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イベントと食品に関するmk16のブックマーク (3)

  • 【追記あり】あるイベントで焼き菓子を販売しようとしたら会場側から当日朝に要請があり「シュトーレン」「フィナンシェ」「マドレーヌ」の販売が禁止になってしまった

    姉太郎@万象森羅founder @ANETAROU とても残念なお知らせです。 会場側の要請により 「シュトーレン」「フィナンシェ」「マドレーヌ」の販売が禁止になりました。 理由は先のマフィン事件を受けてのことです。 数ヶ月前から申請し、手続きを進めておりました。 焼き菓子の提供元もベーカリーとして長年営業されて地元で愛されているお店です。 当日朝突然の要請で、全く対応ができませんでした。 唯一「ラスク」のみ販売許可が下りましたが、それに伴いシールコラボ作品ならびにシールフルセットの当イベントでの入手方法がなくなった状況です。 現地スタッフからの報告を受け、手が震えました。 この日のために用意された菓子は、スタッフでべきれる量ではないため、おそらく大多数が廃棄となります。 美味しいお菓子を作って、私たちのためにと高知から送ってくださったPanse様、この日のためにとシールイラストを描いて

    【追記あり】あるイベントで焼き菓子を販売しようとしたら会場側から当日朝に要請があり「シュトーレン」「フィナンシェ」「マドレーヌ」の販売が禁止になってしまった
  • 製鉄の街発、ネジチョコ人気 回せば締められる:朝日新聞デジタル

    世界遺産のある街のお土産にネジ形チョコレートはいかが――。官営八幡製鉄所の関連施設が世界文化遺産に登録されたのを受け、北九州市の菓子店が今月、製鉄所をイメージした「ネジチョコ」の販売を始めた。ボルトとナットの形をしており、締めて遊ぶこともできる。3日に販売を始めてから売れ行きは好調で、ネット注文では品切れが続いている。 企画したのは通信機器販売などを手がける「OAセンター」(同市小倉北区)の吉武太志社長(43)。「鉄の街、ものづくりの街をイメージできて、小さな子どもも楽しめるお土産を作りたい」と昨年10月から開発に取り組んだ。 「明治日の産業革命遺産」の一つである官営八幡製鉄所旧事務所(同市八幡東区)を見学したり、製鉄所の歴史を学んだりしてネジ形チョコレートの構想を温めた。OAセンターが直営する菓子店「グランダジュール」が作った。 型は3Dプリンターで作成。普通のチョコレートと、鉄のサ

    製鉄の街発、ネジチョコ人気 回せば締められる:朝日新聞デジタル
  • 人間にパイにされた「ピーターラビットのお父さん」が食べられるカフェ登場

    公式サイトにはパイになったお父さんがいます 以前ねとらぼでも紹介した、ピーターラビットのお父さんに関する豆知識を覚えていますか。実はお父さん……人間にパイにされてしまったという設定のキャラクターで、公式サイトにもちゃんと説明が載っています。ピーターラビットを読んだことがない人は結構衝撃を受けますよね。 で、そのピーターラビットのお父さん――最終形態:うさぎ肉のパイ包み――ですが、10月1日に銀座でスタートした企画展「ピーターラビット in GINZA~絵手紙120周年~」でべることができます!!! な、なんだってー! こちらもパイになったお父さんです 企画展が開催されているソニービル1階の「パブ・カーディナル」が10月14日までピーターラビットオフィシャルカフェとなっていて、お父さんをモチーフにしたうさぎ肉のパイ包み(945円)を提供中。パイ包みとローストビーフ、英国伝統のスイーツ「ロー

    人間にパイにされた「ピーターラビットのお父さん」が食べられるカフェ登場
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