2020年7月12日のブックマーク (2件)

  • 創文社が解散 学術書に救い手 競合他社が刊行引き継ぎへ - 日本経済新聞

    『ハイデッガー全集』や『神学大全』といった学術書を多く刊行してきた創文社が6月末、解散した。出版不況に加え、大学の予算減少で学術書の需要が落ちていることもあり、売上高は10年前に比べ半分に落ち込んでいた。同社の解散に伴い、学術の良書の行方が心配されたが、出版・学問を守ろうと、業界各社が動いている。創文社は哲学や歴史といった社会系の学術書に強く、書籍は研究者からの需要も多かった。しかし、経営難か

    創文社が解散 学術書に救い手 競合他社が刊行引き継ぎへ - 日本経済新聞
  • 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点 | 毎日新聞

    「母親なら、ポテトサラダくらい作ったらどうだ」――と、買い物の時に高齢男性に絡まれる母親を目撃したというツイートが8日の投稿以来、大きな反響を呼び、10日現在13万リツイートに達している。投稿主も母親だという。真偽のほどは分からない。ただ、この投稿をきっかけに自身の体験を語る投稿は多く、共感を呼んだことは確かだ。このツイートはなぜ人々の心を捉えたのか。専門家と共に考えた。【山内真弓/統合デジタル取材センター】 高齢男性に絡まれた ツイートの概要はこうだ。 幼児を連れた女性が総菜パックを手にしているのを見た高齢の男性が「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と言い放ち、立ち去った。娘と一緒にいた投稿者は「大丈夫ですよ」と念じつつ、総菜パックを手にしてうつむく女性の目の前でポテトサラダを2パック、手に取った――。 ツイートには投稿者を応援する内容も多かったが、目立ったのは似たような体験談だ

    「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点 | 毎日新聞
    mizuumi17
    mizuumi17 2020/07/12
    ポテサラ売り場に「おうちでは再現できないプロの味をぜひ」みたいなpopを置くと、みんなが幸せになれるんちゃう?