パソコンや携帯音楽プレイヤー、スマートフォンなどが普及したことで手軽に音楽を楽しむことができるようになりましたが、「よりよい音質で音楽を聴きたい」という音楽ファンからは、パソコンの音質はイマイチという声も挙がっています。そんな不満に答える商品が「Geek Pulse」で、開発には100万円以上の高級オーディオ製品を取り扱う企業が携わっています。 Geek Pulse: A Digital Audio Awesomifier for Your Desktop | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/geek-pulse-a-digital-audio-awesomifier-for-your-desktop Geek Pulseがどのような商品なのかは、以下のムービーから確認できます。 Geek Pulse: A Digital Audio
ソニーのポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTX500」を実際に試してみて、その音のよさに驚いた(関連記事)。ウーファーとパッシブラジエーターを搭載して、標準コーデックより高音質なAACやaptXに対応、そしていかにも音のよさそうなデザインということで期待していたが、その第一印象はまったく裏切られることはなかった。 パッシブラジエーターを使った設計が一般化して以降、小型のスピーカーにも低域に不満を感じることはなくなったが、ソースが圧縮音声だからという点で、Bluetoothスピーカーに中高域の解像感や広帯域感は、最初から諦めていたところがあった。だが、SRS-BTX500はBluetoothスピーカーだからというエクスキューズは不要で、単体の小型パワードスピーカーとしても、これほどバランスのいいスピーカーも珍しい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く