2007年4月19日のブックマーク (9件)

  • 「モバゲータウン」、アバターアイテムにナイキ商品

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は、携帯電話向けサイト「モバゲータウン」で、ナイキジャパンのキャンペーンとタイアップ企画として、アバター向けアイテムとしてナイキの商品を販売する。 ナイキジャパンでは、現在「ナイキ BUKATSU」キャンペーンを実施。モバゲータウン内にはタイアップ企画用のコーナーが4月14日~5月7日まで開設されており、同社ではスポーツショップのXEBIOとVICTORIAの実店舗で販売されているナイキの商品を、アバター用アイテムとして販売する。 また、スポーツショップ店頭では、QRコード入りのステッカーが配布されており、読み取って専用ページにアクセスすると、ナイキのキャンペーンキャラクターである松坂大輔、ロナウジーニョ、コービー、為末大を題材にしたアバターアイテムが入手できる。さらに部活動に関するエピソードを投稿すると、特別アイテムの「ドコマデイケルカTシャツ」がプレゼント

  • ウェブスター、仮想世界サービス「Second Life」参入企業支援サービス - L-Cruise - TRENDYnet

  • 商品検索エンジン「Froogle」が「Google Product Search」にリブランドへ

    UPDATE Googleの幹部は米国時間4月18日、商品検索エンジン「Froogle」を「Google Product Search」という名称に改め、メインの検索サイトにあわせてシンプルなインターフェースを取り入れる意向を明らかにした。 Froogleがローンチしたのは2002年。ポータル企業の間では当時、特定の業界や分野を扱うバーティカルなサイトを設けることが流行していた。しかし、Froogleの人気は振るわず、Googleは2006年に同サイトへのリンクをメインページから削除している。 Google Product Searchも商品検索に特化したサイトになるが、Product Searchの検索結果は今後、通常の検索結果ページにも表示されるようになるGoogle Newsをはじめとする、Googleのサービス検索結果が現在表示されている場所が利用される。 また、Google Pr

    商品検索エンジン「Froogle」が「Google Product Search」にリブランドへ
  • Googleの「+」マークに見る検索の未来像 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    専門家たちは、これをポータルの機能だとし、Googleが検索一辺倒の方針を変更して、「ポータル化した非ポータル」(RC Jordan氏)になろうとしている、と結論づけた。Googleはポータルのコンテンツを検索結果に埋め込み、ブランドを拡張しつつ、ユーザーの利用機会を増やして競合からトラフィックを奪おうとしているという。実にありきたりな見方だ。 このユーザーインターフェイス変更について、十分な成果が上がっていないサービス市場でシェアを増やすためのGoogleの戦略だと片づけてしまうのは簡単だ。市場を支配しているプラットフォームを利用して、他の製品やサービスでもシェアを獲得しようとするのは、斬新でもなければ特別画期的な手法でもない。たとえそれが、非常に効果的だったとしてもね。 Googleは、検索とオンライン広告分野で大成功を収めているにもかかわらず、それら以外の資産は大半が成果を上げていな

    Googleの「+」マークに見る検索の未来像 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Yahoo!とPayPalが提携

    Yahoo!は4月17日、同社の検索エンジンに、米eBay傘下のPayPalの決済サービスを組み込んだと発表した。 今回の統合により、PayPal対応の小売店が、Yahoo!検索画面上で一目で分かるようになった。ユーザーがYahoo!で欲しい商品を検索すると、検索結果のうち、PayPal対応の小売店には青いカートのマークが表示される。 ユーザーは、PayPalを決済方法として利用することで、違う小売店から買い物をするたびに新規アカウントを作成したり、クレジットカードや配達先などの情報を入力する必要がなくなる。 Yahoo!では今回のPayPal対応に伴い、小売店向けにPayPal導入を促進するキャンペーンを行っている。

    Yahoo!とPayPalが提携
  • 2007年のゲーム向け広告費、前年比45%増へ――米調査

    米国における2007年のゲームへの広告支出は、前年対比45%増の5億200万ドル――調査会社eMarketerが4月17日、報告した。 女性、成人といったゲームユーザー層の拡大や、オンラインゲームの普及により、開発コストが急増し、それを相殺する手段として、ゲーム広告に注目が集まるようになったため、とeMarketerは広告費増の要因を分析している。 eMarketerは、ゲーム広告をゲームに挿入する「インゲーム広告」、ブランドを宣伝する目的で作成されたゲーム「アドバゲーミング」の2種類に分類。2007年のインゲーム広告費は2億9500万ドル、アドバゲーミング費は2億700万ドルという予測を立てている。しかし2011年にはこのバランスは大幅に変化し、アドバゲーミングは3億4400万ドル程度であるのに対し、インゲーム広告は6億2500万ドルに達する見込みという。 関連記事 「ゲームプレイヤーの

    2007年のゲーム向け広告費、前年比45%増へ――米調査
  • Mattel、バービーの少女向けコミュニティーサイト立ち上げ

    米Mattelは4月17日、「BarbieGirls.com」のβサイトを開設したと発表した。同社は4月26日に「Barbie Girls」プラットフォームの全容をニューヨークで公開する予定で、BarbieGirls.comはその一環だという。 新サイトは少女たちを対象としたオンラインコミュニティーサイト。バービーを模した仮想キャラクターの作成や着せ替え、自分だけの「部屋」のデザイン、ショッピング、ゲーム、ほかのユーザーとのチャットなどが楽しめる。 関連記事 40周年「リカちゃん」がブロガーに 世界1人旅をつづる 「ステキなレディになるために」──40周年を迎えた「リカちゃん」(11歳)が海外に1人旅立ち、体験をブログにつづる。さまざまな体験を通して成長する姿を描き、昔遊んでいた母親にもアピールしていく。 関連リンク プレスリリース

    Mattel、バービーの少女向けコミュニティーサイト立ち上げ
  • オーバーチュアが「新スポンサードサーチ」への移行を日本でも開始

    オーバーチュアは4月17日、検索連動型広告およびコンテンツ連動型広告を配信するプラットフォームに新機能を追加し、「新スポンサードサーチ」(開発コード名「Panama」)として運用を開始した。新しい広告掲載順位決定方式はアカウントの移行後に導入される予定だ。 新スポンサードサーチに加えられたいくつかの新機能のなかで、最も特徴的なのは「地域ターゲティング」だ。これは、「日全国」「8ブロックに分けた地方」「都道府県」のいずれかの地域属性で絞り込んで広告を配信できる機能で、同社は今後、地方の中小企業を新たな広告主として取り込んでいく方針だ。 広告配信管理に関しては、「広告テスト/広告最適化機能」が追加されたことにより、一つのキーワードに対して複数の広告をローテーションで表示してクリック率を比較したり、それらの中から最もクリック率の高い広告を重点的に表示したりできるようになった。 他にも、目標とす

    オーバーチュアが「新スポンサードサーチ」への移行を日本でも開始
  • Panamaはひそかに日本上陸していた--コンテンツマッチ広告で順位決定方式を変更

    オーバーチュアが新しい広告配信プラットフォーム(開発コード名:Panama)で採用される新しい広告掲載順位の決定方式をすでに日で導入していたことが分かった。サイトの内容に連動した広告を表示する「コンテンツマッチ」において、4月4日より導入していた。 これまでオーバーチュアの広告は、入札価格が高い広告ほど上位に来るモデルを採用していた。しかし新しい配信プラットフォームでは、入札価格だけでなくクリック率や広告とキーワードの適合性などいくつかの指標によって掲載順位が決まるようになる。 検索連動型広告のスポンサードサーチに先行してコンテンツマッチで新広告配信プラットフォームへの対応を進めた。オーバーチュアの売上高に占めるコンテンツマッチの割合が小さいことから影響が少ないと判断した模様で、同社にとっては試験的な意味合いもありそうだ。 決定方式を変更したことによる効果について、オーバーチュアは明らか

    Panamaはひそかに日本上陸していた--コンテンツマッチ広告で順位決定方式を変更