デジタルカメラがカメラ市場を席巻して久しく、すっかり写真フィルムを使わなくなったという人も少なくないと思いますが、デジタルカメラユーザーでもあの懐かしい35mmフィルムの見た目を楽しめるUSBメモリが登場しました。 ただのデザインではなく写真用の35mmフィルムを再利用したUSBメモリなので、デジカメで撮った画像をこのフィルム型USBメモリに入れておくと、フィルムとデジカメの中間な気分を味わうことができるかもしれません。 詳細は以下から。Choice of 35mm film 4GB USB flash drive by newfocus on Etsy これが「35mmフィルムを使ったUSBメモリ」。容量は4GBと2GBの2種類です。 注文時に全7種類のフィルムから好きなものを指定できます。 こちらはコダックの「プロフェッショナル エクター100 カラーネガフィルム 」。 同じくコダック
欲しいよぉ~! これ、Matty Martinって人がデザインしたPunch Camera。Intel University Design Expoで、ちょっと話題になったコンセプト・デジカメなんですよ。 どんなデジカメかというと?インクは不要!その代りに穴を使います。Punch Cameraは、まず、イメージをハーフトーンに変換した後、大小4種類のドットを駆使してイメージを再現するように処理します。その作業が終わると、スクリーンで準備OKって教えてくれるので、白い紙をはさみ込み、穴あけパンチみたいに、バチンとパンチ!すると、こんな感じのものが出来あがるんです。 これだけでも、既に面白カッコイイんですけど、これだけじゃないんです。このパンチ画像をWebcamに見せると、なんと自動的にギャラリーに飛んで、かざしたパンチ画像と結びついた普通のイメージが表示されるんです。なんか、楽しいし、カッコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く