ブックマーク / www.chinesemaster.net (2)

  • 中国映画ドラマで中国語楽習 | 中国語ナビ

    中国語の「楽習」といえば外せないのが映画やドラマを使用した学習法。ビデオテープの普及と共に生まれた学習法で、教材が充実している英語では英語学習者向け対訳・解説付き映画スクリプトが多数出版されています。 以前「中国語学習法」で中国語多聴学習の視点から映画・ドラマを使用した学習法について考えてみましたが、ここでは中国語の「楽習」という視点から中国映画・ドラマを使用した学習法について今一度考えてみたいと思います。 前項同様中国映画・ドラマを使用した学習法の利点と欠点を列挙することから実践上の注意点を導き出してみましょう。まずは利点から。 1.「楽」 これは言うまでもないかもしれませんね。歌と同様にテキストを使用した学習法に比べ「楽」なこと。 「楽」は「楽しい」と「ラク」の二つに通じます。お気に入りの映画やドラマを見ることは楽しいことであり且つストレスもかかりません。楽しくまたストレスがかからない

  • 中国語多聴学習のための映画・ドラマ活用法 | 中国語学習法アーカイブ

    中国映画の発展に伴い、日でも中国映画が紹介されるようになってきました。レンタルビデオショップでも中国映画のコーナーが設けられるようになっています。これに呼応してか中国映画中国語学習への応用がいろいろなレベルで始まっているようです。 一方で映画と同様に映像学習素材として利用できるドラマですが、中国産ドラマは中国映画に比べて出遅れている感があります。 どちらも映像学習素材としてリスニング多聴学習をすすめる上で絶大な効果を発揮しますが、個人的には映画よりドラマの方が中国語学習により向いていると思います。 映画は2時間そこそこの時間しかないので登場人物の発音・アクセントになじむ前に終わってしまいますが、中国のドラマの場合一話45分で計算しても20話で900分、30時間分になるので登場人物の発音・アクセントによりなじむことができます。発音やアクセントに慣れるとずっと聴き取りやすくなるので勉強が楽

  • 1