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ブックマーク / trafficnews.jp (9)

  • 悲運すぎる高性能機? F-20「タイガーシャーク」わずか3機で終わったワケ しかし日本で超有名に | 乗りものニュース

    生産数わずか3機、しかも運用期間は4年ほどと、マイナー機扱いされてもおかしくない機体ながら、初飛行から40年以上経った今も高い人気を維持し続けている戦闘機F-20「タイガーシャーク」。その出自と顛末を振り返ります。 技術漏えいは防ぎたい、でもソ連には負けたくない 生産わずか3機。飛行していた期間は1982年8月30日の初飛行からおよそ4年間。これほど短命ながら、飛行終了から40年が過ぎた今日においても人気を維持し続けている稀有な戦闘機が、アメリカ生まれのF-20「タイガーシャーク」です。 一体、どこにそこまでの魅力があるのか、改めて見てみましょう。 拡大画像 カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地で初めて一般公開された際のF-20「タイガーシャーク」1号機(細谷泰正撮影)。 すでに語りつくされた感がありますが、大手航空機メーカーのノースロップ(現ノースロップ・グラマン)がF-20「タイガーシ

    悲運すぎる高性能機? F-20「タイガーシャーク」わずか3機で終わったワケ しかし日本で超有名に | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2023/08/30
    エリア88の単語が一個もない
  • ながら運転=「走る凶器」高速道路の工事規制に突っ込む事故“急増”の実態 犠牲になる作業員 | 乗りものニュース

    高速道路の工事規制に突っ込む事故が顕在化し、NEXCO各社が注意喚起を強化しています。その具体的な件数が急増していることが明かされました。工事作業員が犠牲になる事故も発生。どう対策するのでしょうか。 急増している「高速道路の工事規制に突っ込む事故」 高速道路上の工事規制へ衝突する事故が年々、増加傾向にあります――NEXCO東日2023年7月26日に行った由木文彦社長の定例会見で、このことが取り上げられ、工事作業員が犠牲になっている状況が具体的に紹介されました。 工事規制の標識車に突っ込んだトラック。実際の事故映像(NEXCO中日東京支社の動画より)。 東日以外のNEXCO各社でも近年、工事規制帯に猛スピードのクルマが突っ込んで、作業員の命を脅かす問題が顕在化しています。NEXCO中日東京支社が2023年6月14日にTwitterで事故事例を集めた映像を公開し、大きな反響を集めたば

    ながら運転=「走る凶器」高速道路の工事規制に突っ込む事故“急増”の実態 犠牲になる作業員 | 乗りものニュース
  • 自賠責の運用益6000億円を借入「申し訳ないと思う」鈴木財務相 来年度から「賦課金」さらに国民負担へ | 乗りものニュース

    自賠責保険の運用益5952億円が、一般財源に繰り入れられていることについて、鈴木俊一財務相が謝罪しました。国交省から借りた財務省の“借金”問題、今後の返済ついて、「誠意をもってお返ししていくことが大切」と話しました。 今年度の第3次補正予算で12.5億円の追加返済 鈴木俊一財務相は2022年11月11日の閣議後会見で、自動車安全特別会計から一般財源に借り入れ(繰り入れ)た自賠責保険(自動車損害賠償保険)の保険料運用益5952億円(2022年度末当初予算見込み)の返済について、次のように話しました。 拡大画像 第3次補正予算でも「12.5億円の積み増しをしてお戻しする予定」と話す鈴木俊一財務相(中島みなみ撮影)。 「一般会計から自動車安全特別会計への繰り戻しは、今の財政事情を考えると1回でお返しするのは無理な状況。これは申し訳ないと思っているが、そういう中で着実に確実に繰り戻し、誠意をもって

    自賠責の運用益6000億円を借入「申し訳ないと思う」鈴木財務相 来年度から「賦課金」さらに国民負担へ | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/11/18
    財務省にメスを入れられる政治家はいないのか
  • 旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース

    ロシアに対する経済制裁が発動するなか、同国航空会社の旅客機が外国のリース会社へ返還されない見込みとなりました。その数およそ500機、推定価格は1兆円超と前代未聞の「借りパク」問題、発生経緯と今後の展望をみていきます。 「借りパク」は犯罪ですが旅客機ともなると…! 2022年3月、日や欧州各国のリース会社が所有し、アエロフロート並びにS7航空などロシアの航空会社が借り受けていた旅客機515機が、ロシア政府によって接収される見込みとなっています。推定価値1兆円以上にも及ぶ前代未聞の「旅客機の盗難」という事態に直面し、航空業界は大きな岐路に立たされています。 拡大画像 アエロフロートのエアバスA350-900(画像:エアバス)。 旅客機は比較的小型な機種でも20億円から30億円、大型機では500億円にも及ぶため、航空会社にとって所有機を増やすという決断は大きなリスクをともないます。一方、金融機

    旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/03/12
    たった数週間でどれだけ時代が逆行してるのか
  • 変わる「チェーン規制」の定義、冬タイヤのみはNGへ 国交省、冬道のルールより明確化 | 乗りものニュース

    一般的に「チェーン規制」といえば、冬タイヤなどのすべり止め策を講じていればOKでしたが、今後は「タイヤチェーンが必須な規制」に定義が大きく変わりそうです。車両立ち往生が多数起きている状況を受け、国が方針を打ち出しました。 「チェーン必須」を意味する道路標識も新設 2018年度の冬から、道路における「チェーン規制」の定義が大きく変わりそうです。 導入が検討されている「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」の規制標識(画像:国土交通省)。 これまで一般に「チェーン規制」と呼ばれていた通行規制は、タイヤチェーンに限らず、冬タイヤなど一定のすべり止め策を講じていれば通行可能でしたが、国土交通省は今後、「チェーン規制」と表現する場合は、「冬タイヤを履いていてもチェーンが必須」という意味合いに変更していく方針です。 たとえば道路情報板などで表示される「〇~〇間 チェーン規制」という文言は、文字

    変わる「チェーン規制」の定義、冬タイヤのみはNGへ 国交省、冬道のルールより明確化 | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/11/17
    影響が大きい割に拙速すぎないか
  • 「黒部ルート」2024年に一般開放へ 関電の物資輸送路が観光ルートに | 乗りものニュース

    立山黒部アルペンルートと並ぶ黒部ダムへのアクセスルート「黒部ルート」の一般開放が決定しました。 ほぼトンネルの物資輸送ルートを一般開放 富山県と関西電力は2018年10月17日(水)、「黒部ルートの一般開放・旅行商品化に関する協定」を同日に締結したと発表しました。 拡大画像 関西電力の黒部専用鉄道。見学会で乗車できる(2015年8月、草町義和撮影)。 黒部ルートは、トロッコ列車で知られる黒部峡谷鉄道の終点、欅平(けやきだいら)駅と黒部ダムを結ぶ関西電力の物資輸送ルートです。長さは約18kmで、トロッコ列車やエレベーター、インクライン(貨物用のケーブルカー)、バスを乗り継ぎます。大半の区間はトンネル内です。 これまで関西電力は、年間2000人ほどを対象に一般向けの見学会を開催してきましたが、富山県は新たな観光ルート化をねらい開放を求めてきました。 今回締結された協定では、富山県は旅行商品の企

    「黒部ルート」2024年に一般開放へ 関電の物資輸送路が観光ルートに | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/10/17
    『受け入れ規模は原則として6月から10月までで8000人』▼結構厳しいな
  • 豪華夜行バス「コクーン」販売終了へ 2列シート全廃、3列を強化するウィラーの事情 | 乗りものニュース

    ウィラーが夜行バスの豪華シート「コクーン」の販売を終了します。1車両につき全席2列で配置され、シェルと呼ばれる大型のパテーションでプライベート空間が確保されるなど、豪華夜行バスの先駆けとなった商品です。 ウィラーのフラッグシップ ウィラーが高速バス「ウィラー・エクスプレス」の2列シート「コクーン」の販売を終了します。すでに関東~関西便での取り扱いは2018年10月1日出発の夜行便をもって終了、最終運行は12月23日(土)、関東発名古屋行きの夜行便です。 拡大画像 プライベート空間が確保された2列独立シート「コクーン」。座席は通路に向かって斜めに配置されている(画像:ウィラー)。 「コクーン」は2010(平成22)年に登場しました。車両の左右に1列ずつ、しかも各席が進行方向に並行ではなく、通路側に向かってやや斜めに配置された2列独立シートで、シェルと呼ばれる大型のパテーションでそれぞれプライ

    豪華夜行バス「コクーン」販売終了へ 2列シート全廃、3列を強化するウィラーの事情 | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/10/11
    興味はあったが一度も乗ることなく終了してしまった
  • 自動ブレーキで事故6割減 変化迫られる自動車保険 | 乗りものニュース

    自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載したクルマは、2017年から保険料が平均で10%程度安くなる見込みですが、自動ブレーキ搭載車は事故率が約6割も低いことが判明。なのに、なぜ1割引なのでしょうか。自動車保険は今後、大きな変化を迫られるかもしれません。 先進的な安全装置の搭載車で保険料を割引 自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載した「先進安全自動車(ASV)」について、損害保険各社は2017年1月から任意保険料を平均で10%程度割り引く方針を固めたとの報道が、2015年末にありました。 自動車の任意保険は、加入するクルマによって「料率クラス」(1から9まであり、1が最も安い)が設定されています。これは、クルマの型式ごとの事故率や保険金支払額などによって損害保険料率算出機構が決定していますが、そのほかに「イモビライザー割引」など、特定の装置搭載車に対する割引制度があり、来年からはそこに「自

    自動ブレーキで事故6割減 変化迫られる自動車保険 | 乗りものニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/01/18
    ウチのは簡易型だけども自動ブレーキのおかげで事故回避できたことが1回あるな
  • 台風到来前の大規模運休 前例なき決断の理由とは? | 乗りものニュース

    台風接近の1日前に、JR西日は京阪神地区での全面運休を発表しました。具体的にどのような理由があって、そうした前例のない決断をしたのでしょうか。 台風が来る1日前に運休を決めた理由 2014年10月12日(日)、JR西日は台風19号の接近に伴い、13日(月)の14時頃から京阪神地区で列車の運転数を順次削減。16時頃から終電までは全列車を運休すると発表しました。JR西日がこのように大規模なエリアで計画的に運転を見合わせるのは、前例のないことです。なぜそうした大規模運休を、台風が来る前に決めたのでしょうか。 大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、福井県と広範囲で運転されているJR西日の新快速列車。 その理由として「台風19号による大きな影響が想定される」こと、そして「混乱を最小限に抑える」ことが挙げられます。 大きく遅延する状況で列車を運転すると、車両や乗務員のやりくりも大きく混乱します。し

    台風到来前の大規模運休 前例なき決断の理由とは? | 乗りものニュース
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