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らばqと生物に関するmk16のブックマーク (6)

  • らばQ:洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真15枚

    洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真15枚 以前「ハリネズミって飼うと実はこんなにかわいいんだ…」と言う記事をご紹介したことがありますが、ペットとして飼うならたまには洗って綺麗にしてあげたくなるもの。 しかしそこはトゲトゲのハリネズミ、どうやって洗うのか気になるところですよね。 そんな洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真をご覧ください。 洗面台からジッと見つめてくるハリネズミ。 水は苦手じゃないようです。 というか、バリバリ泳げるようです。 洗うときは歯ブラシ、なるほどこれならトゲトゲでも問題ないですね。 ゴシゴシ。 生垣の下に生息していることが多いわりに、やけに泳ぎが上手です。 泡の中にいるとタワシにしか見えません。 足まで洗われても、おとなしくしています。 泡まみれ。 やりすぎです。 水洗いでスッキリ。 タオルでふきふき。 まんざらでもない様子。 下から見上げるハリネズミ。 これだ

    らばQ:洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真15枚
  • こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) 水平飛行で最も速い鳥はツバメですが、急降下も含めると最速はハヤブサで、速度計を付けた実験ではなんと時速387kmを記録したそうです。 地球上の動物で最も速いとも言われるハヤブサにカメラを取り付け、大空を縦横無尽に滑空させた映像をご覧ください。 この速度できりもみ飛行までされては、もはや人間の感覚では目が回ってしまいますね。 地面すれすれを飛んでるときなどは恐怖を感じるほどですが、やはり空を飛べるのはうらやましいものです。 後半はオオタカの映像ですが、木々の間を羽がぶつからないよう、実に巧みにすり抜けています。 小惑星探査機 はやぶさの大冒険posted with amazlet at 10.09.24山根 一眞 マガジンハウス 売り上げランキング: 138 おすすめ度の平均: はやぶさと一緒に大冒険 一気に読めました 偉大

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ
  • らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)

    世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日のあの虫も…) 現在、地球上には10,000,000,000,000,000,000匹の虫がいると見積もられており、そんなに多いと虫嫌いとか言ってられないような気はします。 人類の数で割っても、一人につき150億匹(!)の割合というすごい数です。 そんな途方も無い数ともなると当然多種多様の虫がおり、中には非常に恐ろしい虫もいます。 決して近づきたくない獰猛で命の危険がある世界でもっとも恐れられるトップ5の虫たちの紹介です。 この5種の悪名高き虫の中には、日のあの虫も入ってます。 オオスズメバチ Wikipedia:スズメバチ ・生息地:日 ・恐れられる理由:まずサイズそのものがスズメバチの中でも最も大きく、親指ほどもありますが、恐ろしいことに毒は注入するだけでなく散布してくると言うから驚きです。その毒が目に入れば失明の危険、体にかかれば他の仲間を

    らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)
  • 実はほとんど役に立っていない人体の部分20 : らばQ

    実はほとんど役に立っていない人体の部分20 人の体はいろいろな器官やパーツから構成されていますが、全てがなくても生きてはいけます。 なくても別に困りもしないものもあり、それも含めて人体なのですが、中でもほとんど役に立っていないと考えられている20の部位をご紹介します。 鋤鼻器(じょびき) 現在は機能していない嗅覚器官で、昔はこれでフェロモンを受容していたのではないかと考えられている痕跡器官。 耳動筋 ウサギや犬のように、先行人類はこの筋肉を使って耳を片方ずつ動かすことが出来たようで、訓練によって耳を動かすことができるのは、この筋肉によるものだそうです。 親知らず 昔の人々はカロリーを摂取するために、もっと植物の咀嚼(そしゃく)する必要があり、いちばん奥の臼歯として役立っていました。現在では健康に生えそろう人は5%しかいないとのことです。 頚肋骨(けいろっこつ) 爬虫類時代からの名残と言われ

    実はほとんど役に立っていない人体の部分20 : らばQ
    mk16
    mk16 2010/08/21
    >現在では健康に生えそろう人は5%しかいないとのことです。←俺も健康に生えそろってるけど、そんなに低確率だとは思わなかった。
  • ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は : らばQ

    ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は 「ニワトリが先か、卵が先か」 昔から語り継がれてきた議論ですが、これと言った結論は出ていませんでした。 しかしニワトリが先だったという結論を、このたびイギリスの科学者たちが出したそうです。 長らく卵のほうが先ではないかと思われていましたが、科学的な証明によってニワトリが先だという決断に至ったようです。 イギリスのシェフィールド大学とワーウィック大学の共同研究チームが、ニワトリの卵巣にあるタンパク質がなくては卵を構成することができないことを突き止め、ニワトリが先だと結論付けました。 卵を構成するそのタンパク質は「OC-17」と呼ばれ、これ自体は以前から発見されていたものですが、研究が進むにつれて卵の構成における鍵を握っていることが判明したそうです。 研究チームがスコットランド・エディンバラのスーパーコンピューター"HEC

    ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は : らばQ
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
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