、旧型『アルトエコ』に相当する仕様で、JC08モード燃費は37km/リットルと量産乗用車としてはトヨタ『アクア』と並ぶ最高値をマークする。 ベーシックグレード「F」の次に試乗したのは、トップグレードである「X」のFWD(前輪駆動)。リモート格納機構付き電動ドアミラー、キーレスプッシュスタートシステム、レーダーブレーキサポートなどの“豪華装備”を標準で備えるほか、シャシーも前後スタビライザー付サスペンション、165/55R15タイヤなど、ある程度長距離ドライ

    【スズキ アルト 試乗】シャシー性能に大きな違い、豪華仕様の「X」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/01/17
    混雑した市街地でも26、27km/リットルで走るのか。いいのう
  • 11月の新車総販売台数、5か月連続マイナス…軽は年間最高が確実に | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月1日に発表した11月の新車販売統計(速報)は、総台数が前年同月比9.0%減の41万6139台となった。7月以降5か月連続のマイナスで、消費税率引き上げ後の低迷が長期化している。 9.0%の落ち込み幅は、増税後では8月の9.1%減に次ぐものとなった。登録車は13.5%減の23万9207台と大きく減少した。2ケタのマイナスは4月(11.4%減)以来だが、同月を上回って増税後では最も大幅に落ち込んだ。新車効果のある量販モデルが不在であり、軽自動車へのダウンサイジングも続いている格好だ。 11月の軽自動車は2.2%減の17万6932台で、2か月連続のマイナス。ただ、各社の活発な新モデル投入もあり、落ち込みは軽微だった。軽は今年1~11月累計では前年同期を6.6%上回っており、13年(211万台)に続いて2年連続の最高更新が確実となっている。

    11月の新車総販売台数、5か月連続マイナス…軽は年間最高が確実に | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/12/01
    『登録車は13.5%減の23万9207台と大きく減少』『増税後では最も大幅に落ち込んだ』
  • スズキ鈴木会長、軽への燃費課税の検討「地方いじめを東京でやっている」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木修会長は11月6日に都内で開いた決算説明会で、政府・与党が燃費課税の対象に軽自動車も加えることを検討していることについて、「地方いじめを東京でやっている」と批判した。 燃費課税は、新車購入時に燃費に応じて課税するもので、消費税率を10%に引き上げる際に自動車取得税を廃止する代わりの財源として導入が検討されている。自動車取得税の代替え財源を巡っては、すでに2014年度税制改正で軽自動車税を2015年4月から引き上げることで、一部を充てることが決まっている。しかも、その際には燃費の良い車の税率を引き下げる「軽課」を軽にも適用することを検討することが盛り込まれた。 鈴木会長は「(軽自動車税引き上げで)軽だけが1000億円の増税を仰せつかった。それに合わせて軽課についても検討するということなので、民間の理解からすれば、検討するということは結論を出すということなので、結論を出して頂きたい

    スズキ鈴木会長、軽への燃費課税の検討「地方いじめを東京でやっている」 | レスポンス(Response.jp)
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/11/07
    怒ってます怒ってます