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よりによって予算委員会でやらかしたようです。 平岡法相、自民の追及に激高=衆院予算委が紛糾 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011092700396 しかも、途中で蛤こと中井洽委員長に仲裁されるどころか「議論ではなく答弁を」とか噴飯モノの水入りまでされる始末でありまして、とってもかっこいいわけです。この「よりによって蛤に」ってのが楽しいんですけど。 2011.09.27 平岡法務大臣、答弁中に激高 http://www.youtube.com/watch?v=9hcvvM8xJgc&feature=colike 山口2区ってのもまた美しいなあと。これだから長州人は。かつて馬関戦争でアメリカ、フランス、イギリス、オランダ四国連合相手に戦争を吹っかけた長州DNAがいまなお生きて腸に届いているってことなんですかね。 腸というと、ウイルス性潰瘍で辞任した安
後からもできるが、最初の時点で自分のメールアカウントに登録されているFacebookユーザーの検索ができる。これが先々iPhoneと合体する予定のものである。 これも後でできるが今やってしまおう。先にも述べたが、個人的には本名推奨。そして離ればなれになって連絡がとれない友人や職場の元同僚などが見つかりやすいように、そしてソーシャルネットワーキングのキモである人と人のつながりを促すために、各項目しっかり記入する。ちなみに、特定のネットワークのグループに参加する為には、この学校の登録などがのちのち必用になる。 ここでは写真をアップロードする。 これも絶対ではないが、自分の顔写真をアップロードすることが世界的に見れば当然のこととなっている。アドレス帳に写真を入れるの、と考えれば至極当たり前である。 繰り返すが絶対ではない。 これで最初の設定は完了である。するとこのような画面に移る。が、先ほど既に
前の記事 どこにでも付けられる、三脚型懐中電灯 ティラノサウルスの化石標本がオークションに:落札価格は10億円? 次の記事 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 2009年8月20日 John C Abell CBSは、雑誌『Entertainment Weekly』9月号に動画プレーヤーを埋め込んだ。今年秋のテレビ新番組を宣伝するためだ。 CBSとPepsi Max社はこの宣伝について、「史上初のVIP(ビデオ・イン・プリント)プロモーション」と呼んでいる。 仕組みとしては、音声が出るグリーティング・カードと同様だ。ページをあけるとプレーヤーが起動する(プレーヤーはAmerichip社の製品)。スクリーンは6ミリほどの厚みで、雑誌のなかに埋め込まれている。回路は隠されている。 以下の動画は筆者が撮影したものだが、映像や音声の質は実際のもののほうが良い。しかし、ページを開くときには注意し
ソファーで子供が寝てます。 ドーベルマンがそばで遊んでいます。 レーザーポインターがあります。ドーベルマンはポインターが示す赤い点を追っています。 ソファーで寝ている子供は、股を開いています。 どんなことが起きるかは、まあだいたいご想像の通りです。あとは動画をご覧ください。 [Thanks David] Jesus Diaz(いちる)
前の記事 ローテク計算機、紀元前から現在までの歴史:画像ギャラリー 「インタラクティブな博物館」5選(動画) 次の記事 長さ5センチ、世界最小の銃 2009年7月16日 Charlie Sorrel 『SwissMiniGun』は公式に世界で一番小さい銃だ。右の写真を見ると普通の拳銃(リボルバー)のように見える――下に突き出している、「大きすぎる」引き金を除けば。だが左の写真を見ると、キーホルダーとして使えそうなくらい小さいことがわかる。 だがこれをキーに付けてはいけない。少なくとも弾が入っているときはやめた方がいい。きっと誰かがこれをつかんで引き金を引くからだ。そうなったら、君は2.34mm口径弾を体から取り出さなければならなくなる。 この小さな銃は、名前のとおりスイス製で、長さはたった5.5センチだ。リムファイアー式[薬莢後端外周のリム部を中空構造として、その内部に発火薬を詰め、リムを
第33回 電子工作再発見 2009年7月14日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 雑誌が売れないという話を最近よく聞きますが、O'reillyのオタク系工作雑誌「Make」は好調です。毎年アメリカ各地で開催される「Make Faire」はマニアが集合して大変なことになっていますし、日本で開催されている「Make Tokyo Meeting」も盛り上がっています。電子工作やアマチュア無線は古い理系男子の定番的な趣味のひとつでしたが、パソコン世代の若者の間でも計算機に関連した電子工作が最近また流行しつつあるようです。パソコン本体も周辺機器も標準化が進んでしまった現在、標準からはずれた妙なハードウェアを新しいと感じる若者が多いのかもしれません。電子工作の聖地秋葉原も、萌え系ショップが増えてきたとはいえ、昔ながらのパーツ屋はまだまだ健在ですし、全体的に昔より部品が安くなっている気がしま
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今日ネタにした、『週刊東洋経済』の2009年1/31号ですが。実は第2特集が「崖っ縁のソニー」となっていて、文字通りソニーの窮状についてレポートする内容となっています。 で、その中に「ソニー品質センターが2008年10月、世界の社員1万0226人を対象に行った意識調査の結果」なるもの(東洋経済の言葉を信じれば、「中鉢社長による社内ミーティング資料」を同誌が独自に手に入れて確認したとのこと)の抜粋が紹介されているのですが、こんな部分があります: Q2 購入したソニー製品が予定より早く壊れてがっかりしたことがありますか? 何度もある 11% ある 49% 時々ある 25% まったくない 15% ソニー製品を買ったことがない 1% 「何度もある」から「時々ある」を合わせれば、実に8割超の社員が「がっかり」を経験したという結果に。もちろん社員だから厳しい目を持っている(ウチの製品ならもっと長持ちす
ペンライトみたいでキレイだけど…。 これは、今のアメリカ社会の姿を映しだしている写真かもしれません。これが、オバマ大統領の就任パーティーであろうと、Radioheadのコンサートだろうと、皆デジカメでユニークなショットを撮ることに必死になっています。自分のデジカメに記録を残すことに取りつかれているようですが、それってそんなに価値があるのかな? これは、最近よく感じることなのですが、人々は何かを実際に目撃しているという事よりも、その瞬間を写真に残すことに興味があるようです。この写真に写っている人たちは、目の前にいる新しいアメリカの大統領夫妻を液晶ディスプレーごしにばっかり見てるんです。 もちろん、彼らは撮った写真をFacebookにアップしたりするんだろうけど、考えてみれば家に帰る頃には100以上の似たような写真や、もっと出来の良い写真がFlickrにあがってるのは明らかなんですよね。きっと
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