昨年9月ごろに発表された米Poshのスマホ「Micro X S240」の実機を会場で発見しました。日本ではほとんど話題になっておらず、検索しても山根博士が他メディアに寄稿した記事くらいしかヒットしませんので、すでに発売中の機種ではありますがレビューしたく思います。 特徴は、なんといってもそのボディーサイズ。幅47×奥行き11.6×高さ89mmと「手のひらサイズ」と呼ぶのすら抵抗あるほどコンパクトなサイズです。
「古いPCはクラシックカーのようだ」と語る男性が、幼少期に購入したMacintosh Plusをインターネットに接続したらどうなるのか実際に試した様子を公開しています。ただし、実際に接続するには、ハードウェア・ソフトウェア両方の問題を乗り越える必要があり、一筋縄ではいかなかったようです。 Keacher.com » How I introduced a 27-year-old computer to the web http://www.keacher.com/1216/how-i-introduced-a-27-year-old-computer-to-the-web/ Jeff Keacherさんがインターネットに接続してみたのはCPUが8MHz、メモリが4MB・ハードドライブの容量が50MBのMacintosh Plus。ディスプレイの解像度は512×384pxで、搭載OSがSyst
地上・BS・CSデジタル ダブルチューナー装備のAndroid搭載TVチューナー「OZZIO OZ-HBD2R1A」発売 関東圏を中心に展開しているパソコンショップ PC DEPOTのオリジナルブランド「O'ZZIO」から変り種のTVチューナーが販売になった。「OZZIO HB-D2R1A」だ。最近のAndroidはスマートフォン、タブレットなどに留まらず、フォトフレーム、デジタルサイネージなど様々な分野・機器に進出し始めているが、TVチューナーにも組み込まれている。 このチューナーは地上波デジタル、BSデジタル、110°CS デジタル放送に対応している。加えてダブルチューナーなので、別売のUSB接続のHDDを接続すれば裏番組も録画することができる。ただし、W録画には対応していない。価格は24,900円(税込み)。 そして、Androidを生かすためにWi-Fi(802.11 b/g/n)
いくら鍵貸してもらえないからって、やりすぎでは。 お父さんが車の鍵を貸してくれないことに腹をたてた Steve RandallさんとTed Schwarzkopfさんは電子キーコピー機を開発しちゃいました。もしこれが本当に機能したら、鍵メーカーのロックスミスと車泥棒には大ニュース。 電子キーコピー機は車の鍵穴に挿入、その後解析が終わり車種を入力するとUSBポートを通じてロックを解除してしまうそう。なおメーカーはフォードのみに対応。 電子キーコピー機は認証を受けたロックスミス社だけが販売する予定で、Randallさんいわく「このデバイスはインターネットに接続した状態でないと動作せず、もし盗難にあった場合はリモートで動作しないようにできます。残念ですが歴史を見る限り、どんなにシステムが完璧でも間違いを犯すのは大体人間の方なんですよね」だそうで。 [Popular Mechanics] Jesu
無線LAN機能を搭載することで、自宅などの無線LANネットワークを利用して高速通信を利用できる携帯電話が増えていますが、携帯電話に無線LAN機能を追加できる画期的なカードがワイヤレスジャパン2009のKDDIブースで展示されていました。 携帯電話で広く利用されているmicroSDカードスロットに対応しているため、幅広い活躍が期待できそうです。 詳細は以下から。 KDDIブースで行われている携帯電話向けmicroSD無線LANカードの展示 家庭などの無線LANアクセスポイントに直接接続できるようになるため、動画サイトの閲覧なども快適に利用できるようになります。 展示されていた実機。ミツミ電機とルネサステクノロジが手がけています。すでにドライバはWindows、WindowsCE、Linux向けなどが開発終了。 こちらはミツミ電機製 ルネサステクノロジ製 実際に携帯電話に搭載したところ。今回の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く