タグ

インターネットとasahi.comに関するmk16のブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):NHKの看板番組、制作者がニコ動に生出演へ - 文化

    放送3千回を誇るNHKの看板番組「クローズアップ現代」が10日、小沢一郎民主党元代表の独占会見の配信などで存在感をみせるネットの動画サイト「ニコニコ動画」と連携して放送する。NHKの番組制作者が同サイトの生番組に出演し、ネットユーザーとの対話に挑む。  この日のクローズアップ現代はネット企業によるライブ映像の配信サービス、いわゆる「インターネット生放送」を特集。ニコニコ動画も取材対象の一つとして登場する。  一方、ニコニコ動画は東京・原宿のスタジオとNHKとをつなぎ、クローズアップ現代の放送前の様子を実況。放送中はネットユーザーからのコメントのみを流し、放送終了直後に「ネットとテレビの未来」という討論番組を配信する。そこにNHKの細田美和子プロデューサー(43)らが駆けつけ、リアルタイムで書き込まれる感想や意見を受け止めつつ、メディアジャーナリスト津田大介氏らと議論する。津田氏はクローズア

  • asahi.com(朝日新聞社):駒野選手の母に謝らせた…誤情報炎上、批判殺到すぐ修正 - ネット・ウイルス - デジタル

    「朝ズバッ!」を巡る誤った情報について指摘するツイッターでの書き込み  サッカーワールドカップ(W杯)日本代表のパラグアイ戦で「TBSの番組が、PKを失敗した駒野友一選手の母親にインタビューして謝罪させた」という情報が一時、インターネット上を飛び交った。「思いやりがない」という批判が殺到したが、実はこれは誤った情報だった。投稿者たちも気づき、すぐに修正された。  ネット上で取り上げられたのは、6月30日朝に放送されたTBSの番組「みのもんたの朝ズバッ!」。和歌山市内で観戦していた駒野選手の母親が試合終了後、報道各社の取材に「みなさんに申し訳ないです」「よくここまで頑張ったと言ってあげたい」と話した映像を流した。  しかしネットの投稿サイト「ツイッター」や「2ちゃんねる」では番組終了前後から、「TBSが母親を引きずり出して謝罪させた」という形で情報が広がった。実際はインタビューしていないの

  • asahi.com(朝日新聞社):書籍2千万冊の検索システム、無料公開 購入もOK - 文化

    検索システム「ウェブキャットプラス」の更新版。サイト上の「書棚」に検索で見つけたを並べたり、そのと関連するを検索したりできる  単語や文章を入力すると、約1940万冊の中から関連する書籍を探し出せる検索システム「ウェブキャットプラス」が、21日からインターネットで無料公開される。国立情報学研究所が、主に研究者向けに公開していた検索システムの収録数を約200万冊増やし、一般の人が使いやすいように全面的に更新する。  同研究所の高野明彦教授らが設計。2千万冊近くという収録冊数は書籍検索データベースとして国内最大級。大学図書館約1千館の蔵書940万冊や新刊書120万冊、洋書890万冊、国立国会図書館の蔵書467万冊などの書籍データを整理・統合した。  利用者が単語や文章を入力し、検索結果の中から読みたいを選ぶと、書名などの書誌情報や、要旨、目次などが表示される。サイト上に自分専用の「書棚

  • asahi.com(朝日新聞社):ハッチが開いたら「首相辞任」 野口さん「本当に?」 - サイエンス

    【ジェスカズガン近郊(カザフスタン)=東山正宜】ハッチが開いたら、首相が辞めていた――。日時間の2日午後0時25分、国際宇宙ステーション(ISS)から5カ月半ぶりに帰還した飛行士の野口聡一さん(45)は、着陸直後の朝日新聞などの取材で鳩山由紀夫首相の辞任を初めて知らされ、「当に?」と驚きを隠せない様子。「(日では)次の総理を選ぶので、大変でしょうね。(新しい大臣が決まらないと表敬訪問できないので)僕の帰国も延びちゃうかなあ」と話した。  インターネットなどで情報の入るISSから、帰還用のソユーズ宇宙船に移り、接続部分のハッチを閉じたのは日時間の午前6時前。このときはまだ、首相辞任のニュースは流れていなかった。  その後、移動のためにヘリコプターのベッドに横たわった野口さんは「帰還前日も、今日起きたときも、宇宙から帰ってくるのが信じられなかった。また行きたい」と話した。

  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
  • asahi.com(朝日新聞社):「2ちゃんねる見て腹立ったので」組長、公判で動機説明 - 社会

    指定暴力団九州誠道会の最高幹部の乗る車にダンプカーで突っ込んだとして暴行などの罪に問われている指定暴力団道仁会系組長、執行剛司(しぎょう・こうじ)被告(29)の論告求刑公判が14日、福岡地裁久留米支部であり、被告人質問で執行被告は「『2ちゃんねる』に、びびってると書き込まれたので、やった」と動機を明かした。  2ちゃんねるは、インターネット上の掲示板サイト。分野や話題ごとに「スレッド」と呼ばれる掲示板が立ち上げられ、誰でも書き込める。  法廷で犯行動機を弁護士から問われた執行被告は、対立する九州誠道会(福岡県大牟田市)と道仁会(同県久留米市)のトラブルにふれ、「2ちゃんねるに『道仁会は九州誠道会にびびっている』と書き込まれ、腹立たしかった」などと述べた。  検察官が「(掲示板に)書き込んだのは組員と限らないのではないか」と問うと、執行被告は「カタギじゃ知らないことも書かれている」と答えた。

  • asahi.com(朝日新聞社):ウィキペディア丸写しで書面間違い 妊婦死亡訴訟で町側 - 社会

    奈良県大淀町の町立大淀病院で2006年8月、出産中の妊婦が19の病院に転院の受け入れを断られた末に死亡した問題で、遺族が町と担当医師に約8800万円の損害賠償を求めた訴訟で、被告の大淀町側の代理人が事実と異なる経緯を準備書面に記載していたことがわかった。  誰でも書き込みができるインターネット上の百科事典「ウィキペディア」からそのまま引用していた。今後、大阪地裁に上申書を提出し、この部分を訂正するという。  長男の出産後に脳内出血で亡くなった高崎実香さん(当時32)の夫で原告の晋輔さん(27)が、大阪地裁で21日にあった陳述で明らかにした。  被告側の第7準備書面は訴訟に至る経緯を「07年2月に検察が立件を断念すると、検察審査会に不服申し立てをし、不起訴不当議決を得て検察が再捜査を始める中で、当初民事訴訟はしないと言っていた原告らは07年5月に訴を提起した」とした。  しかし、立件を断念

  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターにサイバー攻撃か 利用不可能に - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】短い「つぶやき」を自由に書き込んだりできる人気の交流サービス(SNS)のツイッターが米東部時間6日朝、トラブルのため、利用できなくなった。7月に韓国や米国の政府機関などが受けたのと同様の、DoS(サービス拒絶)攻撃と呼ばれるサイバー攻撃を受けている可能性があり、ツイッターの運営会社が原因を調べている。  AP通信によると、ツイッターは利用者が多すぎる場合や点検などのためにサービスを停止する場合があるが、今回はそうではないという。

  • 1