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ブックマーク / labaq.com (10)

  • あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 : らばQ

    あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 「船が空を飛んでる!?」と錯覚してしまうこの写真。 イタリア領最南端、地中海にあるランペドゥーザ島の海だそうですが、透明度が高すぎるため、まるで宙を浮いているように見えるそうです。 1. ランペドゥーザ島は、地中海のシチリア海峡にある人口5500人の小さなリゾートの島。イタリア領ですが、地理的にはアフリカのチュニジアに近い位置にあります。 (ランペドゥーザ島 - Wikipedia) 2. 何しろ海の透明度が高いため……。 3. 浅瀬に影が映り込むることから、どの船も浮いているように見えるんです。 4. 2隻並んでいてもこの通り。 5. 海を満喫する観光客たち。うらやましい……。 6. あっちの船も、こっちの船も飛んでます。 7. SF映画でも見てるかのような不思議な感覚に。 8. 岩壁も地中海ならではの美し

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  • 元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 : らばQ

    元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 世界の観光地や絶景ポイントをいくつかご紹介してきましたが、誰もが知るようなところ以外にも、まだまだすてきな場所はたくさんあります。 意外と知られていない世界の美景をご覧ください。 1. イングランド北部にあるピーク・ディストリクト。イギリス最古の国立公園。 2. グリーンランド南端のQassiarsuk村にある素朴な教会。人口は100人未満。 3. アイルランド北西部にある岩山ベンバルベンと古城。 4. アイスランド・ヴェストマン諸島のEllidaey島。アイスランドを世界に知らしめた功績として、政府からビョークにプレゼントされたそうです。 5. 鹿石。モンゴル圏の遺跡に見られる鹿の模様が刻まれた石柱。 6. アメリカ・ワシントン州のシュクサン山。標高2782m。 7. キルギス中央部にあるソンクル湖。 8. カザフスタンの大草原。 9

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  • 「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 : らばQ

    「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 「親の背中を見て子は育つ」という言い回しがありますが、特に父親と息子の関係というのは、ひと言では言い尽くせない複雑なものがあるようです。 年齢とともに父と息子の関係がどう変わるのか、わかりやすくまとめられていたものを、ご紹介します。 1. 4歳: パパは何でも知っている。 2. 6歳: パパは何でも知っているわけじゃない。 3. 8歳: パパの時代はちょっとやり方が違った。 4. 14歳: オヤジは古すぎるんだ。 5. 21歳: ジジイは全く何もわかってねぇ。 6. 25歳: 父さんもちょっとは知ってて、その年齢じゃ普通かな。 7. 30歳: 父さんの意見も聞くべきだな。 8. 35歳: 何かをする時には、真っ先に父さんの意見を聞かないと。 9. 50歳: 父だったらこんな時、どうするだろうか。 10. 60歳: 父は当に博識だった。今ここにい

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  • これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ

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  • 一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」:らばQ

    一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」 エメラルドグリーンに輝く大小16の湖と92ヵ所に散らばった無数の滝。 この独特の景観を持つクロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園は、1979年にユネスコ世界自然遺産に登録されています。 まるで異世界にでも迷い込んだような魅惑の風景をご覧ください。 プリトヴィツェ湖群はボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いクロアチアの国立公園。 8kmに渡って山間を16の湖が階段状に並んでいます。 木道を歩く観光客たち。 一帯の地質は主にドロマイト(白雲岩)と石灰岩のカルストからなり、このことが際立って特徴的な景観が生まれる素因となっているそうです。(プリトヴィツェ湖群国立公園 - Wikipedia) 白糸の滝のような岩壁。 ポイントごとに表情の違う滝。 湖群は紺碧、紺青、灰色など、目を見張るような色合い

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  • 「Googleは臆病だ!」検索候補が検閲されているとネット上で大騒ぎ : らばQ

    Googleは臆病だ!」検索候補が検閲されているとネット上で大騒ぎ Googleの検索ボックスに文字を入力すると、想定されるキーワードの候補を先読みして表示してくれます。 非常に便利なこの「Googleサジェスト」という機能ですが、あくまでネット上で良く検索されているキーワードなので、ネガティブだったり不快な単語が並んでしまうことも少なくありません。 この検索候補を、宗教に関するキーワードで試したところ、「Google…臆病なサービス」と揶揄されても仕方のない結果が判明し、大きな話題となっています。 「キリスト教」と入力した場合の候補 キリスト教はうそっぱちである キリスト教は宗教ではない キリスト教は嘘である キリスト教 イスラム教 ユダヤ教 キリスト教は誤りである キリスト教はカルトである キリスト教は間違いである キリスト教はフェイクだ キリスト教、イスラム教、ユダヤ教 類似点 「

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  • 巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 : らばQ

    巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 ロシア連邦に属するサハ共和国の首都、ヤクーツク。 樺太から近い東シベリアのこの街は、夏は30度を超え、厳寒期にはマイナス50〜60度まで下がるそうです。 そのヤフーツクを走るレナ川を140km程上流に行くと、数キロにわたる高さ150メートルの奇妙な岩の柱を見ることができます。 "石の森"とも呼ばれるレナの石柱をご覧ください。 (9/24)追記:当初表題を「レンスク柱状節理」としていましたが、柱状節理というのは誤りで、石灰岩の浸により形成された岩石で、おそらく「カルスト地形」ではないかとのことです。カルスト地形は中国の桂林や石林、日で言えば山口県の秋吉台などに見られるそうです。 ご指摘くださった方、どうもありがとうございます。 ヤクーツク - Wikipedia ヤクーツクは1632年にコサックが東シベリアへと入植し、砦を建設したのが始ま

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  • 女性のモバイル環境が大変な事になっている : らばQ

    女性のモバイル環境が大変な事になっている 携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン、音楽プレイヤーなどの携帯ガジェット。今では誰もが持ち歩くのが当たり前の時代になりました。 人と同じ物を持つのはイヤ…女性によくあるそんな心理が関係しているかどうかはわかりませんが、普及とともに、一部の女性のモバイル環境が進化していました。それももの凄い方向に。 そこで今回は、芸能人も訪れる知る人ぞ知る有名店、原宿の「Decorate」(デコレイト)にご協力戴き、取材をしてきました。 女性には、人と同じ物を持っているのが嫌だったり、既製品をそのまま使うのが嫌だと感じる人が少なくありません。 広く普及しているものこそ、自分なりの個性を出したい…そんな思いからか、携帯電話などのモバイル機器に、自分なりのデコレーションするのが女性の間で流行しているようです。 デコレーション電話、通称「デコ電」 デコレーションをした携

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  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

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  • コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました : らばQ

    コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました コンピューターが一般に普及する前は、もっと分かりやすかった時代があります。 それは何かというと・・・ 「言葉」です。 ほんのちょっと前まではこうだった、という変わり果てた言葉を並べてみました。 National Institute of Environmental Health Sciencesで紹介されていましたが、日語独自のものを付け足しました。 ウィンドウズと言えば 「建物についている窓のことでした」 マウスと言えば 「小動物のネズミのことでした」 キーボードと言えば 「電子ピアノのことでした」 メモリーと言えば 「愛する人と作るものでした」 ウェブと言えば 「クモの巣のことでした」 ハードドライブと言えば 「長距離の運転のことでした」 ドライバーと言えば 「当然運転手のことでした」 プログラムと言えば 「演劇やコンサートの予定

    コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました : らばQ
    mizuno_takaaki
    mizuno_takaaki 2007/08/04
    昔はよかった系
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