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インターネットとcultureに関するmk16のブックマーク (6)

  • 未来人に向けての壮大なギャグ。重さ24トンの巨石に、ネットで話題のネタを彫り込んで埋蔵するという珍企画 : カラパイア

    インターネット上のトレンドは、日々ものすごいスピードで移り変わる。今日話題になっているネタだったとしても、明日には忘れられてしまう可能性だってあるのだ。 海外で人気のソーシャルサイト・ナインギャグが、インターネットで盛り上がったネタを永遠に残す計画をたてた。それがけっこう壮大で、きっと未来人もびっくりなんだ。

    未来人に向けての壮大なギャグ。重さ24トンの巨石に、ネットで話題のネタを彫り込んで埋蔵するという珍企画 : カラパイア
  • いまどきの小中学生における2ちゃんねるの認識

    暇だったので、昼間にずっと3人組の女子中学生のツイキャス配信を見ていた。夏休みなので動画配信するのも小学生や中学生ばかり。 この3人組の配信、2chのウォッチスレにURLが晒されたため、他と比べて圧倒的にビュー数が多かった。顔がかわいいのと3人のやり取りが面白かったので2chでおすすめされていた。 急激な視聴数の増加に対してすごい驚き、喜び、戸惑い、いろいろな表情を見せていた。 コメントで「2chにさらされてるよ」というネタばらしをする人が現れた。 女子中学生たちの反応は、「怖い」「嫌なんだけど」「どうしよう」「誰か止めて」と2chを怖がるもの。 でも2chの何が怖いかは、よく分かっていない様子だった。 「怖い」と言いつつ、視聴数は伸びてることにいい気分になって、配信を止めることはない。 面白かったのは、JCが「2chってどんなとこ?」と配信で質問したらコメントで「2chお金持ちが集まる

    いまどきの小中学生における2ちゃんねるの認識
  • 「インターネットの父」など、「~の父」と呼ばれる各界を先導した10人の男たち

    先日の2011年6月19日(日)は父の日でしたが、血のつながった肉親以外でも芸術や化学などそれぞれの分野において革新的な結果を残し、その後に続くムーブメントを先導する役割を果たした「~の父」と呼ばれる男たちがいます。「インターネットの父」、「写真の父」、「現代電気文明の父」、「パンク・ロックの父」などさまざまなジャンルの“父親”たちは、やっていることは違えどそれぞれに魅力的な人物ばかりです。 Flavorwire ≫ From Iggy Pop to Godard: Our Favorite Culture “Daddies” ◆インターネットの父「ロバート・カーンとヴィントン・サーフ」 ロバート・カーンとヴィントン・サーフの二人は、1973年にインターネットにおけるデータ転送技術の基盤となっているTCP/IPプロトコルを開発しました。なお、サーフは1992年に「全世界のあらゆる人々の利益

    「インターネットの父」など、「~の父」と呼ばれる各界を先導した10人の男たち
  • ネットでよく使われる「w」どう思いますか?「嫌い」……65%:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「ネットでよく使われる「w」どう思いますか?「嫌い」……65%」 1 クエ(三重県) :2010/07/04(日) 19:10:39.73 ID:Ru8TuVIW ?PLT(12010) ポイント特典 ネット上でよくみかける「w」。 「www」などと重ねて使うケースも多いですが、多くの人は「笑い」を表す記号として使用し、また認識しているようです。 実は筆者はこの記号が苦手。 使用される文面にもよるのですが、「w」がついているだけで妙に軽々しいような、ちょっとばかにしているように見えてしまう。 笑いを表現するのなら、(笑)のほうが好きだったりします。 そう思うのは私だけでしょうか。実際に、コブス読者にアンケートを採ってみました。 【「w」のこと、好きですか?】 「好き」……35% 「嫌い」……65% 【「w」のイメージは?】 皆さんの「w」

  • ラジオ女子、聴取率を牽引 中学生、テレビやネットじゃ物足りない? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    しばらく低迷していたラジオの聴取率が、10代を中心とした若者の間で上昇のきざしを見せている。牽引(けんいん)役は女子中学生だ。好きな音楽やタレントをとことん追いかけるこの世代特有の情熱が、テレビやインターネットだけでは飽きたらず、ラジオにまで進出しているようなのだ。(佐久間修志)0.3%が一気に1.9% ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、ラジオの個人聴取率(週平均)の学生(中高大学生)平均は、ヤングタイムと呼ばれる午前0〜5時で、平成13年10月の2.5%から、じりじりと下降。17年からの5年間は、1.7%と1.0%の間を行ったり来たりしている。 21年10月は、1.7%と回復したが、ここで特筆すべきは中学生の数値。0.3%から1.9%と、1.6ポイントも回復し、13年をも上回った。高校生と大学生がそれぞれ0.1ポイント、0.4ポイントしか回復していないのと対照的だ。 現場が強調す

    mk16
    mk16 2010/01/05
    前にも言ったけど、TV業界用語で「落とせば上がる」(意味:番組のレベルを落とせば視聴率が上がる)って言われてたけど、ついにその効力が切れたようだ。健全化傾向かも。
  • グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(後編)

    ■前編はこちら 検索できない情報は「死んだ情報」同然 そもそもブック検索によって、どういう利益不利益が生まれるのかをきちんと捉えておくべきだ。書籍の読者から見れば、不利益などひとつもない。 このインターネット時代にあって、検索できない情報は、もはや生きた情報とはいえない。ネットの普及によって、情報は検索できるのが当たり前になった。ウェブサイトやブログ、新聞記事、動画、音楽など、ありとあらゆるコンテンツを我々は検索システムによって探し出し、楽しんでいる。 だがこれまで、書籍の内容だけは検索が不可能だった。Amazon.co.jpでは「なか見!検索」という全文検索サービスを提供しているが、これに応じている出版社はごくわずかで、日で刊行されている大半の書籍は全文検索ができない状態だ。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(後編)
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